『カウチポテト』特質持ちの子守り。
マリエさんの寝室です。第一子妊娠の際の規定で購入したテレビは、このように活用されております。
四女ロミーは魅力値を上げる『チャンス』があったので、書店前へ。
アトキンス家の祖母と孫が仲良くベンチでお喋りをしていたので、祖母はロミーが引き受け、次女ウェンディを呼びました。
ウェンディは今や『若年』ですからね。
告白をして……。
『彼氏』となりました。
一気にプロポーズに行ってしまいたいんですが、高校の卒業式は明日あるかな? と思いましてここでストップ。
お別れのキスです。
『アウトドア嫌い』はこれがあってなぁ。
帰るかと思いきや、ローラ・ベルさんを見つけてサインをねだっていました。
五つ星セレブにこの服はないよなぁ。
ロミーは魅力値アップのための友達作り。
長女バーバラが振った事になっているセバスチャン・ストライカーさんがいたので、ラファエラも呼びました。
バーバラの夫ブロンソンさん、ウェンディの彼氏ジェットさんの年を考えると、セバスチャンさんはまだ若いので、年齢的にはラファエラが一番合うだろうと。
でも『知人』からちっとも進まない。ロマンチックのコマンドが出ないのです。
ラファエラが若いからか?
リッチー・ストライカー氏の息子セバスチャンさんは、ラファエル氏の娘ラファエラの
いとこでしたっけね。
血縁だからダメなのか。
ロミーが話をしている相手は、デヴィン・アシュトンさん。
うん、やっぱり母マリエさんの世代ですね。
『父か叔父に似ればよかったのに』なセバスチャンさんとラファエラの話は続いているんですが、親しくはない、と。
そこへ、暇をしていた三女マチルダ(左)を投入してみました。
そうだね。ウェンディにはこれは出なかった。
『ロマンチック』は出ますねぇ。
自己紹介をしたところで『知人』ではあれどこの緑色の幅。
次の会話で『友達』になりました。
レニーさんに写真を頼まれたマチルダ。
その間、ロミーがセバスチャンの相手をします。
高齢化の進むこの街で、この若さの男性は手放せないですからね。
そこへ馬鹿婿登場。
ロミーに『濡れ衣』が出ちゃったんです。
この場所に来た時からついているんですが、誰も気にしていなかったのに(知らない人ばかりだから)、今頃来て騒ぐな、っつうの。
馬鹿婿がウザいので、お祭り広場に移動しました。
やっぱり誰もいない。
ラファエラは色気より食い気の子なので、早速食事。
割引してもらいました。
家に帰れば、早速板割りですよ。
今の所、姉妹で一番可愛い顔していると思うんですが、体育会系です。
ウェンディ「ママ。私、結婚すると思う」
マリエ「ジェット君ね。いいんじゃない?」
マリエ「ラファエラ。お姉ちゃんたちは独立に向けて、執筆を頑張ってるわよ?」
ラファエラは頑張りどころが違う。
印税収入を持たせて独立させたいんだけどなぁ。
土曜日は『雪の結晶の日』なのですが、マリエさんは休日ボーナスが出ませんでした。
いやいや、今まで産休手当をずっと貰っていますからね(現在も)。
これ以上欲しいなんて言えませんよ。