S・Vに帰りたい 27 最終日

◆ 27日目(金)春 昨日の名残り。 誰も片付けてくれないので、管理人が片付けます。

S・Vに帰りたい 26

◆ 26日目(木)春 春の木曜日は『愛の日』です。 パーティーに招待されても、勇ちゃんは出かけられないですし、終盤ですから一度くらいは、パーティーを開いてみましょうか。

S・Vに帰りたい 25

◆ 25日目(水)春 エマ「管理人さん。今日は仕事休みでしょ? 料理はしないでね」 勇 「あいよー」

S・Vに帰りたい 24

◆ 24日目(火)春 ハンク「ゼルダ。俺とクリストファーがどうやらとかの執筆してる?」 ゼルダ「何言ってんのよ。してないわよ!」

S・Vに帰りたい 23

◆ 24日目(月)春 勇ちゃんの人間関係の上位にいるのは職場関係ばかりで、同居の患者さん達との友好度が下がりまくっています。

S・Vに帰りたい 22

◆ 22日目(日)冬 寝ている勇ちゃんに挨拶をするマグロ氏。 なんでだ?

S・Vに帰りたい 21

◆ 21日目(土)冬 特質『一匹狼』持ちのマグロ氏。 一人になりたいのですが、トイレだって安住の地ではない。

S・Vに帰りたい 20

◆ 20日目(金)冬 ベッドが使えなかったのはマグロ氏、アイシャ、クリストファーでした。 早寝組が起きてやっとベッドが使えるんですが、マグロ氏は寝られない。

S・Vに帰りたい 19

◆ 19日目(木)冬 PCを使いたい勇ちゃんと、ロッキングチェアに座りたいクリストファーが、椅子を交換。

S・Vに帰りたい 18

◆ 18日目(水)冬 勇「よし、覚えた」 ゼルダ「きゃー! 管理人さん、それデザートのレシピ?」 勇「カレーだよ」