やって来ましたローリングハイツ。
仕事の事しか考えていない野心家な男と、ぼんやり娘です。
はいはい。ビジネスキャリアに叩き込むから待ってろ!
家は空き家で購入なので、とても寂しい。
ドアは横にありましたが、正面側に移動しました。
取りあえず、楸様と執事用に、2段ベッドを購入。
椿用にはシングルベッドを買いました。
早速、オンラインギフトを頂きました。
某H様(黄枠)、某Ka様(赤枠)、いつもありがとうございます。
某H様よりの頂き物は、必ずベビー用品が混じります。
今回はシロフォン。
頂いた自転車を使うために、自転車スタンドを購入しています。
早速執事を雇います。
お金は結構残っているので、しばらくは大丈夫でしょう。
椿「シュウ様ぁ。椿は赤ちゃんじゃないです。シロフォンは使えません」
小学生の必需品。マルチタブを購入。
贈り物ではなく、椿の所持品に入れました。
椿「新しいお家で、シュウ様と暮らせるんですね」
楸「そうだよ」
楸「僕は仕事があるからあまり家にはいない。執事を雇ったからね」
椿「一人でも留守番出来ます。赤ちゃんじゃないし」
椿「それよりシュウ様。お熱を出さないように気を付けてくださいね」
楸「はいはい」
フリーウィルで会話が弾んでくれて嬉しい。
ま、他にいないからですけどね。
楸がハートを上げました。
女性執事ですね。
女性執事は(ウチ的には)駄目です。
雇い直しても男性が来るとは限らないので、変更。
マコトじゃあー!
変身完了。
椿「シュウ様はお仕事しなきゃいけないですもんね」
楸「ま、後は宜しく」
マコトは椿の実兄ですが、勿論そんな設定はしていません。
兄妹だったと知るのは、椿が高校を卒業する頃ですから。
頂いた自転車よりも、購入したスタンドが気になる椿。
セレブになる気満々の楸です。
さて、留守番役も来たし、就職しに行きましょう。
新聞はまだ来ていませんし、直接会社にね。
てかシュウ様! チャリで行くのか!
自転車を持っていると、タクシーを使わないのね。
初めて見たよ。シュウ様のチャリ姿!
就職します。
ビジネスキャリアに就きたかったので、願望クリア。
さて、次は図書館です。
椿「誰か来たようですね」
信「そのようですが、椿様がお気になさる必要はございません」
ラマさんの登場ですよ。
楸は図書館に到着。
『セレブの資質』特質持ちですから、まずは『魅力』スキル上げ。
ラマさんの他、タイムポータルも出現。
両方売り払いました。
『魅力』スキルはレベル1付けばいい。
『器用さスキルを覚える』願望が出ました。
願望クリア。
さて帰ろうか、と思ったところで、礼とセレブ様を発見。
どっちに行こうか迷ったんですが、やはりセレブ様優先か。
あ、礼が気になる?
引き止めておいてくれないかな?
『セレブにあいさつ』
当然お断りされます。
『ノーマ・デビッドソンにアピールする +450』クリア。
スキル『魅力 レベル1』『器用さ レベル1』と、職業『ビジネス レベル1』でも
アピール成功するんですねぇ。
その後に出たのが『ノーマ・デビッドソンと友達になる +575』願望。
『シャカ・ブラ』している最中に、楸がセレブ化しました。
『友達』にすべくせっせと会話をしている所で、
先ほどの彼が礼に話しかけてくれていました。
あまり引き止めては貰えなかったようで、礼がソファに来てしまいました。
自分アピールするなよ、礼ちゃん。
やっとノーマさんと『友達』になれました。
願望クリア。
楸の『魅力』スキルがレベル3に上がりましたが、礼は帰っちゃった。(;^ω^)
家の場所は(プレイヤーが)知っているので、家に行かせようとしたんですが、
途中ですれ違い。
お祭り会場へ行きました。
慌てて楸も公園へ。
礼「あれ? 楸一郎? どしたの?」
楸「お前を追いかけてたんだよ」
多分『新しい誰かに会う』願望クリア。
家では、椿がマコトを相手に怪談をしていたようです。
あ、『スター誕生』のシンディーが既に叩き込んであるMAPだった。
(『スター誕生』のジョンの為に色々設置したMAPです)
マコトは何も作ってくれないのか。
ノンアルコール・パイナップルジュースを取り出した椿。
椿のベッドはこちらです。
ベッドカバーは、この町のアンドロマケ・テーベ夫人の服の柄。
マコト、仕事しろ。
楸の『魅力』スキルがレベル4に上がりました。
『コンラート・礼といい友達になる +575』が出ているんですが、無理。
ハグしてさようなら。
『パームツリー・バー』に移動。
おやおや。マークス兄弟がいる。
チャイでドーピング。
(楸のドリンクは『ホイップクリーム増量ストロベリーチョコレートチャイ』という似つかわしくないものです)
楸「全員は無理でも、あの兄弟とは知り合いになっておきたいな」
どうもマコトが、椿相手にお喋りをしているようです。
『グランボ・マークスにアピールする +450』願望が出ました。
当然マイナス。
せっせとアピール。
仕事の話は駄目なようです。
この兄弟、無職だからか?
やっとアピール成功。
楸はセレブスターレベルを2つ星にあげました。
暇そうなグルモ氏にも、アピールしておこうか。
やはり仕事のアピールは駄目だ。
レベル1では無理もないけど。
それでも『魅力』スキルは既にレベル5に上がっているので、余裕。
『セレブの名前を出す』でグランボ・マークス(お兄ちゃん)氏の名前を出してもOK。
ん? お喋り中断?
このアイコンは、シャルポ・マークス氏ですね。
倒れたようです。(;^ω^)
その内勝手に起きるでしょ、と『シャカ・ブラ』の続き。
セレブ相手だと早いねぇ。楸が3つ星セレブになりました。
これでマークス兄弟とは、同格です。
椿は既に寝ていました。
その位置からすると、本の読み聞かせをしてくれたのかな?
楸「マークス兄弟はまだいるし、もう少し粘って、ここから出勤しようか」
楸「いや、椿を放置してはいかんな」
チャリで帰宅する楸様!
わはははは。
楸「さすがのマコトも寝ているか」
寝ています。
3:21ですしね。
『仕事中毒』特質持ちには、PC必須ですよ。
お高いですが、ホロコンを買います。
テーブルと椅子が要らないし、壊れないし。
『家で働く +575』願望クリア。
世帯資金:§5,039-
楸 ビジネス:(1)お茶汲み係
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セレブスターレベル ★★★☆☆
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スキル:魅力 5/器用さ 1/
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報酬:
椿 小学生:C
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セレブスターレベル ☆☆☆☆☆
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スキル:
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報酬:
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人間関係:信『知人(18.04)』/楸『知人(26.68)』
メーカーからの贈り物
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