日没の錬金術師 36

そろそろ次の相手を探さないと
コンラッドの『恋愛対象』であるオリヴィアのアーサイン家を訪ねてみました。
って、オリヴィア! すでに高校は卒業してましたね。若年になってる!

しかも『シムズ大学』の学位も持ってました!
高校の卒業パーティーで『恋愛対象』になったのに、オリヴィアはあの時点で卒業だったんですね。

こうなるとコンラッドは完璧に年下小僧ですけれど、この街は少子高齢化が進んでいますから、多少年上でも仕方がない。
でも若年と十代では、大して先には進めない。

お母さんのクレアさんとも仲良くなっておきましょう。
魅力スキルを上げるためには、『友達』が沢山必要ですしね。

メラニーは同時期お祭り会場で、クリストファー・スティール氏とお喋りしてました。
この方とは一進一退で、ちっとも仲良くなれない。

コンラッドは、アイリーンを見つけてお喋り。
仕事の相談でもしますか。

アイ「無理よぉ。あたし、就職した事ないもん」
コン「無職でしたっけね」

通りがかりのセキモト親子、なぜそこで立ち話を始める?

シンシアを来させました。
モティマー坊ちゃんが小学生当時、サム君は幼児でした。

16日が多いのか少ないのか、ちょっと悩んじゃいますが、モティマー君より若いのは確かです。

結構イケてると思うんですよ。髪があれば、ですが。
服のセンスもどうかと思いますが、それは着替えさればいいだけですし。

ただ特質がね。『正気でない』が入ってます。
個人的には、結構好きな特質なんですけど、厄介ではありますよね。

シンシアと気が合うようなら、ツバ付けときましょう。

その頃、サム君の腹違いの弟は、シロフォンが完了したところです。

長男コンラッドは、とうとう不良化が……。

グレ「サムさんは、レオナルドの腹違いのお兄さんよ? 本当にいいの?」
シン「行き遅れるよりいい。エミリーは家に残れるけれど、私の位置は微妙だから」
グレ「そう、ねぇ……」

母の恋愛はあと二回。
両方妊娠して、どちらかでも双子だった場合人数オーバーになりますから、第三子シンシアも出しておかないとダメかな? と思っちゃいます。

第四子スタンリーは男ですし(メラニーのお気に入りでもあるし)、錬金術が好きな子でもあるので家に残して、お嫁さんに来て貰う場合もあるかな、と(相手いるかな?)。

そのスタンリーは、相変わらずに父親と電話でお喋り。
レオナルドは、もうシロフォンはいいってば。

エミリーの相手も考えておかないとダメかな?
この子はピアノばっかりだ。
ここならいいけれども、外だから見ている方が寒そうだし、固定ピアノを室内に置いてあげたいんだけれど、場所がないのよねぇ。

メラニーは宝石探しをしていたんですが、アーロとお喋りをしていたようです。
そこへ、ガンサー・ゴス氏の訃報が。

グレ「ガンサーさん、亡くなったんだ。モティマーさん、大丈夫かしら」

ゴス家には誰もいませんでした。
ゴス家のお墓は敷地内だから、墓地には行かないだろうし、どこにいるのか不明です。

桂馬のSims3ブログ様で拝見してどうしても欲しくて、教えて頂いた薪ストーブ。
暖炉はあまり好きではなくて、ずっと『薪ストーブ』が欲しかったんです。
Outdoor Living Stuff に入っていたんですねぇ。慌てて買いました。嬉しい!

取り急ぎ、『耐火性』のアップグレード。

既に冬ですし、早く点けたくてたまらない。



この為だけに買った Outdoor Living Stuff ですが、大満足ですぅ。
暖炉よりずっとお安いですしね。