魔法使いと使い魔 01

孫「婆ちゃん。ここどこ?」
婆「おばあ様,とお言い。躾のなってないガキだね」

ムーンライトフォールズにて、魔法使いの婆様と孫ちゃんと半ダースの猫のプレイをしたのですが、職場でシニさん登場となり、なすすべもなくゲームオーバーでした。

それは無しね、と少し前のセーブデータからやり直しても、シニさん登場で猫は逃げまどってしまい、復活ならずでやはりゲームオーバー。
三回目でやっと復活出来たのですが、それ以降は無し。
ぐだぐだ過ぎてブログアップも出来なかった為、もう一回チャレンジしてみます。

猫だってやれば出来るんだよ。
(多分)

家はこんな感じ。
センスは勿論ありません。

婆様は仕事につかなければいけません。
早速職場に乗り込みます。

家を出てすぐのところに、エリクサー屋さんを設置してあります。
土地が凄い事になっていますが、使えるならどうでもいい。
坂の下の赤いのが、ジプシーキャラバン。

あらま。
途中から走るんですか。お年寄りに気の毒な事をした。

無理矢理置いたので、ここも狭いです。
キャラバン一つなら10x10の土地でいいか、と思ったら足りなかったりで。

何はともあれ、就職しました。
『占い師(神秘)』レベル10を目指します。

孫ちゃんは、猫の餌の準備。

それが終われば、自由な時間。学校は明日からだしね。
早速『宮廷を取り仕切る』。赤いカンムリ、赤い靴がお気に入り。

孫「だって婆ちゃん、黒服しか着せてくれないんだもん」

婆「馬鹿な子だね。餌を入れただけじゃ食べられないじゃないか」

スイッチをポチっとね。
ラマさんがいらしてますが、無視です。用はないし。

孫ちゃんは女王様の格好のまま、お絵描きを始めました。

猫の相手もさせられますが、とびかかって来るので怖い。
(家の壁は、§0だったので最初はこれでした)

婆「んー。お茶が美味しい事」

婆様、孫ちゃんの分も淹れていますが、孫ちゃんは飲めない。

お茶を飲んでいる暇があったら、錬金術を覚えてください。
いずれ必要になるスキルですし、何より金がない

錬金術ステーションを買うお金もないですから。

婆「なんだね。食事の支度も出来ないのかね」
孫「無理だよー」

孫ちゃんはジャムパンを取り出して食べていたようです。


今から食事の支度をしても、孫ちゃんはもう不要です。
眠い。

服は着替えているのに、帽子はそのままなのはバグなのか。孫のこだわりなのか。