礼の放浪記 09

昨日『チャンス』で出かけたビストロの記事を書きました。
良く書けたようですね。良かった良かった。

今日は木曜日。仕事はお休みの、お祭りの日です。


礼は、テレビ鑑賞中。


ポストを見て来てくださいよ。

礼の報酬証明書だけでしたね。

『器用さ』と『スポーツ』の分ですか。
『魅力』の分は、消滅かぁ。



フランシスカが気になって仕方ない様子。
でも相手はして貰えないよ。

フ「どこに行くの?」
礼「ちょっとね」

鏡を見ている暇があるなら、ギターでも弾きなさいって。
 
ギターは、外で弾くようです。そうして、そうして。

フランシスカの『執筆』スキルがレベル10になりました。
やったね。よく頑張った!

そしてセバスティアンの『否定的』な記事も書きあがりました。
セバスは怒っているのかも。

落ちたなぁ!

やはり怒っているという事ですね。
ここの所確認していなかったけれども、セバスは常に一番左に居たんですよ。
現在は左から11番目に居ます。

やっと『記事と批評』が『最高』になりました。
良かったぁ。

フ「否定的な記事だって、書かなきゃいけないのよ。ごめんねお兄様」

礼は外でギターを弾いていましたが……。

出掛けられる時間になったので、出掛けましょう。
本屋でのサイン会です。




セレブ様はリムジンで本屋に乗り付けますw

本人には受けますが、他は誰もいいと思ってくれないんですねぇ。

さて。キリがいいので、フランシスカも出かけましょうか。


『小切手贈呈』のチャンスです。

礼のサイン会が終わりました。

フランシスカのチャンスも完了。

新聞を読まなければいけないんですが、新聞どこ?
今日は休刊日?<まさか

仕方ないので、描きかけの恋愛小説の続きを書きます。

フランシスカの有給休暇手当てが出ました。
§855-

礼が帰って来て、請求書のお支払い。
§122-

フランシスカの『執筆』の報酬証明書が届きました。

ついでに、礼へのラブレターも来ました。
どうせなら、プレゼント付きにしてください。

フランシスカの『執筆』の報酬証明書は、飾りましょう。
折角ですもんね。

礼はギター弾き。
ギターは室内に置いていたんですが、礼の所持品に入っちゃいましたね。
礼の願望で買ったものですから、いいですけど。

セレブへのメーカーからの贈り物で、お風呂が来ました。
置けるかなぁ?


ベンチを移動して、設置出来ました。
良かった良かった。

礼の『ギター』スキルが、レベル5に上がりました。
この辺りまでくれば、演奏もだいぶマシですよ。

またビストロのチャンスが出ました。

まだやっている時間だから、行っておいで。
4つ星セレブとなりましたので、フォーマル服を、マフラー付きの燕尾に変えましたw

このおまわりさん、まいど礼を気にするお方ですな。



おごりが出ました!
服を変えて、セレブっぽくなったからですか?

そして次は、3人への宣伝。

は? 何をしている。
女性に電話をかけた?

キャンセルですよ。そんな事をしている暇はない。

ビストロ前には誰も居なくなってしまったので、隣りの劇場前へ。
電話を中断させたのが、気に入らないのか?

プレイヤーが気になるのは、背後のフォーマルドレスの女性だよ。

礼ちゃん。熱い視線を送られてるよ?
ライラさん、だよね?

一人目完了。

ガン見されてるし……と思ったら、『上手に仲直り』なんて出るじゃないですか。

喧嘩したままでしたか。
という事は、『弾みのキス』で拒否された事ですな。

フランシスカとの同居は、この『上手な仲直り』をしていた時に出たものだったので、
これ(上手な仲直り)が出る人とは、そういう事が出来るのかな? 
とか考えていたんでが……。

思いっきり引かれましたよ。(;゚Д゚)

時間が経ち過ぎていて、何のことやら、でしょうか。

ん? 何してる?

『歌を歌う』をしていました。
今日の礼ちゃん、色々勝手な事をしているなぁ。

自分の事ばっかり話すライラさん。
面倒くさそうな人だ。

なんか、集まって来ちゃったし。
肝心な用事を済ませましょうよ。<宣伝

さっき引いたくせにー。ファンだってか?

同居を持ち出してくれたらいいな、って、プレイヤーは思っていたんだよ。

3人目は少年。
うひょー!

これでおしまい。

ここは『公園』ですよね?


『公園でギターを弾く +300』願望クリア。

『チップで25シムオリオン稼ぐ +250』願望も出ていたんですが、稼いじゃいけない、と気付いて、慌ててキャンセル。

ほらまた、こういう事を出すんですよ。フランシスカは。
妻子持ちだから、応援は出来ないですってば。

4時間トレーニングのチャンスが出ました。

フラン「トレーニング? 嫌だわ。『スポーツ』スキル持ってないもの」

帰って来た礼は、まっすぐ寝室でした。

おやすみなさい。
全然体力減ってないけどね。

ん? フランシスカに起こされた?

はいはい。どうぞどうぞ。

フランシスカのお誘いは、毎回『危険な』なんですが、当たりませんね、10%

メーカーさんからの贈り物は有難いんですが、何もこんな最中にw

事後に直ぐ起き上がってしまうのは、男としてどうよ。

起きるべきはフランシスカの方です。
お仕事ありますからね。

タブキャストで『魅力』を聞いています。

起き上がった礼は、ちゃっかり寝ているし。
でもすぐ起きるね。

起きましたw
どこへ行く? と聞くまでもなく、バスルームだよね。

しかもお風呂やトイレに用があるのではなく、鏡。

フランシスカの『魅力』スキルがレベル9に上がりました。

フラン「PC壊れた……」

礼「いいよ、直すよ」
フ「直せるの?」
礼「やった事ないけど、多分」
フ「はぁ……」

礼「直ったよ」
フ「はぁ(嘘でしょ?)」

フラン。oO(そんなにすぐ直る訳ないじゃない。いいわよ。修理業者を呼ぶから)

フラン「嘘? 本当に直したの? 私、チャイ一杯飲み終わらないうちだったわよ?」

器用さスキルマスターですからな。

出勤時間でした。

行ってらっしゃい。
はいはい。不潔な環境ですね。後で礼が掃除しますって。

今、お風呂に入っているんですよ。

礼「(足ちょいちょい)ますます居心地のいい家になってしまったなぁ」

新聞少女! 昨日の新聞はそんなところに置いて行ったのか!?
探したのにぃ。ヽ(TдT)ノ

そうそう。そういう目に付くところに置いて行ってよ。

新聞少女「おじちゃん、見つけられなかったんだ? やったね」

自主的にカウンター掃除をしました。

奥にあった昨日の新聞も、手前に出しておいたところ、片付けてくれるようです。

ゴミ箱ポイ。

仕事が終わって、やっと一息(ドーピング)。

何やらあったらしいですが、無事解決。
魅力スキルが『いくらか』上がったようですw

礼に4時間トレーニングのチャンスが出ました。
フランシスカに合わせて、一緒に行こうか。

それまでは暢気に、鏡を覗いていてもいいよ。

昇進しました!

『昇進する +750』願望クリア。
帰らず、ジムに行ってくださいね。


フラン「うーん……」

フランシスカが先に到着しましたが、トレーニングマシンの前で考え事?

礼「何してんのー?」

後から来た礼の方が、軽快に始めてますよ?

フ「だ、だって私、こういうの、した事ないんだもの」
礼「家のテレビでも出来るけど、時間がかかるよ? ここでの方が早いって」

フ「だ、だってぇ……」
礼「あはは。頑張れ」

何とか『スポーツ』スキルが、つきました。

礼「あれ? もうへばった?」
フ「無理よぉ」

レベル1になったばっかりと、レベル10とでは、こんなに差があるんですねぇ。

フ「あら、お兄様。こんにちは」

え? セバス、いたんだ?

いたよ。遠く離れたところに。

セバスティアン! トイレに行きたいんならさっさと行きなさいって!

あなたは王子様でしょうが!

4時間トレーニング、礼はあっさり終了。
しかも体力有り余ってるよ。(;゚Д゚)

あと8時間くらい出来るね。

フランシスカは、チャイでドーピングした後、タブレットで本を読んでいました。
流石『本の虫』だ。

でも、知り合い作りに行きましょうよ。
『友達』数は足りているけれども、人間関係に入る総数が足りないんだよ。

タトゥーサロン。
アーティストさん2人に『自己紹介』。

ビストロに一人いました。

『愛きょうのある自己紹介』

ん? 背後を駆け抜けていったのは、母親のカタリナさんですね。
娘の顔を見るのも嫌で、走っているのか?


ユニスさんがいました。

『愛きょうのある自己紹介』
知り合いじゃなかったのか。


これで『必要な人間関係の合計数:25人』となりました。

あとは、『魅力』スキルを上げるだけだー!

礼は帰ったかな? とジムを覗いてみれば、女性とお喋りをしていました。
知人も知人となれば、自己紹介もしていないね?

あ、この方は礼がビストロで、フランシスカに『セレブにアピール』していた時に、礼の背後に(張り付いて)いた人ですね。
その時に自己紹介(フランシスカを放置してまで)しているんだけれども、『他人』も同然の『知人』なんだ?

と、礼を見ている間に家に帰ったフランシスカは、こっそり絵を描いていました。
駄目だよ。執筆!

タブキャストで『魅力』を聞きながら、『恋愛小説』の続きをやりましょう。
現在は『お天気お姉さん』なので、『記事』を書く必要がないのです。

あれま。星座は相性がいいし、特質(『誓約嫌い』『誘惑的』も合うようです。
しかも独身!

一人暮らしではないのが、難点です。
(デビュタント世帯/ジェニー・ローと二人暮らし)

フ「何かいい事あったの? ご機嫌ね」
礼「ふふふ。まぁね」

え? +32,500って、『生涯の願望』達成?

恋愛小説は時間がかかるけれども、高額だからね。
§2,000の印税となりましたか。

『恋愛小説』2冊書いて(後はちまちま書いた記事)『作家』となってしまいました。
スッキリした顔をしておられますな。

フ「新聞読まなきゃ」

ん? 新聞持って、どこへ行くの?


庭のベンチなんて一度も使った事ないのに、礼がいるからですか?

32,500ポイント貰ったから、何か買いましょう。
って、『高い評価を得た作家』ですよね。

これでほとんど使い切ってしまいましたが、
残りで『耐性シム』を購入しました。

礼「『生涯の願望』達成したかぁ。さて僕は、お役御免かな?」

フランシスカの『生涯の願望』達成のお手伝いに来ただけなので、
達成したからには、出ていかないとなぁ。

『裸の泳ぎに反応する』フランシスカw

礼「何をいまさら。一緒に入ろうよ。君が貰ったお風呂だよ?」

フ「それもそうね。まだ使ってなかったわ」
礼「そうそう。僕ばっかり使ってた」

ざぶんと潜って……。

位置替えして来ましたw

『礼とキスする +300』願望クリア。
キスシーンの画像、ないじゃん。(;^ω^)

最後かもしれない、ウフフシーン。

ぷはー。


お風呂は派手でいいです。

フ「さて、私は久しぶりにベッドで寝るけれど、寝ている間に居なくならないでね」
礼「はぁ? なんで?」
フ「そんな気がしたから」

フ「ほんとによ? いなくならないでね?」

フランシスカは、寝るようです。
ホントに、ベッドで寝るのは礼が来て以来、初めてですよね。





世帯資金:§72,573-

礼 セレブスターレベル ★★
………………………………………………………………………………………………………
スキル:スポーツ 10/魅力 10/料理 4/ギター 5/器用さ 10/SNS 3/

フランシスカ セレブスターレベル ★★
………………………………………………………………………………………………………
スキル:スポーツ 2/魅力 9/論理学 1/SNS 2/執筆 10/
………………………………………………………………………………………………………キャリア:ジャーナリズム(7)お天気お姉さん
………………………………………………………………………………………………………
生涯の報酬:起業家精神/高い評価を得た作家/耐性シム




この先、どうしようか、と迷っています。

予定では、また一人暮らしに戻って、独身女性を探して居候するつもりだったのですが、
フランシスカのキャリアもレベル10まで上げてあげたいし(現在レベル7)、 やっぱり情が湧いているいるんですよね。

かといって家出娘とはいえ、王族の姫様との結婚なんて考えられないですし、若い頃は散々遊んだ設定の『礼のお遊び』で終わらせたいですし。
(だから『恋愛対象』にも『彼氏・彼女』にもしない)

『危険なウフフ』ばかりでしたから、それで『ご懐妊』となったら、踏ん切りついたんだけどなぁ。

取りあえず、ここで終わって、『半ダースの犬3』に戻ります。