秋夜の馬術家 06

秋の金曜日

春暁「なに呆けているんだ? のぼせたか?」
夏陽「はぁ? いえ……(ウフフしたなんて言えない)」

春暁は、もう起きて朝ご飯のようです。
なぜサウナにお料理持って来るかなぁ。



夏陽「兄さん。サウナにフルーツパフェを持ち込むのはどうかと思いますよ」
春暁「そうか? 冷たくていいじゃないか」

よりによってその選択ですか。

まだ4時前です。
ワンコは凄い格好で寝ています。

赤ちゃんが楽しみなキャー子。
いつ生まれるのかなあ。加齢OFFにしててごめんね。

アリョさんが、呼びに来ました。

乗せてもらいましょう。

夏陽も『キャノンを外に出す』で、来たのですが、遅いですよ。


障害を無視して走るキャー子。
これが『障害飛越コース』でいいのかなぁ。

こっちのポールの練習は出来るんですけどね。
隅っこに立っているのは、冬来。アリョさんとお喋りがしたいらしい。
無理ですよ。

練習場へ行きましょうか。

こちらなら、ちゃんと練習しているように見えるしw

でも水場は駄目かぁ。
あ、あちらから来るのは?

ハニー・ダーネルさんと、ダー子ちゃんです。
ハニーさんは2つ星セレブ様ですから、お近付きになりたいものです。

アリョさんは『シャイ』ですから、居心地悪くしてますけどね。

キャー子の『ジャンプ』スキルがレベル6に上がりました。
やっぱりここで訓練した方がいいのか。

春暁が昇給しました。
毎日ご苦労様でございます。


冬来。
アリョさんを待っていても仕方ないから、対戦しましょうよ。

駄目か。
お仕事中なのね。

訓練に飽きて、帰るようです。

鍛錬好きはこちら。

夏さん。ここでは『スポーツ』スキルは要らないんだ。
ギターを弾いてくださいよ。

咲耶は朝ご飯?

そして夏陽のギターを聞くだけ。
暇だねぇ。何かする事ないかねぇ(『作家』だけど、執筆をさせる気がない)

寝起きで、食事のワンコ。
プラムボブがオレンジ色なのは、寝ている間から、お腹が空いていたから。

冬来「飯~飯~~~」


咬みおもちゃであそんで、プラムボブはスッキリ緑色。

え? 仔馬が産まれた?
(名前を入力すると多分落ちるので、このまま行きます)

アリョさん! この一大事に何をやっているの!!

勝手にお祭り会場に行っちゃってぇ。ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
キャー子はどこ? まさかお祭り会場で出産?

キャー子は自宅に戻っていました。
これからお産です。

既に性別も名前も決まっちゃっていますけどね。

産まれました!




立ったぁ~。エミ男が立ったぁ~。

父親似なんでしょうね。
特質が『きれい好き/勇敢/未調教』です。
父親のカスケード号は、『遊び好き/きれい好き/勇敢』でしたから。(*'▽')

母に似てねぇ!



勝手に動き出したエミ男。
バージャンプが気になるようです。

『空腹』半分なので、咲耶にミルクを上げて貰います。
余所様で拝見して、やってみたかったんですぅ。

エミ男「やだ」
咲耶「てめぇ」


飲ませる。

咲耶「もう要らないの?」

エミ男「いる」

仔馬が産まれて、ムードが+80です。
すごいな。

あ、ごめん。キャー子。
授乳したかったんだ。

春暁の仕事が終わりました。
今日もお疲れ様です。

キャー子はお腹がすきました。

夏陽は仕事の時間です。

お迎えは来ているんですが……。

体力その他ボロボロなので、『機動移動車』で行かせます。
運転手さん、ごめんね。

ブラッシングもしましょう。

アリョさんは、まだお祭り会場でしたか。
だれも『早食い大会』に参加してくれないんだから、さっさと帰って来てくださいよ。
寝間着でスリッパ姿も恥ずかしいですし。

そうそう。着替えてね。

え? スクーターで帰るの?
家、目の前じゃん!

秋夜「パイが食べたかった」

早食い大会、実行されませんでしたからね。

帰って来て、チャールズと遊ぶ春暁。
好きなんだねぇ。

なんだっけ、この料理は。
なんでもいいや。

咲耶。何その走り方。


仔馬と追いかけっこしていたのか。
でも仔馬はほとんど走ってないですよ?


仲良くなれれば、それでいいです。
咲耶にも『馬術』スキルを付けようか?

放置されていたキャー子は、一人で訓練していましたよ。
『競馬』スキルがレベル7に上がりました。

冬来は、時間つぶしにワンコに『ハンティング』を教えます。

食事を終えたアリョさんは、キャー子に乗って……。

ジャンプの練習をしましょう。

倒しまくりだな。


こちらは大丈夫だけれども……。

アヒルちゃんの水場はやっぱり飛べない。

やり直して、なんとか、ね。
アリョさんは『ずぶ濡れ』ですけど。

さて、大会エントリーの時間です。
今日は『クロスカントリー』の『初級』にしましょうか。

『初級クロスカントリー競技大会にエントリーする』願望を出しているのは、アリョさんではなく、キャー子です。

行きます。

アリョさんの『乗馬』スキルがレベル8に上がりました。

咲耶「あら、秋兄様。これからですか?」
秋夜「はい」
咲耶「頑張ってくださいね」 

咲耶は『馬術』スキルの授業を受けてきたところです。

手持ちの鳥と遊んでいないで、帰ってくださいね。

と、咲耶を見ていた為、この画面がどうして出ないんだろう、と首をかしげていたプレイヤーです(アホだ)。
既に2位じゃないですかぁ!

優勝しました。
良かったです。

お疲れ様。頑張ったね、キャー子。

『初級クロスカントリー競技大会で優勝する』願望を出したアリョーシャ。

今、優勝した所じゃないかっ!

『国際競技大会にエントリーする』願望を出したキャー子。

キャー子の方がきちんと考えているよ。凄いよ。
アリョさんは駄目だw
 
塩を舐めたいし、水も欲しい所なんですけれども……。

仔馬が大変なんですー! 
直ぐ帰って! 顔アイコンがぐったりしてるよ。


冬来、訓練はもういいです。
何故に一人と一匹そろって咲耶のアイコンを上げるんだ?

冬来は、チェスの電話をしましょう。
あれ? またフェリペさん?

冬来「あれ? 昨日俺、勝ったよな?」

エミ男が動きました。

お母さんが帰って来たのね。
良かったね。

そして冬来の対戦相手、フェリペさんは、またアリョーシャに近付こうとしている。

すかさず冬来が『招き入れる』ですよ。
めんどくせぇ。

ほら、さっさと対戦しましょう。

あら? キャー子の方には『授乳する』って出ないけれども、
エミ男の方には『キャノンからミルクを飲む』が出るんですね。

では、飲んでおこうか。

アリョさん、邪魔ぁ。

こちらは対戦開始。

春暁「さぁ、しまっちゃおうねぇ(飛田ボイスで)」

長兄! 勝手にしまわないでください!


ワンコ「まだ寝ないよ」

ボール遊び中です。

エミ男。oO(お母さん……)

え? 冬来が拍手?


負けたのかぁ~!

立て、立つんだ!
立たなきゃリベンジが出来ない。

トイレを使う所ですね。
少しは待ちましょう。

そしてリベンジです。
フェリペさん、用は足せたかな?

ほら、仔馬がお母さんを探してますよ?
同じ建物内でもダメなのか。

でもなぜ、三人も溜まっているんだ?

キャー子は既に寝ていますが、中に入ってやっと『お母さんの近く』に変わりました。
オレンジ色だったプラムボブも、緑色に。

ずっと一緒にいたいんだねぇ。
可愛いなぁ。

でもこれ結構、大変かも。(;゚Д゚)


アリョさん。出そうとしないでください!

そしてアリョーシャの兄二人。
それはアリョさんを止めているのか? 話がしたいのか?

キャー子は寝ているし、仔馬も寝るんだから、全員家に戻ってくださいよ。

眠くなってきてしまいましたね。
もつかな?

それは……そのポーズは……。

勝ったね?

『リベンジ』なのが情けないですが、とにかく勝ちました。
昇進もしましたよ。良かったね。
でもその顔はヤメロ。(-_-)

夏陽はギター弾き。

アリョさんは寝ました。

日焼けしてるなぁ。
たき火マークは、『炎の果実』を持っているからです。 心地いいらしいです。
上段右は『天啓を受けた』。鶏ですw

初球の大会は、3種類とも終了しました。
野生の馬も買えるんですねぇ。

registerで『野生の馬』はゼロにしていましたが、登場して貰おうか。
今からでも間に合うのかな?

『チェスプレイヤー』のレベル4ですねぇ。

先は長いですが、アリョさんの『馬術家』よりは楽かもしれません。
頑張ろう。





秋夜(アリョーシャ)

職業:馬術家(3) 納屋の衛生技術者
………………………………………………………………………………………………………
スキル:馬術 8
………………………………………………………………………………………………………
馬との関係:永遠の親友(98)


(キャー子)

スキル:ジャンプ 6/競馬 7





夏陽 セレブ:★☆☆☆☆

職業:音楽(2) コンサート設営スタッフ
………………………………………………………………………………………………………
スキル:ギター 7/
………………………………………………………………………………………………………
生涯の願望:ロマンスの達人
①『一体型バスルーム』(若菜)/


冬来

職業:チェスプレイヤー(4) ナイト


咲耶 セレブ:★☆☆☆☆

職業:作家(1) 同人誌の起草者
………………………………………………………………………………………………………
スキル:馬術 1





スキル:ハンティング 5
………………………………………………………………………………………………………
永遠の親友:冬来(100)