三人女の子が続けば、やはりそろそろ男の子が欲しいです。リンゴかじってみます。
三女の時もリンゴは食べたんですが、女の子でしたからダメかもしれませんが。
(まだバースデーケーキを片付けていない)
物は試しで、ステレオでキッズ音楽をかけ、テレビでキッズゾーンなんぞを見てみます。
起きてきた長女の朝ご飯はケーキ。
食べてもらわないと減らないものねぇ。お願いします。
昨日は忙しすぎて、誕生日プレゼントを忘れていました。
凄い飛び方だね。たまたま撮れましたけれど、こういう写真はプレイヤーには撮れない。
プレゼントはノートパソコンとタブレットです。
バーバラ「ありがとーママ! 二つもなんて、すごい!」
マリエ「パソコンはお父さんからよ。仕事で急に帰っちゃったでしょ? 預かってたの」
バーバラ「そっかー。お仕事じゃしょうがないね」
そういう事にしておこう。
長女の願望には、『執筆スキルを上げる』と『SF小説を書く』の執筆関係が二つ入っています。生涯の願望も『作家』を出していたので、入れました。
本ばっかり読ませていたおかげで執筆スキルは3からのスタートなので、いきなり本を書き始めます。すでに収入を得ちゃいましたよ。
この分ならばこの子は、独立しても食べるのには困らないでしょう。
無職or就職したての低収入で独立させちゃいかんのです。
(『日没の錬金術師』で懲りました)
願望は聞きつつも、子供たちには手に職を付けさせたいです。
マリエ「お腹空いているなら、さっさとミルクを飲みなさい」
幼児となってもいまだミルクの手抜き育児。
ハイチェア購入願望は何度出されても買いませんって。
(出したり入れたりが面倒なだけです。ベッドから出すだけでも面倒なのに)
長女は早速お手伝いをしてくれます。
このくらいでいい。『きれい好き』特質は子供には要らない。
バーバラ「お父さん、また来てくれないかなぁ」
まだマリエさんも使っていないお風呂なんだってば。
(子供がホットタブに入れるようになるMODを導入しています)
マリエさんの『チャンス』です。
『町一番の料理』は二回目なので、気楽。
一人で行くか、誰かと行くかを選べるので、長女と出かけます。
バーバラ「ママ凄いね、この車」
でも地下鉄駅までです。
娘は地下鉄は初めてなので、それも楽しいでしょう。
駅からはまたリムジンなんですが、妊婦で行動が遅い母を待てないのか、
長女は自転車で先に行ってしまいました。
バーバラ「ママ、遅い」
でも娘は『一匹狼』です。
一人の時間が持てると、機嫌がよくなります。
リムジンがやっと到着しました。
セレブがギターを弾いていたので、バーバラは見とれていますが、
あなたの母親の方が、ずっと格上セレブですよ。
一人で自転車で帰るようです。
この子は『一匹狼』なんて特質を得てしまって、一体どうなるんだろうと心配していたんですが、面白い子です。
マリエ「あら? バーバラは先に帰っちゃったのかしら?」
食事が終わっても、チャンスがクリアされません。
中での選択も正解だった筈なんですが(誕生日パーティーをしていたのは上司だった) 。
このチャンスは次に続くはずなんだけれど(3人に宣伝する)続きません。
不具合続きかなぁ。
(※これは一人で出かけなかったからダメだったんですね)
女性「きゃー! マリエよぉ~」
上げてる吹き出しは、ギターを弾いてる別人ですけどね?
女性「写メ撮ってもいいですかー?」
マリエ「はいはい、どうぞー」
いちいちポーズ取らなくてもなぁ。
立ち話をしている後ろを通る男性も、吹き出しを上げ拍手をしつつ通り過ぎました。
有名人は大変だ。
シッターちゃん。
白髪だと思ったのは、被り物だったんですね。黒髪だw
お茶も飲んでますが、子供たちが泣いてさえいなきゃ、何しててもいいですよ。
でもあまり構ってもらえなくて、寂しかったのね。
社交が下がり切っている次女とお喋りをします。
問題は、執事を解雇出来ない事です。
雇っているままになっているんですが、解雇の電話がつながらない。
執事カミラさんに電話は出来るんですが、招待すると『仕事が忙しくていつになるか判らない』なんて返事です。
あなたの仕事場はここでしょうが。
名前を入れるresetSimも、効果はありませんでした。