チャレンジ「玉のこし狙い」

玉のこし狙い　05

第1子オスカー誕生

早起きをしたオリビエ氏は、また料理を作ってくれるようです。

でもな？　その緑のモヤモヤ、少しは気にしてくれないかなぁ。
無理とは判っていますけどね。

オリビエ氏の『料理』スキルがレベル3に上がりました。

パンケーキ、ぽーん！

なぜ今になって、『怖ろしい』料理を作るかね。
しかもコンロを汚したし。

焦げていようが、恐ろしかろうが、気にしないのが『無精者』。

オリビエ「ん？」

ジェーンは寝ていたのですが、陣痛が来て起こされたようです。

さて、オリビエ氏に病院に連れて行って貰ってください。

※これはやっちゃいけなかったです。

シャーリー「赤ちゃん。産まれるのかぁ」

今日は夏の木曜日で、『レジャーの日』。学校はお休みです。
お留守番宜しくね。

タクシーで病院に行くようです。
オリビエ氏は、家族が増える事が嬉しくてたまらないんでしょうね。

病院到着。
行ってらっしゃーい。

女の子が欲しかったオリビエ氏には残念な結果となりましたが、男の子の誕生です。

『とても順調』でした？
『細菌だらけ』はあと2日ですし、『空腹』と『便意』がヤバい状態での病院入りですよ？
『便意』は病院に入って回復しましたけど、食事は出ないようですｗ

あ、名前はサイコロでいいや、と思っていたんですが、サイコロは振れなかったですね。
なので名前は考えておらず、『入力時に落ちるかも』と怯えつつ『オスカー』と入れました。入ったよ。良かった良かった。

オリビエ（プレイヤーは『オリヴィエ』と発音する）氏の家族なら、『オスカー』でいいです。『リュミエール』は長くて駄目です。
次も男の子だったら、『アリオス』にしよう。＜4文字縛り。

父親に似てあげて欲しいので、オリビエ氏の特質が1つ入るまでサイコロを振りました。
結果、『芸術家肌』と『フレンドリー』です。

『フレンドリー』は、シャーリーちゃんが持っている特質なので、良かったです。

なんか不機嫌なジェーン。

ジェーン「なによ。私に似てるところがないじゃない」

ベビーは、まだどちらに似ているかは判りませんからね。

タクシーで帰ります。

シャーリー「男の子かぁ。男の子って、嫌い」

帰宅しました。

来たな、呪いの人形！

母親が腹減りだったからか、産まれた時から腹減りベビー。
早速ミルクです。

後は大丈夫。
『体力』はしっかりあるから、寝ないだろうけれどもベッドに入れてしまいます。

ジェーンが腹減りなんですよ！

ジェーン「うはっ！」

ジェーン「先に片付けをしなきゃね」

玄関脇にゴミ箱を設置したとはいえ、やはりここまで持って来る。
キッチンにもゴミ箱はあるんですよ。

やっと食事が摂れましたが、気分は最悪。

シャーリー「ハーバックスさん。赤ちゃん、おめでとうございます」
オリビエ　「うん。ありがとう」

途方に暮れているかのような2人。

やっと摂れた食事でしたが、また食事中にお腐れしました。
ついてないねぇ。

お皿は同じなので、一度に片付けられます。

これでモヤモヤは解決。

オリビエ氏が汚したコンロの掃除も必要です。

『衛生』も落ちています。
シャワーを浴びたんですが、出た途端に壊れました。

業者を呼ばないのであれば、ジェーンが修理をするしかありません。

おちゃらけている2人

シャーリー｡oO（ハーバックスさん。あたし、ここに居てもいいのかなぁ？）

シャワーの修理をして、ジェーンの『器用さ』スキルが上がりました。

ジェーン「この絵、描き上げちゃいたいのよね」

描き上がりました。

売ってしまいます。＋§149-

オリビエ氏が、ベビーを抱き上げました。

ジェーンが、『少なくとも§100以上の何かを買う』願望を出しました。
『ロッキングチェアを買う』願望はスルーしてしまったんですが、今頃買います。

ベビー用品はどれも安いので、何も買えない。

願望クリア。

オリビエ氏、ベビーを抱いたまま、ベッドの吹き出しを上げないでください。

だから、って寝かせないでください。(-_-;)

シャーリー「男の子かぁ。どうやって遊べばいいんだろ」

子どもが生まれて嬉しいらしい、オリビエ氏。
笑っています。

ジェーンの『絵描き』スキルがレベル6に上がりました。

バーのカウンターと椅子を減らして、ベビーグッズを揃えました。

考える事は『ウフフなこと』ですよね？　オリビエ氏。

ジェーンが相手をしてくれないので、ロッキングチェアで不貞腐れるオリビエ氏。

ドリンクを作った所で、リモコン？
何のリモコン？

その位置から、見れるテレビがあるんですか？

そのテレビは、隣り（横方向）の部屋ですよ？
あぁ、しっかり点いてる。

ベビーのプラムボブが黄色です。
『衛生』が真っ赤、『空腹』が黄色、『社交』も黄色です。

オリビエ氏がおむつ替えをしてくれました。

流石『家族志向』ですね。抜かりはありません。

オリビエ氏もお腹が空いたようです。

『怖ろしい』料理は、ゴミ箱ダンクしたはずなんですが、
それ以外にもまだ入っていたのか？

シャーリー「冷蔵庫汚いけど、あたし、片付け出来ないしなぁ」

お腹が空いたシャーリーちゃんは、フルーツポンチを取り出しました。

ごめん！　
料理は『ダメになった』お腐れ料理しか入っていないんだね？

トイレでも立ち尽くすシャーリーちゃん。
汚れているのは判るけれども……。

詰まっていたのね。
シャーリーちゃん視点では、何も出なかったので、うっかりしました。
大人でさえ『掃除する』が出ません。

ん？　『怖ろしい』料理がどうかした？

オリビエ氏の食器を、片付けてくれたのね。

ありがとう。
出しっぱなしにしておくと、オリビエ氏が舐めるからね。(-_-;)

シャーリー｡oO（お皿の片付けくらい、出来るもん）

ジェーンの絵が描き上がりました。

売り払って、§245-

昇進しました！

さて、ジェーンは一息吐く間もなく、冷蔵庫のお片付け。

やっぱり外に行くのか。
キッチンには、ゴミ圧縮機も設置したんですけどねぇ。

オリビエ氏、ベビーの相手をしてくれるのは有難いですが、
その吹き出しはやめてください。

あー！　もう無理！　無理！　限界です！

結婚して以来、ドリンクマシンによるドーピングはしていないジェーンですが、子どもが産まれたら、もう駄目です。

ドリンクマシン、ついに導入！

だって、このレベルで眠いのに……。

トイレは詰まっているし……

やっと直しても、

掃除をしないといけないし。

ベビーが寝ているなら、今の内にシャーリーちゃんの為の料理もしなきゃいけません。

シャーリーちゃんは『養女』ではなく、ただの同居人なんですね。
オリビエ氏と2人なら、それでも良かっただろうに、こうなってくると不憫です。

暢気に寝ている奴が憎らしくなる。

シャーリーちゃんは、まだ起きていました。

シャーリー「こういうオモチャなら、赤ちゃんが大きくなったら遊べるかな」

シャーリー「でもあたしは余所の子だから、遊ばせて貰えないかもしれない」

そんな事ないからね？
子守りしてくれれば助かるからね？

ありゃりゃ。シャーリーちゃんも具合が悪くなったようです。

料理をします。
冷蔵庫に食べ残しの料理はありませんからね。

まずは『秋のサラダ』。
そして『グーピー・カルボナーラ』。

両方冷蔵庫にしまっておいてください。
これ以上は作っても、一気にダメになるだけだよね。

カウンターもお掃除。

ベビーは泣いてはいませんが、起きています。

『社交』がだだ下がりなんです。

ジェーン「はいはい。寂しくなっちゃった？」

あれこれ構って……。

中途半端な『便意』回復のために、『おむつ替え』。
大泣きされますけどね。

これで『便意』全回復。

ミルクもあげて、オールグリーン。＜衛生も上がった

ジェーンは自主的に、ベビーをスイングに入れました。

スイッチ、ポン。

この状態では、ベッドに入れても寝ませんからね。

オリビエ氏が起きました。
お風呂に行くようですが、オリビエ氏も具合が悪くなりました。

ジェーンから周りに移ったのか？

ま、しっかり温まってください。

やっと絵が描けるようになったジェーン。
『絵描き』スキルがレベル7に上がりました。

シャーリーちゃんは、強制起床。

オリビエ氏は、お風呂から上がって、お絵描きを始めました。

シャーリー「あ、新しいお料理がある！」

シャーリー「野菜も食べないといけないんだよね？　
　　　　　でもハーバックスさんは、こういうのは作ってくれなかった」

シャーリー「お姉さん、片付けしなくてごめんなさい。バスが着ちゃってるんだ」

遠いよねぇ。頑張れ。

行ってらっしゃい。
あぁ、雨が降ってるね？

ジェーンの絵が描き上がりました。

売ります！　§388-

ジェーンはドーピング。

ここで『オリビエと子供を作る』＆『子供を持つ』願望を出してきました。

オリビエ氏の『絵描き』スキルがレベル7に上がりました。

オリビエ氏には、クリア出来なかった『女の子を作る』願望が残っていますが、
新たに『子供を持つ』願望を出してきました。

産んだばっかりだけれど、『家族志向』では仕方ないね。

ベビーのプラムボブは黄色です。

『抱っこして』のこの両手上げポーズが、可愛くて可愛くて！

『空腹』より『便意』より『体力』より、真っ先に『社交』が下がります。

指示出来る大人3人がかりだったから当たり前ではあるでしょうが、
『半ダースの犬４』の爺様のひ孫2人は、育てやすかった……。(-_-;)

ばふばふばふ、と泣くのも構わずおむつ替え。

ジェーン「ほら、さっぱりしたでしょ？」

オリビエ｡oO（あの家具は、そうやって使うものだったのか）

ダイニングにいるという事は、そのお皿を舐めに来たね？

『社交』は上げたし、『便意』も『衛生』もOK。
後は『空腹』を満たすだけ。

寝て下さーい。

テレビを見ようと、動いたオリビエ氏でしょうが……。

前から来たのは、ジェーン。
あなた、まさか……。

まぁね。『ウフフなこと』は、しかたないですよ。

わざわざ3階にまで登ったのか。

え？　チャイム鳴っちゃったよ？
見てなかったけれど、『赤ちゃんを作ろうとする！』だったのか。(-_-;)。

双方願望出しているし、仕方ないか。

シャーリーが学校の帰りに寄り道するような告知は出ていたんですが、
相手方に行くのではなく、釣れて来たのか。

チャーリー・シアー君です。
シャーリーが最初に出会ったクラスメート。

何故3階にまで登って来てる？　という事はさておき、家族の話をするジェーン。
寝間着姿はどうかと思うよ？

ジェーンは新聞を持って来ました。

ジェーン「ほらほら。オスカーの事が載っているわ」

ジェーン「ところで、シャーリー。お友達を放っておいていいの？」

慌ててテレビを消すシャーリーでした。

チャーリーは、オリビエ氏と話をしていましたが、この子、緑もやもやなんです。
シャワーを使わせたい！

チャーリー「オジサン。知ってる？　シャーリーはね、傘を持っていないんだよ？」
オリビエ　「え？　そうなのかい？」
チャーリー「うん。雨の日は、1人だけずぶ濡れ」

そうです。持っていません。
ジェーンから『贈り物をする』で渡そうと思いつつ、忘れています。