半ダースの犬4/04

シンクが激しく汚れていました。
自ら掃除をする爺様でしたが、『なぜ私が?』とか思っているだろうな。



『器用さ』第1巻は、自宅本棚の物なので、自宅で読書。

でも2巻以降は、図書館。
やっぱり図書館の方が、早いし。

シズクンはお絵描き。
日曜日の朝、5時です。

ワンコたちは、それぞれ遊んでいます。

ロクに『取って来い』。


見ていなかったんですが、郵便屋さんを追いかけていますね。

逃げられたのかな?

『半ダースの犬3』では、『うなる』はやっても、追いかける事はなかったので、
これは楽しいw

孫「もうー。おもらし駄目だよぉ」

精錬に出した金属が返ってきました。

爺様の読書もおしまい。
家に帰りましょ。

爺様はドーピング。

その後、シンクの『自浄式』のアップグレードをしましょう。

ニイ。
ハンティングをしないで、泳いでいたのか。

シンクのアップグレード完了。
『器用さ』スキルがレベル6に上がりました。

サンに『非破壊的』特質が付きました。

エリクサー屋さんに来た爺様。
若菜と恭平がいました。

爺「やぁ若菜。元気?」
若「はい。お陰様で」

爺「はーい。上司様。いつもお世話になっております」
恭平「冗談はおよしください。旦那様」

恭平は、十七夜月家の使用人です。
長男春暁とは幼馴染ですが、その父親である爺様は、雲の上の人。

恭平「しずく坊ちゃまは、どうしておられますか? 大変ではありませんか?
   ご面倒でしたら、若菜がご養育いたしますが」
爺様「孫の面倒くらい、みれるわい」

委託品が売れました。
 
宝石をカットします。

そして委託。
ピンクダイアモンドは嬉しいなぁ。

販売員さんとも、仲良くなっておかないとね。

夜中です。
シズクンは既に寝ていました。

『番をする』ワンコは可愛いんだけれど、寝なさいよー―と思ったけれども、起きてて。
君、ノミがたかってるよ。

『少なくとも§1,000以上の何かを買う +1,000』願望出ました。
この先必要になるPCを買います。

爺「ゴウ。お風呂に入るよ」

爺「イチは、付いて来なくていいから」

寝ていたサンを起こしました。

爺「君もお風呂だねぇ」

爺「綺麗になったかな?」
 
爺「あぁ、腹減った」

寿命過ぎましたねぇ。
そろそろ、シニさんの登場の心配をしなければなりません。

爺「ま、飯を作る気はないけれどね」

爺「お腹空いたのかい? なぜその状態になるまで、食べないのかな?」

サンにブラシを掛けました。

起きているなら、ニイにも、ブラシを掛けます。


ひたすら遊んで、『人間関係』を上げます。
なにしろ、いつシニさんが来るか判らないのでw

シズクンが起きて、自作のマフィンを食べていました。

孫「おじい様。僕が後で床拭きするよ」
爺「いいよ、いいよ。お風呂に入れた所為で、水浸しになってしまったからね」

イチにもブラシ掛け。

そして遊ぶ。

シイにもブラシ掛け。

爺「疲れた……」

出勤前のドーピングです。

爺「ロクも構いたかったのになぁ」

送迎車をスルーして、まっすぐ警察署へ。
ごめんね、運転手さん。
 
ニイとロクは、隣りの公園で『かぎ出す』。

シイは、自宅庭。

ん? 爺様が『食事』を貰ったようです。
大抵は忘れて、所持品の中でお腐れ化するんですが……。

おおー。やっとミロクンと会えました。
秋の月曜日までかかるとは……。(;'∀')

いや、会いに行けばいいだけなんですけれどね。

爺様の仕事が終わりました。

貰った食事は、冷蔵庫にしまいましょう。
シズクンの食事になりますしね。

カウンターも汚れていたのでした。

孫「あ、おじい様がいる」

爺様は、チャイでドーピング。
シズクンは、宿題。

朝、ロクを構えなかったのが心残りだったのか、ロクにブラシをかける爺様。

シズクンは、請求書の払いと、金属の精錬出しと、戻って来たインゴットの受け取りをしてください。
 
その前に、古新聞リサイクルでしたね。

委託品が売れました。

やっぱり『ピンクダイアモンド』は凄い! 1つで7万越えです。
一日働いて§330-のお給料なのに、まともに働くのが馬鹿らしくなりますね。

請求書の支払いは、§171-

インゴットが返ってきました。

シズクン!
爺様が貰って来たお料理があるでしょ?
何でシリアル食べてるの。ヽ(TдT)ノ

爺様は、ニイにブラシ掛け。

孫「おじい様。急に犬たちの世話をし始めたなぁ。なんでだろ?」

そりゃ、ご機嫌取りですよ。



ひたすら、ご機嫌取り。
 
ゴウとは、こんなところで遊んでいますが、もうみんな寝る時間ですよ。

シズクンも寝ました。

幸福ポイントが溜まったので、シズクンに『耐性シム』を付けました。

仕事のパートナーから電話がかかってきました。

この方、いまだ会った事がないような気がします。
仕事で『パートナーとお喋り』ばかりしているので、関係は良好です。

エリクサー屋さんで、宝石カット。

今回は、大した事ありません。

エリクサー屋さんの販売員さんに、孫自慢。

店員「いいお祖父様ですのね」

よせやい。照れるぜ。(^-^)
 
レアな花が咲いていたので、拾っていきます。
贈り物用です。

そう言えば爺様も、そこそこポイントが溜まっていましたね。
『起業家精神』を購入。
昇進が早くなるかな?

その後は帰らず、図書館で『器用さ』スキル本第3巻読書。

まだ朝5時台なんですけど、シズクンは朝ご飯。

『生涯の願望』があれこれ出てきてウザいので、
今回出て来た『芸術の達人』をセットしちゃいます。

イチ。oO(坊ちゃん。新聞持ってきたよ)

孫「あー。はいはい。ありがとうね」

そうして所持品の中で古新聞となる。

孫「いい子だねぇ、イチは」

孫「あ、ごはんがなかったね」

『ギタースキルを覚える +750』願望が出ました。
うーん。ギターを買わないとな。

※ 『子供がギター・ドラム・ピアノ/キーボードを演奏できる/ぐだぐだ置き場様』MODが入っています。

願望枠左上の人型は『父親の気を引く +250』です。
電話をかけようか。

孫「付いて来ないで。お父様に電話するんだから。吠えちゃ駄目だよ?

ピッポッパッ<古いよ

願望クリア。

孫「お父様ぁ。最近お爺様がヘンだよ? 犬のお世話をちゃんとしているんだ」

爺「悪かったな。馬鹿孫」

登校時間となりました。

爺様は、送迎車をスルーして、直接職場へ。

ワンコたちは、『かぎ出す』。
シイだけ、噛みおもちゃで遊んでいますけどね。

イチとサン。

シイもハンティング開始で、警察署。

シイ「うわっ! 坊ちゃんが警察署で叱られてる」

社会見学終了。
お土産も頂きました。

爺様、仕事終了。

爺「叱られてたな?」
孫「てへ。バレた?」

爺様が昇進しました。
やったね。

このロングスカートの婦人に自己紹介をしたいのですが、
キャンセルされてしまって、近寄れない(手前のミニスカ女性は、爺様の娘の咲耶)。

だからって、ヘビで遊ぶな。
(エリクサー屋さんの前で拾った)

町の女性には逃げられたので、仕方なく、娘に挨拶。
『尋問する』をしなければならないのです。

委託品が売れました。

あっちこっちで、自己紹介をし、『友達』になるまで引っ張ってから『尋問する』。

時には、孫自慢。

だって願望が出るんですもんw

この女性の後ろをちょろちょろしているのは、ネズミ系?
孫ちゃんに越させましたが、門限過ぎてたかな?

爺様がこの場にいるんですから、『一緒に行く』で、OKのようです。

でも逃げられちゃったよ。
何しに来て貰ったのやら。

急いで帰ろう。

チャイでドーピング。

爺「君、ノミいるでしょ? 風呂入ろうね」

『ノミシャンプーを使う』願望クリア。

こいつも、びょんびょんしています。

すごく跳ねています。(;゚Д゚)
これで爺様に移っていないのは、不思議だ。

シズクンは、既に寝ています。
おやすみなさい。

サンは、お風呂。

爺「さて、つぎは」

シイもノミがたかっていたのでした。

イチは、ノミではありません。
汚れているだけ。

爺「綺麗にしておかないとな」

ロクも汚れているんですが、寝ているし、爺様は報告書作成をしないとね。
初日ですから報告書ステータスは『普通』スタートです。

爺「一日で『最高』まで持って行けるものか」

今日も仕事ですし、出勤前のドーピングは必要です。

シズクン。お手製マフィンはいつまで持つのか?
爺様が貰って来たお料理は、食べないままだけれども。

爺「さて、仕事だ」
孫「うわわわわ」

孫「シンク壊しちゃったよー」

でもシズクンだって登校時間です。
こりゃ、帰ってきたらどうなっている事だろうか。(;^ω^)

ロクの汚れがはっきりしてきましたw

シズクンの願望枠2つは、
『ギタースキルを覚える』と『ギタースキルの授業を受講する』なんです。

取りあえず、学校帰りに授業を受けておいで。
それで両方クリアでしょ。

ロク。
(シズクンの)親父さんは、食べ物はくれないよ。
臭いのは嫌でしょうしね。

爺様にチャンスが出ました。
読書ですね。読みましょう。

爺様の仕事が終わりました。

あちこちで、初対面の人に声を掛けて、尋問します。

『友達』にならないと『尋問する』が出なくなったので、結構きついです。
『知人』でも、多少親しくなっていれば、出来たんだけどなぁ。

シズクンはギタースキルを覚えました。

爺「はーい。冬来」

この際、身内でもいい。
とはいっても、『知人』レベルですけれど。

『友達』にして、『尋問する』。


そうだ。家の中がひどい事になっているんだった。

帰って来たけれども、まずチャイでドーピング。
あぁカウンターも汚れてるね。

爺「集まってこなくていいよ。あげるものないし」

シンクの修理願望クリア。

『器用さ』スキルがレベル7に上がりました。

あぁぁ冷蔵庫の食品がお腐れしてる。
貰ったお料理だな?

床よりも先にカウンターの掃除。これはシズクンが掃除出来ないからね。
(床拭きはシズクンもやれる)

ん? しずく。そのマフィン……。

痛んでいたのは、しずくのマフィンだったかぁ!

食べるのやめなさい、と止めた所で、もう満腹になってしまっているしな。

孫「床掃除は、僕がやるよ。僕がシンク壊したんだし」

爺様は、報告書作成があるからね。
あぁまだ『特上』ですよ。

せっせと拭き掃除のシズクン。

それから寝ましたが、とんでもない時間になってしまいました。
木曜日だから、学校はおやすみか。

シズクンに『素早い掃除屋』を付けてあげよう。
この先も、拭き掃除をさせる気満々だ。

寿命を4日過ぎましたねぇ。
シニさん、まだぁ?

爺様には『オフィスの英雄』を買いましょう。
『不適切だがいい意味で』も買ってしまう。

報告書は『最高』まで来ました。
これでおしまい、と思ったら、『チャンス』の本読みがあったんでしたね。
忘れてたよ。

木曜日で、仕事が休みでよかったよ。



















シズクン! 起きるの早過ぎ!!




世帯資金 §129,661- 

 
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職業:警察(4) 巡査
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スキル:魅力 7/器用さ 7/論理学 10/SNS 1/

孫 小学生/成績:A
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スキル:論理学 1/絵描き 6/ギター 1/


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イチ ハンティング 9 ニイ ハンティング 7 サン ハンティング 8
シイ ハンティング 8 ゴウ ハンティング 9 ロク ハンティング 8