『愛の日』です。長女グレイスに卵ハントをさせました。
こういうのは女の子が喜びそうに思ったので、グレイスだけ。
長男コンラッドは毎度のお留守番です。
来たか、人形!
要らないのになぁ、と思いつつ画面を見たらソーントン氏がいました。
他の独身男性を探していたんですけどね。
ソーントン氏は制約嫌いで子供嫌いなお方なので、ターゲット外だったんです。
奥さんのモーガナさんも大好きだし。
なので初対面。
でも『愛嬌のある自己紹介』で『友達』になっちゃった。
魅力スキルのお陰で『いい友達』はすっ飛ばしますから、すぐ『親友』です。
ソーントンさん、ちょろ過ぎ。
『弾みのキス』
まぁOKでしょう。
この方は断らなそうだ。
モーガナさん。ごめんね。
姉ジャアク・レディはとってもお世話になったんですが、メラニーには関係ないしな。
左奥が蹄鉄投げ。
モーガナさん、居るんですよ。
花ぐらいで、そんなに驚いてくださらなくても。
蹄鉄投げをしているのは、モーガナさんとウチに来るメイド氏だ。
公園では何も出来ないので、招待します(走るメラニー)。
やったね。初めての(ウフフ目的の)招待客だ。
グレイスは放置ですが(もともと別行動で一緒には来てない)、うーん。
もっとまともそうな方とお喋りしてくれないかな?
家まで、ドライブドライブ。るんるんるん。
ゲストは必ずこの位置に来るのね。キッチンなんだけどな。
簡単に彼氏ですから、イケイケGOGO!
さて、行くか。
初めてベッドを使います。
って! ガンサーさん!!
パーティーはお断りしたよね? それどころじゃないってば。
妙なベッドが似合いじゃないですか、ソーントンさん。
寝間着がガウンなのも素敵よ。
枕が跳ねあがる。
それはともかく、また電話ですか。
チャイムが鳴らない!!!
駄目かぁ。黒髪の子欲しかったんだけどな。
子が出来ようが出来まいが、速攻でお別れです。
こんな時に電話に出るな!
まぁいいか。出かけちゃえ。
場所はどこだ?
新しいシムと出会いたい願望が出てますが、前にいるのはマグロ―氏。
元カレに用はない。
あぁデート相手はこの方だったか(判ってなかった)。
デートより、背後の隕石だか宝石だかが気になる。拾いに行きたい。
魅惑的な挨拶をしても知人?
手がかかりそうだから、ターゲットから外します。
そこそこおしゃべりをして、さようなら。
尤も、彼も帰りたかったようです。なぜ誘った。
それより気になるのはマグロ―氏。
まだノミがたかっていて、深刻な状況じゃないの?
お風呂入ってないね?
キノコも拾って移動します。
本屋さんの前では、マルティ・キートン氏が何気に自己主張してました。
彼は既に『親友』なので行けそうなんですが、まだ小さい子供がいるとなるとねぇ。
手が出しにくいですよ。
それよりこっちだ。
クリストファー・スティール氏!
ついうっかり『魅惑的なあいさつ』をしてしまって、豪快に拒否されました。
この方、『知人』まで落ちているので、これ以上はダメだ。退散します。
イーサン・パンチ氏がいました。
彼もすでに『親友』。
お腹を空かせていようと気にしない。『弾みのキス』。
『イーサンに告白する』願望も出た事ですし、一気に行きます。
ちょろいぞ、イーサン君。
ここで逃すと、後が厄介。
出るんだから行きますよ。
写真撮れていませんでしたか、終了。チャイムも鳴りました。
人前ですが、お別れします。
ごめんねぇ。もう用はないの。次に行くために別れた結果が欲しいだけ。
「ほほう。イーサン坊やは振られたね。ははは」
どこのご老人かと思ったら 、エリン・ケネディ嬢!
ジャアク・レディがお世話になったお向かいさんは、すでに老齢でしたか。
仮面女性「振られてる」
クリストファー「振られてら」
コナー「小僧の相手になる女かよ」
コナー氏はホントによく遭遇しますなぁ。
家に帰ると、まだソーントン氏がいました。
帰ってなかったんだね。申し訳ない。
子供嫌いなのに、こんなうるさい家で、お留守番させちゃった。
お帰りいただきました。
怒ってもおかしくない状況で何もないこの方、紳士だなぁ。
捨てセリフがないのは、時間が経ち過ぎてしまったから?
ソーントン氏は長男コンラッドの人間関係に入っていますから、相手をしてくれていたんでしょうね。
長女グレイスがブーイングなのは、まだ自己紹介前だからのようです。
コン「あの人、僕のお父さん?」
メラ「違うなぁ。誰のお父さんでもないわよ」
コン「そっか」
腹減りのシンシアは、やっとミルクにありつけました。
さて、営業っと。
真っ先にセキモト氏になるのは、セキモト氏が一番下にいるからです。
下から順で、最後が一番上のジャアク・レディ。
でも今日は頑張りすぎでした。反省しよう。