半ダースの犬3-09

秋の月曜日/九日目
秋になったので、玄関側、庭側に屋根を付けました。
雪が積もると、小型犬と『咬みおもちゃ』が埋まってしまうんです。

ペットは困らなくとも、
「『破壊』真っ赤! 『咬みおもちゃ』咬んで! あれ?『咬みおもちゃ』どこ?」
と、プレイヤーが困りますw



『少なくとも§1,000以上の何かを買う +1,000』願望が出たので、
§1,000-ピッタリの本棚を買いました。
願望クリア。

『施設を所有する +1500』願望も出ています。
けど、『共同経営者になる』系とは別物? よく判らん。

取りあえず、病院の『共同経営者』になります。
爺様は『かのう医院』の先代、前院長ですから。
 
これで『共同経営者』になりましたが、あれ? 
この先『所有権を買い取る』があるでしょ?
お金が足りないから出ない?

エリクサー屋さんに行きます。

カットして……。

委託します。
『ソウルピース』もいいなぁ。

委託のお兄さん「うるせーって文句言いたかったけど、警官かよぉ」

委託するまでは運動着だったんですが、出勤時間となったので、着替えましたw

エリクサー屋さんから出勤です。

孫ちゃんも、無事スクールバスに乗りました。

孫「タクシーで来る高校生、多いんだなぁ」

イチは『ジオ―ド』を掘り出しました。

ニイ「てめぇ、俺にひっかかるじゃないか」
シイ「あ、ごめん」

サンの『ハンティング』スキルが上がりました。

新聞少女「デカワンコちゃん。お屋根が出来て良かったね。新聞が濡れなくなるよ」

ニイとシイは、科学施設周りでハンティングをしていますが、
背後の黄色の『機動移動車』は、冬来のです。
なんで『科学施設』にあるんだ? 
(科学キャリアのアリョーシャが乗ってきた疑惑)

サンが掘っています。何か出てくるかな?

肩すかし―!
ニイの『ハンティング』スキルが上がりました。

『輝く宝石』を掘り出したのも、手前のニイです。
サンは『カエデの葉』でしたw

シイは『パラジウム』を掘り出しました。

ゴウは『大きい隕石』でした。

ニイ「ぱっとしねぇなぁ。イチ、どうよ?」
イチ「ないねぇ」

病院の集金は、もう出来るんですか。
気付けばいただきますが、大抵忘れちゃうんですよ。

シイが『パラジウム』を掘り出しました。

シイ「違うんだよ。もっとすごいもんが欲しいんだよ」

八つ当たりでベンチを噛むシイ。
元は『破壊的』特質持ちですが、『破壊的』は消えたんだけどなぁ。

爺様の仕事が終わりました。
昇進しました!

まだパトカーの鍵は貰えない。

上司はパトカーで帰宅。

ぼろ車ではあっても、運転手付きの方が、えらそうじゃないですかw


出掛けたかったのに、帰ってきてしまった。(-_-;)

イチの『ハンティング』スキルが上がりました。

ホットスポットらしい、カラオケ屋さんに来てみました。

客、いねー!!!

仕方ないので、経営者さんに挨拶。

サンちゃん。隕石なら『巨大』にしてくださいよ。

ロクが『ティベリウム』を掘り出しました。

あれ? ロクちゃん。こんなところまで来たの?
爺様を追いかけて来た?

『尋問』をします。

委託品が売れました。
やはり『ソウルピース』はいいなぁ。

ロクちゃん? なんでカラオケ屋さんにいる?

トイレに入って、壁をすり抜けて外に出ました。
どうなっているんだ?




二階に、女性がいたのでご挨拶。

爺様の『魅力』スキルが上がりました。

『尋問』させて貰いました。
他にお客さんが居ないので、この後は移動しましょう。
 やっぱり『ジム』か『図書館』かなぁ。



ドリンクマシンの有る、ジムに来ました。
ドーピングして、全回復。人もいる。よしよし。

ん? 夏陽がいるのかな?

取りあえず、こちらの方に『尋問』をします。

ご協力、感謝します。

二階のバスルームでシャワーを浴びていた方がセレブだったので、つい。


2つ星セレブ様(同格)だったので、アピールは不要でした。
爺様の『魅力』スキルが上がりました。

孫自慢願望が出たので、『尋問』より先にやってしまうw

爺「良い子なんですよ、私の孫は。見てくださいよ、写真!」

願望クリア。
すみませんねぇ。サイモン氏。

肝心の『尋問』をしない内に、トイレに行かれてしまったよ。
でも待つ爺様。


『尋問』させて貰いました。

もう1人くらい行っときたいなぁ、と思ったところで、夏陽発見。
なっちゃん。どこに居たの?

夏陽「うわっ! よせ! やめろぉ~」

夏陽「俺もこれやるけどさ。爺にやられるのは屈辱だな」

隠し特質『FrenchCulture』の挨拶です。

ライフガードの自慢話をしているであろう夏陽。

あくびをする親父。
息子の話くらい、聞いてあげてくださいよ。

爺「まぁいいさ。いい所で会ったんだ。尋問させろ」
夏陽「はぁ?」

夏陽「別に後ろめたい事はしてないからね。何でも喋っちゃうけど」

孫ちゃんの絵が描きあがりましたけど、どうもこの子は絵が下手だ。

孫「下手でもいいもーん」

爺様帰宅。

報告書を書かなければなりません。
ワンコが寄って来るんですけれどね。報告書を書かないと昇進しないし。

爺「夏陽の分は明日回しでいいや」

翌日回しにすると、報告出来なくなっちゃうと思うんです(前回そうだった)。
でも夏陽の分は途中まで書いていたから、どうかな?

爺様の寿命までは、あと『1日』(の筈)。




世帯資金 §78,462- 

 セレブスターレベル ★★☆☆☆
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職業:警察(4) 巡査
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スキル:論理学 10/スポーツ 2/魅力 6/SNS 4


………………………………………………………………………………………………………
成績:A
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スキル:釣り 3/論理学 1/絵描き 5/執筆 1/




1 ハンティング 9

2 ハンティング 8

3 ハンティング 8

4 ハンティング 8

5 ハンティング 8

6 ハンティング 7