セレブママはお騒がせ 01-1

マリエさん、ブリッジポートに立つ
チャレンジプレイ初めての際のお母さん「マリエさん」を既存シムから持ってきました。マリエさんは成人でしたから、若年に若返らせ、服も派手に。

いえね、貧乏世帯(十代息子の稼ぎだけでお金の海を泳ぐ)だったマリエさんの格好のままでブリッジポートでテストをしたところ、めっちゃ浮いてしまったんです。

田舎のアパルーサ平原から、都会のブリッジポートではな。

家はここ。

ご近所の『バターカップじゃないなんて』も好きなんですが、恋人を『バターカップ』と呼んだ穣ちゃん(チャレンジ『フルハウス』の五番目幼児&チャレンジ『家なき子』風子ちゃんの結婚相手/共にTumbler掲載)の顔が浮かんでしまい、購入出来ませんでした。

※『バターカップ』は花のキンポウゲの事ですが、女性に対して言う『スィートハート』みたいなもんです。

いずれ引っ越しが確定していますから、ある物は弄りません。
暗いので照明は足します。

若返らせましたが、髪型を変えると変わるなぁ。
目の色も金色っぽくしました。こうしてみると鼻がダメだな。

ブリッジポートの図書館にはスキル本はないのでしょうか。
ツインブルックもなかったんですが、サンセットバレー、リバービュー、アパルーサ平原は、図書館でスキル本が読めたんです。
新しくプレイする街がダメって事は、バグか?

それはともかく、ないなら買わなきゃいけません。
何はともあれ『魅力』スキルは付けないとね。

お金ないんですけどね。
残金§615しかなかったのに、天井照明を(6個くらい)足しましたから、残りは§375しかなんです。

高かったんだっけね。
残金は§25となりました。うひゃ~~。

ラマさんが来ました。留守にしてごめんね。

ラマさんはいつも結構美形なので、十人の子供の父親が足りなくなったらお世話になろうかな? とか思っていたんですが、女性でした。
ラマさんを呼べるのかどうかは知りませんが、メールが出来るんだから呼べるかな?と。

書店の前のベンチで読書。

シムが集まってきましたが、三人とも女性なので、眼中になし。
友人知人は必要だけれども、『魅力』スキルレベル1でいいから、急いで付けないとね。

若そうな男性が二人立ち話をしていたんですが、読書をやめさせた途端、マリエさんはフリーウィルで彼らに向かっていきました。
凄いなマリエさん、やる気満々だな。

さて、どっち狙いだ?

それはさておき、正面向けてる真ん中の彼の足、マリエさんより細いんじゃないか?
サンセットバレーのサイクロン・ソード氏を思い出しちゃったよ。