許嫁と兄 01

夏の日曜日
やって来ましたローリングハイツ。
仕事の事しか考えていない野心家な男と、ぼんやり娘です。

はいはい。ビジネスキャリアに叩き込むから待ってろ!



家は空き家で購入なので、とても寂しい。

ドアは横にありましたが、正面側に移動しました。

取りあえず、楸様と執事用に、2段ベッドを購入。
椿用にはシングルベッドを買いました。

早速、オンラインギフトを頂きました。
某H様(黄枠)、某Ka様(赤枠)、いつもありがとうございます。

某H様よりの頂き物は、必ずベビー用品が混じります。
今回はシロフォン。

頂いた自転車を使うために、自転車スタンドを購入しています。

早速執事を雇います。
お金は結構残っているので、しばらくは大丈夫でしょう。

椿「シュウ様ぁ。椿は赤ちゃんじゃないです。シロフォンは使えません」

小学生の必需品。マルチタブを購入。
贈り物ではなく、椿の所持品に入れました。

椿「新しいお家で、シュウ様と暮らせるんですね」
楸「そうだよ」

楸「僕は仕事があるからあまり家にはいない。執事を雇ったからね」
椿「一人でも留守番出来ます。赤ちゃんじゃないし」

椿「それよりシュウ様。お熱を出さないように気を付けてくださいね」
楸「はいはい」

フリーウィルで会話が弾んでくれて嬉しい。
ま、他にいないからですけどね。

楸がハートを上げました。
女性執事ですね。

女性執事は(ウチ的には)駄目です。
雇い直しても男性が来るとは限らないので、変更。

マコトじゃあー!

変身完了。

椿「シュウ様はお仕事しなきゃいけないですもんね」

楸「ま、後は宜しく」

マコトは椿の実兄ですが、勿論そんな設定はしていません。
兄妹だったと知るのは、椿が高校を卒業する頃ですから。

頂いた自転車よりも、購入したスタンドが気になる椿。

セレブになる気満々の楸です。

さて、留守番役も来たし、就職しに行きましょう。
新聞はまだ来ていませんし、直接会社にね。

てかシュウ様! チャリで行くのか!
自転車を持っていると、タクシーを使わないのね。
初めて見たよ。シュウ様のチャリ姿!
 
就職します。

ビジネスキャリアに就きたかったので、願望クリア。

さて、次は図書館です。

椿「誰か来たようですね」
信「そのようですが、椿様がお気になさる必要はございません」

ラマさんの登場ですよ。

楸は図書館に到着。


『セレブの資質』特質持ちですから、まずは『魅力』スキル上げ。

ラマさんの他、タイムポータルも出現。
両方売り払いました。

『魅力』スキルはレベル1付けばいい。

『器用さスキルを覚える』願望が出ました。

願望クリア。

さて帰ろうか、と思ったところで、礼とセレブ様を発見。
どっちに行こうか迷ったんですが、やはりセレブ様優先か。

あ、礼が気になる?
引き止めておいてくれないかな?

『セレブにあいさつ』

当然お断りされます。

『ノーマ・デビッドソンにアピールする +450』クリア。

スキル『魅力 レベル1』『器用さ レベル1』と、職業『ビジネス レベル1』でも
アピール成功するんですねぇ。

その後に出たのが『ノーマ・デビッドソンと友達になる +575』願望。

『シャカ・ブラ』している最中に、楸がセレブ化しました。

『友達』にすべくせっせと会話をしている所で、
先ほどの彼が礼に話しかけてくれていました。

あまり引き止めては貰えなかったようで、礼がソファに来てしまいました。
自分アピールするなよ、礼ちゃん。

やっとノーマさんと『友達』になれました。
願望クリア。

楸の『魅力』スキルがレベル3に上がりましたが、礼は帰っちゃった。(;^ω^)

家の場所は(プレイヤーが)知っているので、家に行かせようとしたんですが、
途中ですれ違い。

お祭り会場へ行きました。
慌てて楸も公園へ。

礼「あれ? 楸一郎? どしたの?」
楸「お前を追いかけてたんだよ」

多分『新しい誰かに会う』願望クリア。

家では、椿がマコトを相手に怪談をしていたようです。

あ、『スター誕生』のシンディーが既に叩き込んであるMAPだった。
(『スター誕生』のジョンの為に色々設置したMAPです)

マコトは何も作ってくれないのか。
ノンアルコール・パイナップルジュースを取り出した椿。

椿のベッドはこちらです。
ベッドカバーは、この町のアンドロマケ・テーベ夫人の服の柄。

マコト、仕事しろ。

楸の『魅力』スキルがレベル4に上がりました。

『コンラート・礼といい友達になる +575』が出ているんですが、無理。
ハグしてさようなら。

『パームツリー・バー』に移動。
おやおや。マークス兄弟がいる。

チャイでドーピング。
(楸のドリンクは『ホイップクリーム増量ストロベリーチョコレートチャイ』という似つかわしくないものです)

楸「全員は無理でも、あの兄弟とは知り合いになっておきたいな」

どうもマコトが、椿相手にお喋りをしているようです。

『グランボ・マークスにアピールする +450』願望が出ました。

当然マイナス。

せっせとアピール。

仕事の話は駄目なようです。
この兄弟、無職だからか?

やっとアピール成功。

楸はセレブスターレベルを2つ星にあげました。

暇そうなグルモ氏にも、アピールしておこうか。

やはり仕事のアピールは駄目だ。
レベル1では無理もないけど。

それでも『魅力』スキルは既にレベル5に上がっているので、余裕。
『セレブの名前を出す』でグランボ・マークス(お兄ちゃん)氏の名前を出してもOK。

ん? お喋り中断?
このアイコンは、シャルポ・マークス氏ですね。

倒れたようです。(;^ω^)

その内勝手に起きるでしょ、と『シャカ・ブラ』の続き。

セレブ相手だと早いねぇ。楸が3つ星セレブになりました。
これでマークス兄弟とは、同格です。

椿は既に寝ていました。
その位置からすると、本の読み聞かせをしてくれたのかな?

楸「マークス兄弟はまだいるし、もう少し粘って、ここから出勤しようか」

楸「いや、椿を放置してはいかんな」

チャリで帰宅する楸様!
わはははは。

楸「さすがのマコトも寝ているか」

寝ています。
3:21ですしね。

 『仕事中毒』特質持ちには、PC必須ですよ。
お高いですが、ホロコンを買います。

テーブルと椅子が要らないし、壊れないし。

『家で働く +575』願望クリア。







世帯資金:§5,039-

 ビジネス:(1)お茶汲み係
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セレブスターレベル ★★☆☆
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スキル:魅力 5/器用さ 1
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報酬:

椿 小学生:C
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セレブスターレベル ☆☆☆☆
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スキル:
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報酬:
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人間関係:信『知人(18.04)』/楸『知人(26.68)』


メーカーからの贈り物
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