佐保姫と 02

夏の月曜日/子馬の誕生日
佐伯が起きました。流石の早寝で、3時半起床!!
子馬出してあげて―!



と思ったら、寝てましたよ。(;'∀')
うん、ダウンする前に寝られてよかったね。

昨日の食べかけラーメンを片付けましょう。

ゴミ箱ポイ。
この食器は、洗わずに捨てるのです。きっとコンビニラーメンだ。

そして朝ごはんもラーメン。

佐伯「だって俺、こういうの家で食った事なかったし。大学は賄い付きだったし」
↑シムズ2の話。

佐伯「旨いよね。手軽だし。まぁゴミが出るからエコではないけど」

佐保姫は寝ています。

食器はお片付けしてね。

ゴミ箱ポイ。

する事ないので、動画を見ているようです。

佐伯「ひまー! 一人で出かけちゃいけないんだろ? する事ないじゃん!」

佐保姫の誕生日告知が出ました。
でも『強制誕生日』待ちだよね?


最後に残った§50で、鏡を設置したんでした。
使わないとは思ったんだけど、この際使いましょう。

『スピーチを練習する』

『魅力』スキルがレベル2に上がりました。
この先は『人間関係』が必要ですね。

佐伯「トイレは別に、汚れていない、っと」

うわー! ちょっと目を離した隙に!


起こしちゃったよ。(;'∀')

『体力』はまだ半分しか回復していないけれども、『空腹』『便意』 『運動』がまっ黄色で、『落ち着かない ムード-15/6時間』が出ているのでした。

運動不足でおかしくなりそう、なんだそうな。
出すしかないね。
 
佐伯「ミルクにしようねぇ」

外に出ようとすれば、叩きつけられた請求書が目に入る。
あぁ目の毒だ、目の毒だ。(;^ω^)

ん? 何かクリアした?
『佐保姫と親友になる +750』かな?

『永遠の親友』になったようです。
数字的には低いですけどね。

佐伯「おしっこさせるのは、どうすりゃいいんだ?」

佐伯「わかんね」

新聞少年とお喋りをするようです。
人に飢えてるんだろうなぁ、純ちゃん。

佐伯「俺はな? いつかスターになるからな? 覚えておいた方がいいよ? 
   今の内にサインしとこうか?」
新聞少年「要らね」

勝手に走り回ってくれました。
良かった良かった。おしっこもしたようです(左上壁際)。

新聞少年はお仕事がありますからね。
さっさと帰られてしまいました。

佐伯「ナニナニ? 馬術でも新聞に載るのか。『やる気向上ポスター』って、なんだ?」

新聞って、ホットスポットを調べる為か、結婚&出産&訃報を知る為にしか
読んでいなかったプレイヤーです。

佐伯「俺もいずれは、新聞に載っちゃうかもね」

『衛生』が落ちていたので、シャワー。

え? ミルクあげたばっかりじゃん!
折角走り回っているんだから、止めないでよ!
キャンセル、キャンセル!

背後の薄茶色の馬は、ウィロー・フォックス。
フォックス家の馬ですね。

町で一匹しかいないアライグマも走っていますw

佐伯は、動画でも見ていなさい。
あ、『夏祭りに行く +200』願望が入っていましたっけね。

行きましょうか。ご近所だし。

うわ。外にいた佐保姫の方が早い!

佐伯「こらぁ。『一緒に行く』なんだよ。先に行くなぁ~!」

佐保姫「勝ったぁ~」

『夏祭りに行く』願望クリア。

『グリーティングカードの写真を撮る +200』願望。
馬と一緒には撮れないのねぇ。

撮りました。

『スポーツ好き』なので、サッカーをやるようです。

純「サッカーも野球も、やらせて貰えなかったしさぁ」

純「よし、やれば出来るじゃん、俺!」

え? 佐保姫。その『追っている』人!!
追いたいけど、行けないの?

いたー!!!
あ、ここでは、馬は行けないよね。
でも佐保姫。見つけてくれてありがとう!!

??「気が付いたか。アホウが」

佐伯の大学時代の友人、『保住ちゃん』です。

佐伯「保住ちゃん! 久しぶりー! 元気だったぁ?」

佐伯「なに? どしたの? 今日は仕事は? てかお前もこの町にいたんだ?」

『町の編集』で叩き込んだだけなので、『無職』です。
仕事の話には触れられたくなかったらしいw

保住「お前の親父さんに頼まれて、見張りだよ。迷惑な事だ」
佐伯「げっ! マジ?」

佐伯「なぁ、一緒にジョギングしない?」
保住「勘弁しろ」

フリーウィルで喋っているんですが、
佐伯が何かをするたびに、マイナスを上げる保住ちゃん。

佐伯「なぁ、お前がこの町に居るなら、一緒に住まない? 俺助かるし」
保住「お前が助かる事なんて、するもんか」

佐保姫は、昼寝をしていました。
そうだよねぇ。『体力』半分で起こされたんだもん。眠いよね。

で、佐保姫の名前は、『佐伯と保住』からでもあったんですね。<今頃気付いた
道理でしっくりくるはずだわ。 ((((oノ´3`)ノ

佐伯「ま、一人でやってかなきゃいけないのは判ってるさ。
   いつまでも保住に頼るな、だよね。」

『お祭りのチケットを集める +100』
の為に、さっさとスケートは終了。

佐伯「腹減ったなぁ。あ、保住ちゃんが早食い大会に出てる。
   俺も参加すればよかったなぁ」

佐伯「俺は、かき氷でいいや」

佐伯「色は勿論、カラフルにな」


佐伯「え? 何? 俺がいるからって、子ども置いてくの? 
   俺は小盛なんて出来ねぇよ?」

佐伯「トイレ、トイレ」

あまり寝られても困るんですけどねぇ。まだ起きない。

トイレに行ってきた佐伯は、早食い大会を終えた保住ちゃんをまた捕まえました。

佐伯「なぁ保住ちゃん。ベンチに座って、話でもしない?」

佐伯「二人で夕陽を見たりするものいいかも」
保住「アホか」

佐伯「逃げられた……」

でも、めげないらしい。

佐伯「なぁ保住ちゃん。今度遊びに行ってもいい?」

佐伯「お前の作ったマズいカレー、また食いたいよ」
保住「失礼な奴だな。ボンボンのお前の口に合う料理なんて、作れねぇよ」

保住「お前、友達いないんだろ」
佐伯「え? あ、あぁ」

佐伯「あ、ごめん。俺、帰らなきゃ」

『家に帰る』だと、佐伯一人で帰ってしまうので、
自宅前の道路を差して『ここに一緒に行く』にしました。

佐保姫、起きたね。

佐伯「先行くよー」

佐伯「俺の勝ち」

佐伯「腹減ったろ?」

道路でミルクw

佐伯「時間ないな。でも腹減ったから、なんか食いたい」

ジャムパンを取り出しました。
うん、こんなのでいいんです、こいつは。

佐保姫は、庭を走り回っていました。

カメラが引きました。
『強制誕生日』です。

佐伯~! 急いで~!




拍手も、ラッパもガラガラもないお誕生日。

佐伯、遅いよー!

こんな風なロン毛なのですが……。

三つ編みにしました。

サドルをつけます。


乗るのも下りるのも、苦労ですw

さて『大会にエントリー』しますよぉ。
まずは『競馬/初級』ですね。

なんか下がっているし。(;゚Д゚)



でも行く! 行かねばならない!


勝てないのは判ってる。
取りあえず、行ってこい!

始まります。

わはははは。
9位なんて成績、初めてですよ。

佐保姫が調教されて、『未調教』が消えました。
そして『競馬』スキルがレベル2になりました。

佐伯「疲れた。眠い……」

自宅に到着。




降りるのも大変です。

サドルも外します。

佐伯「頑張ったね。お疲れ様」


佐伯はシャワー。
上機嫌で歌っちゃいます。

シャワーから出れば、既にパジャマ。

佐保姫は、岩塩を舐めていました。

やっぱり寝ちゃうんだ?

セットされている願望は
『乗馬スキルを上げる +900』
『初級競馬大会で優勝する +600』
『初級障害飛越大会にエントリーする +450』
『5人の友達を作る(2/5) -1,000』
の4つ。

佐保姫が成長したので、友達を作っている場合じゃないね。

佐保姫放置だけど、いいのかなぁ。
昼寝したから『体力』は余っているし。

佐保姫の願望は
『レースの訓練用ポストを手に入れる +300』
『初級競馬大会で優勝する +400』
の2つ。


ありゃ。
体力はまだ半分近く残っていますが、家の前を端まで移動して、寝ちゃいました。




世帯資金:§0-

佐伯:若年
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スキル:魅力 4/乗馬 3/SNS 1

佐保姫:大人馬
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スキル:競馬2
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特質:天才/高速/

関係:永遠の親友(92.94)