秋夜の馬術家 24

夏の水曜日
夜中ですが、リコが元気だったので、冬来が訓練中。

冬来はあんまり、スキルを上げて欲しくないんですけどね。
アリョさん並みが3人になっても困るw



咲耶の愛馬エミ男は、外で寝ています。
夏陽はベース弾き。

冬来の『乗馬』スキルがレベル8になってしまいました。(+o+)

でもリコを鍛えないといけないですしね。

リコが『疲れ知らずのジャンパー』の称号を貰いました。


150回以上飛んだんですね。
頑張りました。
でも、疲れるよね?

アリョさんが料理をしていました。
これもあんまりして欲しくないです。

これで、アリョさんの『料理』スキルがレベル7になってしまいましたから。

お腹空いているんだから仕方がない。
冷蔵庫に残り物はたっぷりありますけどな。

エコなアリョさんが作ると『有機食品』になります。

にゃんこ。oO(若様ぁ。遊んでぇ)

春暁「なんだ。遊んで欲しいのか? 仕事中だが仕方ないな」

春暁! 働き過ぎです!
昨日の給料は§6,534-なのに、 帰宅後の在宅仕事で§19,185-って、

ほぼ三日分の稼ぎじゃないですか!

猫と遊びたかったのは、春暁の方なのでしたw


リコが何かしている、と思ったら、穴を掘っていたのか。
でも『掘って回る』はやめてくださいw

夏陽のベースがうるさくて、不満なワンコ。


夏陽「判ったよ。やめるよ」

朝ですしね。
いや、夜中に外でベースを弾く方が問題だけれども。

咲耶「お兄様。おはようございます」

起きて来た咲耶と、ベッドメーキングに向かう時田。
6:13です。

にゃんこ。oO(咲耶ぁ。咲耶ぁ。撫でてぇ~)

咲耶に撫でられたがっているとしか思えない。吹き出し。
でもそんな願望は出していないんですけれどね。

咲耶「はいはい。おはよー。アレちゃん」

確かこの子の名は『アレックス』だったかと(うろ覚え)。

ブラッシング等々、一通りをして貰います。

チャイでドーピングして欲しい所ですが、泥風呂でわずかな体力回復をする長兄。

出勤時間だよー。寝てないよー。
食事はしたから『空腹』ではないけれども、お風呂では体力回復しきってないよぉ。

夏陽「兄貴~。迎えの車は乗るなよ? 『機動移動車』で行けよ?」

『機動移動車』で出勤となりました。
これで全回復。

お迎えの運転手さん、ごめんね。

咲耶に構って貰って、ご機嫌のにゃんこは、せっせと爪とぎ。

でもやっぱり、咲耶の吹き出しを上げる。
以前はなぜか夏陽のアイコンばかりだったのだけれども、すっかり咲耶に変わりました。

アリョさんは、ニンジンの収穫。
おや? 窓の外を冬来が走っています。

障害ゼニヤッタ!
植えたばかりの『特別の種』だから、今なら飛び越せるぞ。頑張れ。

秋夜「お尻が見えてますよ」

やっぱり馬のノームは、ニンジンが好きなのかな。

冬来が修理を始めました。
でも冬来は『器用さ』スキルマスターだからな。

夏陽は、毎度の『チャンス』のトレーニング。

春暁とアリョさんにも出るんですが、キャンセルしています。
冬来と咲耶には一度も出ていませんねぇ。

冬来「あ、てめぇ。『訓練疲れ」回復してやがるな?」
ワンコ。oO(ば、バレた? ボールで遊ぼうと思ったんだけど)

冬来「もう少しで終わるんだよ。頑張れ」

『ハンティング』です。ホントにもう少しだから!

春暁にチャンスが出ました。
『子供向けの本を書け』と。

春暁には、執筆系チャンスが出るなぁ。
これで3度目だ。

春暁は仕事に行って『一生懸命』働いているだけで『医学誌』は読んでいませんし、
同僚との関係も放置なので、やってみましょうか。

ワンコが『ハンティング』スキルをマスターしました。
長かったぁ。(/・ω・)/

冬来「よし。それじゃあ何か探してこい。金属がいいかな」
 
ワンコ「めんどくせー」

今まで見つけ出したものは、『カエデの葉』と『カラフルな羽根』だけですからねぇ。
ワンコって、もっと色々拾ってくるものだと思ってましたが、全然だわ。

夏陽の『チャンス』が、完了。
お疲れ様。

エミ男は一人でレース訓練をしていました。偉いぞ。


にゃんこは、元のワンコハウスで寝ています。
もう一つ買ってよかったよ。



え? ガレージ周りにゼニヤッタが大集合?
いつの間に増えたんだろう。五匹いますね。


他にもいるじゃないですか! ざっと見ただけで合計九匹?
増えすぎですよぉ。

でもゼニヤッタはやはり馬なので、ニンジンやら岩塩やらに集まるんでしょうか。
ガレージにいるのは不明ですがw

エミ男に『高速』特質が付きました。
いいね、いいねー。頑張ったね。

春暁の仕事が終わりました。
今日もお疲れさまでした。

夏陽の出勤です。

お迎えの車には乗りません。
夏陽も寝てないですからね。

そう言えば、野生馬の特質を見ていなかった。
『ナーバス』で『きれい好き』って、野生の馬としてよくやっていけてたな?

そして当然でしょうが『未調教』。これは早く消さないと。

乗り回していれば、いずれ消えますけどね。


ほいほい、と調子のいい時もあれば……。

拒否する時もある。



やり直して、飛びました。

飛べる時は軽快です。

『ジャンプ』スキルがレベル5になりました。

『敏捷』特質が付きました!
やっと馬らしい『特質』が来ましたよ。

アヒルちゃん池は怖くないからね。

『ジャンプ』スキルがレベル6になりました。
頑張ってるね。

秋夜「疲れたね。降りるよ」

にゃんこが咲耶の吹き出しを上げて、クネクネしていました。

咲耶「なぁに? 呼んだ?」

構ってあげてください。
でも、傘を差したままの片手間ですね。

あれ? 抱き上げた。

ハグですか。
いつも小さい、と思っていて『子猫』扱いだったんですが、こうしてみると巨大だなぁ。

咲耶「なによぉ。嫌だって言うの?」

冬来が長兄に張り付いていましたが、『メガホンで驚かす』でしたか。
仕事をしているんだから、邪魔しないでくださいよ。
もっとも、長兄は相手にしていませんけどね。

冬来。着替えて!

アリョさんも冬来も、それぞれ愛馬の元へ。




乗るのは冬来の方が早かったですね。

秋夜「さぁ行くよ」

エミ男はこんな所にいました。
ここでは乗れない、というか、すんなりとは乗れない。
無駄に時間がかかります。

エミ男はガレージの奥まで行って、戻ります。



この無駄な動きがどうしてなんだか判りませんが、咲耶はやっと乗れました。

春暁に『チャンス』が出ました。
病院ですね。勤務先じゃないか。

咲耶「遅くなっちゃったよぉ。秋兄様のレース始まってるしぃ」

18:00までなので、今日は出かけられません。
現在は『チャンス』の執筆中ですから、出掛けるつもりもないですけどね。
でもここ、アリョさんの部屋ですよ?

夏陽が昇給しました。
ここは、劇場の駐車場です。

アリョさんは『クロスカントリー/上級』で1位です。
これで「5回優勝する』願望クリア。

賞金は§1,200-

リコは無謀にも『国際』に出たがっていますが、スルー。
冬来の希望で『競馬/初級』です。勿論1位。

賞金は§600-

秋夜「リコ。よく頑張りましたね」
冬来「秋兄、俺は? 俺はぁ?」
秋夜「リコが頑張ったんですよ」

夏陽に『チャンス』が出ました。
あれ? これって、アリョさんが現在持っている『チャンス』と同じですねぇ。

咲耶は『障害飛越/初級』で1位。
『5回優勝する』願望クリア。

賞金は§500-

夏陽の仕事が終わりました。
昇進おめでとう!

そしてレストランの『チャンス』ですが、
夏陽は出るんだ?

なんでアリョさんは出ない?

まぁとにかく、夏陽はレストランに向かってください。

アリョさんも、騎馬のままでいちおう行ってみましたけれども、やっぱりアリョさんには出ませんね。

秋夜「疲れましたね。帰りましょう」

ごめんよ。無駄なことをさせた。

冬来は、帰って直行でチェスを始めていたのでしょう。

全員(多分)が一斉に『ストーンにノミシャンプーを使う』願望を一斉に出してきました。ノミにたかられているんですねぇ。

ワンコはどこだ? と探したら、すぐそばに居るじゃないですか。

しかも吹き出し上げてるし。
これはもう、冬来が洗うしかないですよ。

春暁「私が洗ってもいいのだが?」

えぇ春暁も同じ願望を出していますし、丁度本も書き上げた所ですしね。

咲耶「あぁーん。私一人遅くなっちゃったよぉ」

リコは既に寝ていました。

アリョさん帰宅。

咲耶も帰ってきました。

え? なにこれ? と思ったんですが、夏陽の『チャンス』ですね。
これは『食べる』でしょう。

お代はタダとなり、『極上のフルーツ』をくれましたが……。

そりゃぁね。リンゴは立派にフルーツですよ?
でも『極上フルーツ』って言ったらさぁ。もっと高額でオサレなやつとかさぁ。

だってアリョさんの所持品には、30個以上リンゴが入っていますもん。
しかももっと品質のいいのがw<究極

夏陽「おやおや。ウチのワンコはこういう事は一切しないねぇ」

フェリペ氏のワンコかぁ。
躾が悪いぞ。

レストランの食事の後は、宣伝が続くんでしたっけね。

丁度いいです。フェリペ氏に、と思ったら、仲がいいのは冬来であって、夏陽は『自己紹介』からでした。

その自己紹介は、野郎にはやめろーwww

『シャカ・ブラ』しまくって、色々聞きだしてやっと『友達』に。
 
既に夜中なので人がいません。

飲み屋さんに行ってみましょうか。
あ、用心棒さんがいる。


寂しいお店のようです。

用心棒さん。夏陽は無視して通っちゃったよ? いいの?
セレブだからいいのか。

でも一階二階にそれぞれバーテンダーさんがいるだけで、お客はいませんでした。
バーテンダーさんではねぇ。『自己紹介』が出なかった。


なので、用心棒さんに行きます。

迫っている訳ではありません。自己紹介です!
絶対嫌がってるよね。

『シャカ・ブラ』をして、色々会話もしたんだけれども『友達』になる前に時間切れとなりました。
閉店かぁ。

帰りましょう。

え? 咲耶のプラムボブがオレンジ色なんですけど。なんで?
体調その他は、そんな色になる状態ではないです。

気になるのは『友達を失う』と『引っかかれた』ムードですねぇ。
場所からしても、お風呂に入れて引っかかれたのかな?

でも、『よそよそしい友達』になった人は居ないんです。
なんで? と思ったら……。

にゃんこでした。
『友達』から下がって『なじみの猫』になってしまったんですね。
そんなに悲しいのか。(;゚Д゚)

色々世話して、遊んでください。
直ぐ『友達』に戻れる数値だから。

冬来は、ノーパソでチェスをしていました。

アリョさんは車の修理。
あれ? アリョさんには『器用さ』は付いていなかったんじゃなかったっけ?

付いていない、というよりは付けなかったんですよ。
『器用さスキルを覚える』願望はしょっちゅう出していたんですが、無視していました。

不器用な子が1人くらいいたっていいじゃないか。


いつもお風呂なのに、サウナなんて珍しいな、と思ったら、ムカついていたんですねw


夏陽「ただいまー。ねぇ、リョーシが修理なんかやってんだけど、大丈夫なのかぁ?」

『器用さ』スキルゼロでは、心配ですよねぇ。



生涯の願望『ジョッキー』は、この後チャレンジとして2回プレイしまして、獲得賞金は§10,000でクリアしてしまう事に気付きました。
§40,000ではないんですね。
なので、アリョさんの『馬術家』プレイはここで終わりとさせていただきます。





秋夜(アリョーシャ) セレブ:★★★☆☆

職業:馬術家(7) ポニーのパートナー
生涯の願望:ジョッキー(§0/§40,000)達成 ←§0-になってしまった 
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スキル:馬術 10
………………………………………………………………………………………………………
馬との関係:キャー子:永遠の親友(98)
      野生の馬:永遠の親友(77.90)
      エミ男:友達(46.06)/リコ:なじみの馬(15.81)







冬来 セレブ:★☆☆☆☆

職業:チェスプレイヤー(10) ブルースレイヤー
生涯の願望:ジョッキー(§2,800/§40,000)
………………………………………………………………………………………………………
スキル:馬術 8
………………………………………………………………………………………………………
馬との関係:リコ:永遠の親友(86.84)
      キャー子:なじみの馬(15.63)/野生の馬:なじみの馬(12.75)/
      エミ男:なじみの馬(11.51)







咲耶 セレブ:★☆☆☆☆

生涯の願望:ジョッキー(§5,900/§40,000)
………………………………………………………………………………………………………
スキル:馬術 10
………………………………………………………………………………………………………
馬との関係:エミ男:永遠の親友(98)
      野生の馬:なじみの馬(13)
      キャー子:なじみの馬(0)/リコ:なじみの馬(0)







春暁 セレブ:★★★☆☆




夏陽  セレブ:★★★☆☆

職業:音楽(7) 交響楽団のメンバー
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スキル:ギター 10/ピアノ 4/ベース 4/ドラム 7/






スキル:ハンティング 10
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人間関係: 永遠の親友:冬来(100)/親友:春暁(97)




人間関係: 友達:咲耶(40.54)