チャレンジプレイ初めての際のお母さん「マリエさん」を既存シムから持ってきました。マリエさんは成人でしたから、若年に若返らせ、服も派手に。
いえね、貧乏世帯(十代息子の稼ぎだけでお金の海を泳ぐ)だったマリエさんの格好のままでブリッジポートでテストをしたところ、めっちゃ浮いてしまったんです。
田舎のアパルーサ平原から、都会のブリッジポートではな。
家はここ。
ご近所の『バターカップじゃないなんて』も好きなんですが、恋人を『バターカップ』と呼んだ穣ちゃん(チャレンジ『フルハウス』の五番目幼児&チャレンジ『家なき子』風子ちゃんの結婚相手/共にTumbler掲載)の顔が浮かんでしまい、購入出来ませんでした。
※『バターカップ』は花のキンポウゲの事ですが、女性に対して言う『スィートハート』みたいなもんです。
いずれ引っ越しが確定していますから、ある物は弄りません。
暗いので照明は足します。
若返らせましたが、髪型を変えると変わるなぁ。
目の色も金色っぽくしました。こうしてみると鼻がダメだな。
ブリッジポートの図書館にはスキル本はないのでしょうか。
ツインブルックもなかったんですが、サンセットバレー、リバービュー、アパルーサ平原は、図書館でスキル本が読めたんです。
新しくプレイする街がダメって事は、バグか?
それはともかく、ないなら買わなきゃいけません。
何はともあれ『魅力』スキルは付けないとね。
お金ないんですけどね。
残金§615しかなかったのに、天井照明を(6個くらい)足しましたから、残りは§375しかなんです。
高かったんだっけね。
残金は§25となりました。うひゃ~~。
ラマさんが来ました。留守にしてごめんね。
ラマさんはいつも結構美形なので、十人の子供の父親が足りなくなったらお世話になろうかな? とか思っていたんですが、女性でした。
ラマさんを呼べるのかどうかは知りませんが、メールが出来るんだから呼べるかな?と。
書店の前のベンチで読書。
シムが集まってきましたが、三人とも女性なので、眼中になし。
友人知人は必要だけれども、『魅力』スキルレベル1でいいから、急いで付けないとね。
若そうな男性が二人立ち話をしていたんですが、読書をやめさせた途端、マリエさんはフリーウィルで彼らに向かっていきました。
凄いなマリエさん、やる気満々だな。
さて、どっち狙いだ?
それはさておき、正面向けてる真ん中の彼の足、マリエさんより細いんじゃないか?
サンセットバレーのサイクロン・ソード氏を思い出しちゃったよ。