日曜日ですし、朝からお祝いをやっちゃいます。
今回は、父親マグロ―氏は呼びませんでした。
グレイスとスタンリーだけ特別扱いしているようですしね、もう呼びません。
いえ、トリックオアトリートにも出てきてくれなかったコナー・フリオ氏とかイーサン・パンチ氏とかは、外で産まれた子にはさほどの愛着はないだろうと思うので、呼びづらいんですよ。
サイクロン・ソード氏なんて、メラニーとは知人以下レベルに下がってますし。
兄弟だけでも充分にぎやかです。
全員、こっち方向にいるのに、画面に入りきらない。
日曜の朝なので、パジャマが多いのは仕方がない。
願い事をして……。
ろうそくプー。
キラキラリン。
じゃーんぷ! あ、反対側だった。
その髪型はセキモト氏の顔しか浮かばないから!
って、特質はサイコロで、『園芸の達人』。
一人は欲しかったですよ。嬉しい!
アウトドア好きだから、丁度いい(この家のガーデニングは室内だけど)。
髪は変えました。セキモト氏と同じは嫌です。
顔は……輪郭削りたいなぁ、眉を濃くしたいなあ、と思いつつもそのままです。
そう悪くもないかな?
服はつい、赤黒系にしちゃいますなぁ。
メラ「シンシア、なんでケーキを箸で食べるの?」
シン「ママに似たのよ」
メラ「そうかしら?」
メラニーの食事風景は、めったにないですからねぇ。
ケーキの減りが少ないのは、どうしてかなぁ?
十代への誕生日ともなれば、早速車の運転のおねだり。
グレ「ママはお出かけなのよ。お姉ちゃんと留守番してようね?」
メラニーよりグレイスの方がずっと母親らしいです。
第三子シンシアは、ついにソーシャルグループの不良へ。
この子は特質的にも、大人しい子だと思っていたんだけれどなぁ。
でも、バスルームでやる事はないと思うのよ。
コンラッドはトイレを使いに来たのかと思ったら、トイレ掃除でした。
グレイスは勿論、トイレ掃除。遅かったですね。
コンラッドは『きれい好き』ではないのに、時にグレイスの先回りをします。
二台分だったガレージは、三台分置けたので、スタンリー用の赤い車も購入。
メラニーの車はいつも、所持品の中です。 現在は、スタンリーの運転の練習で使用中。
シンシアも薄紫色の同じ車を持っています。
十代に成長した子供全員がマイカー持ち、ってすごい贅沢だなぁと思うけれども、長男長女に買ってしまったら、三番目以降を買わないわけにはいかなくなったのです。
マグロ氏!
誕生日パーティーに呼んでもらえなかった腹いせですか?
でもねぇ。母親メラニーより年上なんですよ、あなたは。
ティーンがそんなおっさんと付き合わなきゃいけないんですか?
やっぱりグレイスにはしっかりと、相手を見つけておかないと駄目だ。
エリクサー屋さんの店員さんが、復活しました。
いえね。ツイッターで愚痴ったところ、某Ka様から『「レジスター」で再設定するのはダメでしょうか?』と言っていただけて、目からうろこだったのでした。
そうだよねぇ。Nraas様のRegisterって、そういう風に使うものだよねぇ。
野生動物の数調整や、パパラッチ削除にしか使ってなかったんです。
某Ka様、いつもいつもお世話様です。今回も大変助かりました。
モティマー君!!!
まったくシムズ3の男どもは油断ならねぇ。
てかこの状態は、メラニーがちょっかい出したんでしょうけれどね。
メラニーどこだ! どこで何をしている!
お祭り会場では、ハンク・ゴダード氏が婚約者のポーライン嬢とイチャついておりました。花なんぞ贈ってる。
でもゴダード氏は、メラニーにラブレターやプレゼントを送ってくるものなぁ。
ホントに男ってやつは!(女性も同じだけどな)
ベラ・バチュラー嬢発見! やっと会えた。
ジャアク・レディで、文句言ってきたこの子ですよねぇ。
すっかりオバサンに……いえ、若年なんでしょうが、妙に老けてる。
モティマー君は長女グレイスが貰っちゃう予定なので、ベラさんは長男コンラッドとくっつけちゃうのもいいかな、とね。
メラニー!
娘のボーイフレンドを誘惑するのはやめてください。
しかもあなたが別れさせたゴス夫妻の息子ですってば。
モティマー君。嫌がってくれてありがとう。
メラニーは他へ移動させました。
すかさずグレイスをここに来させましたよ。
仲良しで何よりだ。
家では、三女(第六子)エミリーがいつものピアノ。
ピアノを置く場所に苦労してるよね。
この子供用のコンロ、欲しがられた割には誰も使わないなぁ。
片付けちゃおうか。
テレビが壊れて、仕方なく『便利屋』特質持ちのコンラッドが修理。
でも、コンラッドの『器用さ』スキルはまだ2なのでした。
大丈夫かなぁ?
直したよ。凄いね。
スキルのレベルも一気に上がって良かった良かった。
店員さんが復活したエリクサー屋さんにはこまめに売りに行き、売っている材料なんぞも購入します。
でも委託したエリクサーがまだ売れていないのを、購入欄で発見しちゃうのは悲しい。
ガンサー・ゴス氏から手紙が来ていました。
何日ポストを開けていなかったんだろう。もういない人からの手紙……悲しいです。