セレブママはお騒がせ 31

第四子ロミー第五子ロビンの誕生日 子供から十代へ
三女マチルダのパソコンの修理は済んだので、執筆をやらせたいんですが、描きかけの絵も気になります。
今日は双子の誕生日なので、どうしようか、なんて話をしているといい。

朝ですが、やっちゃいます。
次女ウェンディの父親ウェインさんの『非常識』と三女マチルダの父親マシューさんの『セレブ』以降、父親を呼ぶ気を無くしてしまっているプレイヤーなのでした。

弟ロビンが先になってしまったのは、すでに起きていたからです。

いけね。
双子なんだから、一緒にやればいいんですよね。

ロミーもやりなさいねー。

弟の変身を見てからですか。

おお。今時の子なのに、『テクノ恐怖症』ときましたか。

ぼさぼさだった髪を変えて、化粧を施しました。
この子はマリエさん似で、色白なのよねぇ。目だけが父親似。

ロビンの変身が完了しました。

ロミー行きまーす。

へんし~ん。

サイコロ特質は『誘惑的』。
うわっ! 『本の虫』で『気難しい』地味な子なのに、凄いの引いちゃったな。

顔立ちも普通で、これといった特徴がないんですよ。
髪と化粧を変えただけです。

参考画像:父親/ロミオ・レイク氏。
この眉が、娘レミーの『子供』時代に出ちゃったんですよねぇ。修正してます。

同じ地黒肌黒髪の次女ウェンディと間違えるかもしれないので、寝間着は派手柄にしておきました。

ここでマリエさんは、五人の子供を十代に育て上げた事になります。
やっと半分ですなぁ。

はいはい、登校時間ですよ。

課外活動の申し込みをさせます。
他の事をやらせてあげたい、とは思うんですが、楽器全部のスキルが一気に付く『音楽』は美味しいんですよ。

ロミーは執筆。
ロビンは読書。釣り関係です。

ロビンに『執筆』願望が出ないのは、本の読みが足りなかったから、なんでしょうが、
実はロビンは、シロフォンもペグボックスも、終了しているかどうか怪しいのです。
ロミーですら、三女までが読み切った本全部は、読み終えていませんから。

双子は手がかかるの! 
どっちがどこまでやったか判らなくなるの!

マリエさんは仕事でした。
おや、また車が変わった。

今度のメイドさんも、ロビンがお気に入りか。
写メを取って、お手振りです。

帰宅した子は、宿題を終わらせたら一斉に執筆。
次女ウェンディは『カウチポテト』なので、気が付けばマリエさんのベッドでくつろぎながらテレビ見てますからね。




マリエさん帰宅後、ロビンに運転を教えました。
この子はダメだろうと思いましたが、やっぱり一度では無理でした。