第六子ラファエラが、朝の瞑想をしているその時……。
(彼女の生涯の願望は『富と名声を持つ者のライフスタイル』です)
次女ウェンディの誕生日の告知が出ました。
登校前にお祝いしちゃいます。
願い事をして……。
ろうそくも消えました。
ん?
またかよ!!!
前回、子供から十代への誕生日もそうでしたが、今回もウェンディは成長しません。
前回は、ErrorTrapで飛ばされた後、マスコンの加齢で成長出来たんですが、
今回は成長しません。
服も髪も変わってしまうので、このままプレイするわけにもいかず、
セーブデータからやり直ししてます。
三回繰り返しましたがダメでした。
強制誕生日まで待ってみるか、と登校させ、授業終了後にまた男探しに出かけました。
ハートを上げたのは、 ジェット・アトキンスさんですね。
この髪、サンセットバレーのレイトン・セキモト氏みたいで嫌なんですが……。
写真を頼まれてしまいました。
それどころじゃないんだけど、サービスサービス。
年齢は25日上でした。そのくらいなら、ね。
長女バーバラの夫、ブロンソン氏よりちょっと(2日)若いので、丁度いいとも言えます。
勿論、独身。
無職でしたけどね。
無職率高いなー。若手は皆無職なのか?
彼は、シムズ大学の美術の学位を持っていました。
大学に行かせて貰えないゴールド家のウェンディは、マリエさんに聞いた事からしても、学歴コンプレックスがあるかな?
星座は相性がいいようです。
道理で緑色のバーがどんどん右に寄っていく。
『弾みのキス』行っちゃいます。
ちゃんと成長さえできていれば、この時点で『若年』だったんですよねぇ。
『彼氏』となっても、十代のままではこれ以上は出来ませんので、ここでお別れ。
一方、マリエさんは『妊娠給付金』を貰った後の規定を済ませていませんでした。
ディビサデロ・ブックストア共同経営権+所有権 §27,000 の購入なんですが、
ないので、このあたりを。
『ウィルキの素敵な書店&浴場』共同経営権 §20,000と……。
『マイクの街角の店』共同経営権 §7,000
で、合計 §27,000-
無事購入完了。
と同時に、お産が始まりました。
やべ、という顔?
車で向かったと思うんですが、前にある車はマリエさんのじゃないかな?
塗り替えた色だから、誰も乗っていないと思うし。
なのに後ろから来るのか。
何はともあれ、病院到着。
カメラが移動となりました。
次女ウェンディの強制誕生日です。
ダメでした。
うーん。どうしよう。
第七子が産まれちゃったし。
うわ。やっぱり女の子か。
父親マッティさんのスペルが『Matty』で、
三女マチルダの父親マシューさんの『Matthew』と四文字も被ってるんですよ。
どうすりゃいいんだ、と頭を抱えたんですが、選択肢もなくて『Matrona』としました。
ラテン語の『貴婦人』だそうですね。
サイコロ特質は『神経質』と『エキセントリック』でした。
こりゃまた難しい子になりそうな特質で。
さぁお家に帰りましょう。
父親が来るだろう頃にカメラが移動してしまったので、父親マッティさんが来たのかどうか、わからないんです。
この時点でも出てこないあたり、来なかったのかな?
いいんですけどね。双子でない限りは、父親なんて役に立たないし。
(双子でも、役に立たなかったのはロミオさん/同家族の父親じゃないとダメよね)
その頃、家では深刻な表情の弟妹が揃っておりました。
マチルダ?
無理して食べなくていいよ、それ。 やめときなって。
マリエ「ただいま」
ラファエラ「おかえりなさい」
マリエ「どしたの?」
ロビン「ん―-」
取りあえず、赤ちゃんはベッドへ。
産まれた子をやり直しするのは嫌なので、ここでセーブします。
(『家族の所持品』は、長女バーバラの引越の際に全部持って行かれてしまったので、
沢山あったベビーベッドが一台も残っていません。なので新規購入)
その後、ウェンディは飛ばされました。危なかった。
でもやっぱり成長出来ません。
どうしようかなぁ。
十人の子供全員を十代まで育て上げたらゴール
というルールですから、ウェンディは十代のままでも、ゴールは出来ることになる。
でも第二子なのに、弟妹達に追い抜かれていくのも可哀想。
セーブデータからやり直しをすれば、画面にウェンディがいないんです。
マリエさんと三女マチルダの間が、一人分空いている。
マリエ「困ったわねぇ」
『カウチポテト』が珍しく一緒にお茶をしていたりするのが、尚更不憫で、
また繰り返すプレイヤー。
飛ばされると、服も髪も変わってしまう。
でも成長は出来ない。
ダメなので、またセーブデータからやり直し。
ウェンディも、もううんざりという感じ?
冬なのに半袖なのが寒いらしくて、凍えるポーズをするのが、これまた不憫です。
やっと来た!?
何回目かなぁ。
『次こそ何とかなるかも?』で、繰り返しました。
サイコロ特質は『アウトドア嫌い』。
これって、庭に出るのさえ嫌がるよね? 郵便物取りにポストへ行くのも嫌なんだよね?
またとんでもない特質が付いちゃったなぁ、とは思うけれども、どうでもいいです。
やっと若年になれました。
髪型はもうこれでいいや。似合っていると思うし。
なので服を変えただけで、他は一切弄っていません。成長したまんま。
参考画像:父親/ウェイン・バンブル氏
ウェインさんの『非常識』特質が嫌で、誕生日には一度しか呼ばなかったですが、
毎回誕生日には呼び、マメに電話もし、トリックオアトリートにも出かけた『バリーさんとバーバラ父娘』が『いい友達』止まりなのに対し、
トリックオアトリートにも出かけられなかった(ウェインさんはずっと留守だった)し、接点は全くなかっただろうよ、と思う『ウェインさんとウェンディ父娘』は、この時点で『いい友達』なんです。
不思議だなぁ。
成長して最初にやるのが、それか?
マリエ「ロミー。あなたは素直に成長してね」
ロミー「頑張りまーす。てか、お姉ちゃんの所為じゃないしぃ」
マリエ「問題はこっちよね」
ロミー「おもらし、おもらし」
『濡れ衣を着せられた』んですねぇ。
ロミー「ゴシップなんてそんなもんでしょ。気にしなきゃいいのよ」
マリエ「人間関係が下がるけれどね」
ロビン「セレブの宿命だろ?」
ロミー「そうよそうよ」
ロビン「お前もセレブになるんだろうなぁ」
ロビン! 捨て子しないでください!
ミルクを上げてくれる気はあったようですが、なぜ捨て子したんだろうか。
(フリーウィルです)
ウェンディ「ママもよ」
マリエ「あれま」
別に隠してないしな。でも『恥を知りなさい!』がまた出ちゃいました。
バーバラの後はずっと出ていなかったのに、今になって出るか。
ウェンディ!
ロビンがミルクを上げたばっかりですよ?
面倒を見てくれるのはありがたいけれど、飲ませ過ぎで太ってしまわないか?