礼の放浪記 06

家出娘なのに、同じ町に住んでいるのは、なんか微笑ましい。
結婚がどうとか言われるのが嫌ですよね。『誓約嫌い』特質持ちの年下男(19日違い)と一緒に暮らすのは気楽、だと思ってくれているのであれば、プレイヤーは嬉しいです。


キャシディの記事が書きあがりましたが、本人以外には、いい記事ではないようですね。
うーん。難しい。

礼「大変だよね」

結果云々がない『警察』キャリアの方が楽だね、こりゃ。

朝の6時になろうとしている所ですが、する事がないんでしょうね。
体力はたいして減っている訳でもないのに、礼は寝てしまいました。

フランシスカの『執筆』スキルがレベル6に上がりました。

サイモン氏の記事も書きあがりました。
これで、インタビュー&ゴミ漁りの分の記事はおしまい。

願望は『執筆』だらけの隙間に、
『礼と星を見る +250』
『礼とデートをする +250』
を出して来たフランシスカですが、ごめん、両方ともキャンセルします。

何より『執筆』上げをして欲しいのです。

タブキャストで『執筆』を聞きます。
なにせ『執筆』が上がらない。

『超ロマンチスト』特質持ちですし、『恋愛小説を書く』願望も出していますし、
『本の虫』ですし、『恋愛小説』行きます。

これ、お金はいいけど時間がかかるから、やりたくないんですよ、プレイヤーは。

ヘンな笑い声で、礼の起床を知ったプレイヤー。

『ビジネスモデル』のチャンスが出ました。

ヒマしているなら、メールでも送れ。
エラ嬢は、『人間関係』には入っているけれども、他人レベルだから。

え? 『論理学』が付いた?
タブキャスト、間違えたか!

現在、仕事の『能力』の 『執筆』と『記事と批評』は、『極上(右から2番目)』になっています。

昇進する為には、『執筆』があと1必要。
今日(日曜日)の内に、『執筆』を上げたいのです。

礼「行ってきまーす」
フ「行ってらっしゃい」

礼「おや、新聞少女、おはよう。ご苦労様」
新「そう思ったら、新聞読んでよ」
礼「あはは。そうだね」

礼がタクシーに乗るたびに、『車が欲しい』欲が沸き上がるプレイヤーですよ。
この家、町の中心部には遠いですし。

日曜日の昼ですから、印税が入ります。
§663-

礼の「ビジネスモデル」のチャンス完了。

基本ニートですが、こうやって入ってくるお金のお陰で、買い物も気楽に出来ます。

礼には、『25人の友達を作る +4,000』の願望が入っています。
知らない人を見つけるたびに、『自己紹介』。

え? ルノー氏のパーティーですか?
嘘臭いなぁ。

レストランの前にいた知らない女性。
食料品店前から、タクシーで乗り付けます。<走ってもいい距離だろうよ


女性はほぼ確実に、ハートが上がります。
男性のハート上げはスルーだ。

あ、お腹空いてたのね。

ジムでドーピング。

二階にいた女性、ジュヌヴィエーブ・コルビーさん。
25人の友達までは、あと4人。


『ジュヌヴィエーブといい友達になる +500』クリア

親友願望も出しましたが、他に行きますよ。
人妻相手にしても仕方ない。

チャールズ氏とも『友達』にします。
『自己紹介』だけで『友達』になれますから。

あぁ、『魅力』スキルマスターだと楽。(;^ω^)

ルノー氏のパーティーですね。
ちゃんと、パーティーのアイコンになっていますね。

でも、いないんだよなー。

出かけても、留守の主催者に『もう時間でしょ?』と追い払われるんだよ、どうせ。
前回同様で。

と、目を離していた好きに、フランシスカは絵を描いていました。
キャンセル!

ドーピングをしたら、また執筆ですよ。

ジムにはもう人がいないので、サロンに行ってみました。

ジュエル「あら? 礼じゃない」
礼「や、やぁ 」


タトゥーアーティストさんがいたから、来たんですよ。
でも時間切れだったようで、帰られてしまった。

次の行き場を探している間、礼はジュエルに『星を見る』を誘われていました。

フランシスカの『生涯の願望』を達成したなら、他所へ行くつもりなので、
独身女性ならいちゃつきもしますが、旦那がいるのではな。
ジュエルさんを振り払って(笑)、パーティー倉庫に移動します。

本日のホットスポットはパーティー倉庫です。
なら、人は居るだろう。最悪、経営者さんは居るだろうと、見てみたら、

ルノー氏発見!

自宅でのパーティー中に何をしているんだよ。
こんなところで。ヾ(。`Д´。)ノ彡☆

初対面ですが、ティーンだね。
希望としては『一人暮らしの独身女性』ですよ。

でも『25人の友達を作る』は彼で24人目です。
あと1人。

彼女で25人目となりますが、
ルノー氏! 家に帰れってば!

フランシスカの『執筆』スキルが、レベル7に上がりました!

スキルの条件は満たしたし、明日は昇進出来るかも。
頑張ったねー。

『25人の友達を作る +4,000』クリアです。

『ジェニー・ローに贈り物を上げる +250』
を出したのですが、礼は、『ハイスクールの卒業証書』と、フランシスカから貰ったノートパソコンしか持ってないんですよ。


お金の掛からない贈り物として、『野の花』を摘んでおきましょう。
『高慢ちき』には通用しませんけどね。

いたので、つい拾ってしまった『イグアナ』。
電話が鳴っていますよ。

『夢を叶える』チャンスでした。
今日は無理なので、明日行きます。<忘れなければ

そうそう。『吐き気を催す』のフランシスカの所持品の中には、
これだけのゴミが入っていました。

礼「ただいま」
フ「お帰り、礼。悪いけど、ゴミの処分お願い」

これだけのゴミが放置され、ハエがワンワン飛び交っているとなれば、『きれい好き』でなくとも片付けはしますよね。

礼「嘘だろ?」

ルノー氏のパーティーは、これからですか?
既に夜中の11時過ぎですけど。

パーティーはやっていないし、ルノー氏はいまだ帰宅せず、ですよ。

礼「君の継父って、ちょっと頭おかしいんじゃない?」
フ「判ってくれた?」
礼「なるほど」

礼「ゴミ野郎だ。捨てちまえ」
フ「あはは」

ごみを捨てたついでなのか、新聞リサイクルもする礼でした。
 
そして、寝るようです。
そんな時間ではありけれども。


体力は余裕なんですけどね。

この時点で『友達』を減らすのはヤバいです。
後でメールでもしよう。

フランシスカがゴミムードを出しているんだけれども、
所持品のゴミは全部処分したし、冷蔵庫のお腐れ食品もないし、何処も汚れていない。

となると、ゴミ箱か。

寝ていた礼は起きて、プレイヤーが指示する前にゴミの処分をしてくれました。
出来るね、君。
まぁ本人も、ゴミムードを出していたんだけれども。

空いていたから入れた『トカゲと遊ぶ』願望も、勝手にクリアしてくれました。

フランシスカとの関係は、相変わらずに『友達(51.67)』。


礼「僕の魅力が通じないのかねぇ」
フ「何か言った?」
礼「いや?」


礼「磨きをかけるしかないか」

出勤1時間前となりました。
『執筆』は中断しましょう。

今日は昇進出来るかもしれません。
それだけの事はさせたw