セレブスターを目指せ 01



さて、就職するために『映画撮影所』に行きましょう。
ご近所です。



ありゃ? 変な所で止まったなぁ。

左の塀の内側が映画社です。どこを走ってる!

でも入り口はないので、スタート地点に戻って、映画社敷地内に入りました。
もしかして毎回、これをやるのか?

すごい遠回りでしたよ。(^-^;


求人がありました!<当たり前だけど

『背景エキストラ』から始めます。
頑張るぞー!

上司は、1つ星セレブのノーマ・デビッドソンさんです。

『メールをノーマ・デビッドソンに送る +150』願望が出ました。

願望クリア。

帰り道もこういうコースでした。
赤丸部分にドアを付けましたよ。(-_-;)
 
図書館へ行きましょう。

『魅力的』特質持ちなので、『魅力』スキルを上げたがります。

ラマさんが来て、タイムポータル出現。
両方、売らせていただきました。使わないしね。
 
『魅力』スキルはレベル3まで上げちゃいました。

『セレブに会う』願望を出していますが、スキルもキャリアも低い状態で会っても、
アピール出来ないですからね。

まだ時間はあるので、『器用さ』と……

『料理』スキルをつけました。

レベル『1』付ければいいよ。

あとはひたすら上司にメール打ち。

もう夜なんだから、電話でもいいですね。
何はともあれ上司や同僚とは親しくなっておかないと。<でもまだ上司しか知らない。

シンディー「ちきしょう。セレブにならねぇ」

ヒドゥン・スプリングスでの警察キャリアは、上司が毎度セバスティアン・バンダーバーグ氏(4つ星セレブ)だった為、セレブ化必至でした。

今回の上司も1つ星とはいえセレブなのがありがたい。
その内セレブが移りますw

でもその前に、トイレがヤバくなっちゃいました。

トイレに行きたがっていたのですが、帰らせちゃいますw

お腹もすいていますしね。

シンディー「なんでこんな所を写真に撮るのよ」

トイレを使ってきました。
使用中の写真を撮らないだけいいと思いますw

電話が鳴っていますねぇ。

お腹が空いているので料理をしようとしているんですが、電話は上司か!

料理キャンセルの指示はしていません。
シンディー自ら、料理を中断しました。

アイコン出てるしー。
上司の電話は遠慮出来ないさぁ。

シンディー。oO(妨害されたよ)
 
出たー!!!

上司のお陰で、シンディーは苦労せずにセレブ化しました。
ありがたいありがたい。

シンディー「やっと電話が終わったよ。長話だよなぁ、オバサン」

眠いので食材放置で寝ちゃうのかと思ったんですが、料理はするようです。

電話の最中にキッチンの配置換えをしようと思ったんですが、
食材を置いたテーブルは『使用中』で動かせなかったのです。

コーナーでしか、まな板が使えない。

眠気より『空腹』が勝りましたね。

『マカロニチーズ』1食分でした。
大皿作ってくれればいいのに。

食器はきちんと片付けます。

シンディー「もう駄目。眠いよー」

シンディー「あー。明日は早いんだっけぇ」

おやすみなさい。

おや、上司とは『友達』になってますね。ギリギリだけど。
右側は、ラマさんです。

キッチンはこういう配置なんですが、使いにくいと思うんですよ。


並べ替えして、色替えしました。





世帯資金:§1,065-

映画:(1)背景エキストラ
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セレブスターレベル ★☆☆
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スキル:魅力 2/料理 1/器用さ 1/SNS 2