菊姉ちゃんのパン屋さん 03

料理と畑で忙しくて、すっかり忘れていましたが、菊姉ちゃんの特質には『釣り好き』が入っています。
釣りに行く暇がないですし、水車設置っと。


ハンバーガー好きの葉月の為にハンバーガーも商品に並べようかと思ったら、作れない。
玉ねぎは冷蔵庫にあるはずだから、パテがないのか。

涙子はついに、菊姉ちゃんの料理スキルを越えてしまった。

ガーデニングをやっているのは涙子なのにねぇ。
菊姉ちゃんは休憩。

涙子も休憩します。


水やりの続きは菊姉ちゃんがやってくれました。

菊姉ちゃんにもガーデニングスキルがつきました。
 
涙子「すみません。手伝っていただいて」
菊菜「水やりくらい、やれるわよ」

そしてガーデニングスキルがレベル2になりました。
これで草取りも手伝ってもらえます。

涙子はレベル4になりました。

新しい野菜や果物がないかな?

ありました!
ザクロとプラムとブルーベリー&ブラックベリーは、パイが作れるので欲しいです。

植えられるものは植えますが、ベリー類だけ。
まだレベルが低くて飢えられないものが多数です。

新聞リサイクルをしようとしている菊姉ちゃん。
11時過ぎていますけど、画面が変化しない。

営業中画面に変わって、開店時間となりました。

最初のお客様は、ロバートとマグスのニュービー夫妻。

次いで、チハルでした。
 
2人はといえば……。
涙子! ヤメロ!!

『料理の腕前を鼻にかける』

『天性の料理人』特質持ちの菊姉ちゃんの『料理』スキルレベルを抜いている現在、
それをやるのは、あんまりだ。


涙子から逃げたのか、最初からこっちが目当てだったのか……。

菊姉ちゃんは、チハルと『うわさ話』。

菊姉ちゃんの妹、花菜(かな)登場。

花菜「姉ちゃんが知らねぇ男と喋ってる」

花菜「あれま。あの汚い物置が随分ときれいになったもんだ。
   ちゃんとお店になってるじゃん」

花菜「こいつかぁ。あたしが知らないとなると、完全余所者じゃん」

お客様はどんどん来てくれるのですが、あまり売れない。

笹木原兄妹と、オンちゃん(同世帯)が来ました。

菊姉ちゃんは、ニュービー旦那とお喋り。
 
違う人とお喋り。
エイデン氏かな?

菊姉ちゃんはモテます。
チハルが渋い顔をしてますよw


香久夜「卯月には甘いものでぇ。葉月は甘くないパンなら食べるかしら」

香久夜「これだから過保護だって言われちゃうのよ! 自分のパンを買うべきなの!
    あたしって駄目ねぇ」

世話焼きお姉ちゃんです。

アリョーシャも来てくれました。
買っていけ!

花菜ちゃんは、涙子を驚かしました。

マイナスになるだけなのにねぇ。

体力が減ってきたので休憩。

忘れた頃に数字が上がって売れています。
 
アリョさーん!
持って行かないで―!!

菊姉ちゃんはお喋り中。
チハルがクッキーを買ってくれましたが、それを作ったのは涙子だよ。

閉店時間となりました。
皆さん、お帰りになります。

花菜「客の人数の割には、あんまり売れてないみたいだけど」

『販売アイテム数』は総数なので、本日売れたのは、13です。
少ない!

菊菜「先行き不安だわね」
涙子「そ、そうですねぇ」

花菜「まぁいいさ。姉ちゃんが元気で働いてるなら」

この2人の仲もやっと『いい友達』になれました。

種を拾いに出かけましょう。
ここはお祭り会場。

『アザレア・エーカー・コミュニティ・ガーデン』

よくお世話になる街外れの農家。
住民は存じ上げませんが、野菜は頂いて行きます。スイカないかなぁ?


リンゴはあるけれど、ライムが欲しいのでした。
果物泥棒でガーデニングスキルがレベル5になりました。

でも相変わらずで、『園芸家』としては、レベル1。
自分で収穫した野菜を売りたいのです。




本日の売り上げ  販売数13/§349-
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昨日の売り上げ  販売数15/§409-
総売り上げ    販売数28/§758-

菊菜 
借金 §0/§50,000-
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スキル:料理 6/ガーデニング 2

涙子 
園芸家(1)キュウリを潰す者
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スキル:料理 7/ガーデニング 5

本日最終所持金      §5,828-