半ダースの犬3-01

夏の日曜日/初日
という訳で、シニさんに登場して貰いたいと切望しつつの3回目プレイです。
今回の爺には『魅力的』を付けているので、ナンパは歓迎します。
『誘惑的』にすべきだったか。 


ハンティングをするには、広い場所が必要でしょう。
のどかな景色の開けた場所です。街中には住んじゃいけないと思う。

大型犬4頭、小型犬2頭の半ダースの犬です。

孫「僕、お父さんに捨てられちゃったのかな? 若菜はどこに行ったのかな?」

お父さんが『春暁』で、『若菜』は、この子の乳母となります。

爺「春暁め。ヒマしてるんだから子守りしろ、と、押し付けやがった」


孫「お、おじい様。どこへ行くんですか?」
爺「就職。お前の父親は、お前の養育費も、私の小遣いも送ってこないんだよ」
孫「あ、す、すみません」

爺「仕事に就いて、さっさと昇進しないと、犬のエサ代もないぞ」

『警察』キャリアです。
生涯の願望は『法医学分析官』ですから。

本当は『医療』に行きたいんですが、息子の春暁と冬来が『世界的な名外科医』になっちゃいましたしね。
緊急呼び出しも多くて、『機動移動車』がないときついと思いまして。

年なので医者は引退し、法医学をやる事にした
という事で。

就職手続き完了。

え? シッターさん、必要だったの?
海外に行く時にはシッターさんが来ていたけど、通常のお出掛けには来なかったけどな。

真っすぐは帰りませんよ。次は図書館。
って、目の前の水色の建物が図書館ですが、タクシー使うんだ?

ここの図書館は、スキル系の本棚がなかったです。
ジャンク屋さんにはあるんだけれども遠いので、『町の編集』から本棚を設置しました。

孫ちゃんはお絵描きを始めましたが、ラマさんが来ました。
相手をしているのがシッターさんか。

タイムポータルが出ました。
なにせ現在、残高は§210-です。まだペットのフードボウルにご飯は入れていません。

タイムポータル §725-
大学歓迎キット §20-
を売り払います。

そしてカメラを持っているので、カメラも売ります。
チャノンテク・アウトローSE §850-

あぁ、しのげたよ。

警察キャリアは報告書を書くので、PCは必要です。
一番お安いPC『フレッドPCハット社製「イージーマシン」§800』を購入。

孫もカメラを持っているので、売って『マルチタブ』§750-を購入しました。
宿題の為です。基本放置なので、タブキャストの指示は出しません。

爺様は『セバスティアン・バンダーバーグに孫の事を鼻にかける』願望を出していますが、セバスティアンはどこ? 背後は女性でフランシスカ・バンダーバーグさんですよ。

それはさておき、来客ですか。
孫ちゃんは、どうせスルーでしょう。

と思ったら、ちゃんとお相手をしていました。
左の帽子の子が、シッター君ね。

孫。oO(僕、どうしていいか、わかんない)

爺様に『論理学』スキルが付きました。
昇進する為には、『論理学』スキルがレベル3必要です。

早送りで、『論理学』スキル本1巻を読み終えました。
これで初出勤で昇進するだろう(多分)。

孫ちゃんにも『絵描き』スキルが付きました。

シッター君が、水風船合戦を誘ってきました。
絵を描いてるというのに。ヾ(。`Д´。)ノ彡☆

でもワンコに邪魔されて、水風船合戦ならず。
爺様も帰ってきましたしね。

ワンコは食べ物をねだっています。

あら。イチったら、帰宅した爺様にあいさつするの?
えらいねぇ。

爺様帰宅です。

イチ。挨拶って、それか?

爺「イチ。お前がリーダーだからな、お前からな」

孫ちゃんは、今頃気付いたのか、フードボウルにご飯を入れ始めました。

『ハンティングを教える』
何はともあれ、『ハンティング』スキルを付けないといけませんよ。

孫「なんでおじい様の所には、ワンコが集まるんだろう?」

イチに『ハンティング』スキルが付きました。

ではイチ君。
『収集物をかぎ出す』に行ってください。

イチ。oO(行ってきまーす)

次はニイ。
『ハンティングを教える』

イチは早々と、『ハンティング』スキルをレベル2にしました。

ニイも、『ハンティング』スキルが付きました。

孫ちゃんは、料理は出来ません。
食べているのはヨーグルト。

え? ヨーグルトを投げるの?
べちゃ?

貰えてよかったね。
君は『意地汚い』ロクだったかな?

孫。oO(あーあ。夕ご飯がヨーグルトだなんて、若菜に知れたら怒られちゃうよ)

爺様はチャイでドーピング。
食事を作る気なんてありませんって。

次は、サン。

『ハンティング』スキルが付きました。

爺「ほら、サン。宝石を探しておいで。君らの仕事で、私の生活が潤うんだからね」

おもらしをしたのは誰だ。

早いな、サン。
もうレベル2に上がりました。

ニイは、遅れてレベル2になりました。
 
シイも『ハンティング』スキルが付きました。

孫ちゃんも、『絵描き』スキルがレベル2になりました。

ニイが『ブルートパーズ』を掘り出しました。

近くに空き地がありましたので、ここにエリクサー屋さんを持ってきます。
配置されているんですけどね。遠いんですよ。

この子はロク。
順番からすればゴウなんですが、既に寝ています。

シイもレベル2に上がりました。

ロクも、『ハンティング』スキルが付きました。
あと一匹!

寝てるんですよー。

皆、眠いしヘロヘロですよね。
爺様は、床掃除。

爺「お前も寝た方がいいんじゃないか? 明日は学校だろう?」
孫「うーん」

実は体力がオレンジ色。

おやすみなさい。

爺「寝てから出かけるのは、シッターは要らないのかな?」

図書館です。

『論理学』スキル本、2巻です。

レベル4になりました。
今日はここまで。もう朝の4時ですから。

帰りましょう。

揃ってないですね。外で寝ているワンコもいるし。

帰宅して、孫が片付けなかった皿を、嫌々片付ける爺様。

爺「自分の食器を片付けないとは、若菜はどんな躾をしたんだ!」

爺「ま、する訳ないな。使用人の仕事だし」

ワンコが起きて、爺様を後追いし始めました。

爺「食べ物はないよ」

なんだ、と言わんばかりにご飯を食べに行くワンコ。

イチだけが残りました。

爺「こら、今まで居たんだから逃げるな」

既に『ノミ』がたかっているのです。
洗いましょう。

爺「ほら、入れ」

爺様もワンコも、双方で『ノミ取りシャンプーを使う』願望を出していました。

爺「まだだよ。泡を飛ばしてからだ」

このドライヤー、乾かす意味はないと思っています。





















爺「シイも、洗おうな」

ノミだらけですから、片っ端から洗わないといけませんよ。







世帯資金§999-


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職業:警察(1) 密告者
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スキル:論理学 4


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成績:C
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スキル:絵描き 2




1 ハンティング 2

2 ハンティング 2

3 ハンティング 2

4 ハンティング 2

5 ハンティング なし

6 ハンティング 1