日没の錬金術師 20

六人目:ソーントン・ウォルフ氏/七人目:イーサン・パンチ氏
『愛の日』です。長女グレイスに卵ハントをさせました。
こういうのは女の子が喜びそうに思ったので、グレイスだけ。
長男コンラッドは毎度のお留守番です。

来たか、人形!
要らないのになぁ、と思いつつ画面を見たらソーントン氏がいました。
他の独身男性を探していたんですけどね。

ソーントン氏は制約嫌いで子供嫌いなお方なので、ターゲット外だったんです。
奥さんのモーガナさんも大好きだし。
なので初対面。

でも『愛嬌のある自己紹介』で『友達』になっちゃった。

魅力スキルのお陰で『いい友達』はすっ飛ばしますから、すぐ『親友』です。
ソーントンさん、ちょろ過ぎ。

『弾みのキス』

まぁOKでしょう。
この方は断らなそうだ。

モーガナさん。ごめんね。
姉ジャアク・レディはとってもお世話になったんですが、メラニーには関係ないしな。

左奥が蹄鉄投げ。
モーガナさん、居るんですよ。

花ぐらいで、そんなに驚いてくださらなくても。
蹄鉄投げをしているのは、モーガナさんとウチに来るメイド氏だ。


公園では何も出来ないので、招待します(走るメラニー)。
やったね。初めての(ウフフ目的の)招待客だ。

グレイスは放置ですが(もともと別行動で一緒には来てない)、うーん。
もっとまともそうな方とお喋りしてくれないかな?


家まで、ドライブドライブ。るんるんるん。

ゲストは必ずこの位置に来るのね。キッチンなんだけどな。

簡単に彼氏ですから、イケイケGOGO!

さて、行くか。
初めてベッドを使います。

って! ガンサーさん!!
パーティーはお断りしたよね? それどころじゃないってば。

妙なベッドが似合いじゃないですか、ソーントンさん。
寝間着がガウンなのも素敵よ。

枕が跳ねあがる。
それはともかく、また電話ですか。

チャイムが鳴らない!!!

駄目かぁ。黒髪の子欲しかったんだけどな。

子が出来ようが出来まいが、速攻でお別れです。

こんな時に電話に出るな!

まぁいいか。出かけちゃえ。

場所はどこだ?

新しいシムと出会いたい願望が出てますが、前にいるのはマグロ―氏。
元カレに用はない。

あぁデート相手はこの方だったか(判ってなかった)。
デートより、背後の隕石だか宝石だかが気になる。拾いに行きたい。

魅惑的な挨拶をしても知人?
手がかかりそうだから、ターゲットから外します。

そこそこおしゃべりをして、さようなら。
尤も、彼も帰りたかったようです。なぜ誘った。

それより気になるのはマグロ―氏。
まだノミがたかっていて、深刻な状況じゃないの?
お風呂入ってないね?

キノコも拾って移動します。

本屋さんの前では、マルティ・キートン氏が何気に自己主張してました。
彼は既に『親友』なので行けそうなんですが、まだ小さい子供がいるとなるとねぇ。
手が出しにくいですよ。

それよりこっちだ。
クリストファー・スティール氏!

ついうっかり『魅惑的なあいさつ』をしてしまって、豪快に拒否されました。

この方、『知人』まで落ちているので、これ以上はダメだ。退散します。

イーサン・パンチ氏がいました。
彼もすでに『親友』。


お腹を空かせていようと気にしない。『弾みのキス』。

『イーサンに告白する』願望も出た事ですし、一気に行きます。

ちょろいぞ、イーサン君。
ここで逃すと、後が厄介。

出るんだから行きますよ。

写真撮れていませんでしたか、終了。チャイムも鳴りました。

人前ですが、お別れします。

ごめんねぇ。もう用はないの。次に行くために別れた結果が欲しいだけ。

「ほほう。イーサン坊やは振られたね。ははは」

どこのご老人かと思ったら 、エリン・ケネディ嬢!
ジャアク・レディがお世話になったお向かいさんは、すでに老齢でしたか。

仮面女性「振られてる」
クリストファー「振られてら」

コナー「小僧の相手になる女かよ」

コナー氏はホントによく遭遇しますなぁ。

家に帰ると、まだソーントン氏がいました。
帰ってなかったんだね。申し訳ない。
子供嫌いなのに、こんなうるさい家で、お留守番させちゃった。

お帰りいただきました。
怒ってもおかしくない状況で何もないこの方、紳士だなぁ。
捨てセリフがないのは、時間が経ち過ぎてしまったから?

ソーントン氏は長男コンラッドの人間関係に入っていますから、相手をしてくれていたんでしょうね。
長女グレイスがブーイングなのは、まだ自己紹介前だからのようです。

コン「あの人、僕のお父さん?」
メラ「違うなぁ。誰のお父さんでもないわよ」
コン「そっか」

腹減りのシンシアは、やっとミルクにありつけました。

さて、営業っと。
真っ先にセキモト氏になるのは、セキモト氏が一番下にいるからです。
下から順で、最後が一番上のジャアク・レディ。

でも今日は頑張りすぎでした。反省しよう。