チャレンジ「あなたが望むなら」

高遠探偵社　01

『高遠探偵社』の看板を掲げていますが、探偵とは名ばかりの飛鳥。
探偵社のあるビルが建て替え工事中の為、探偵社も長期休業中です。

今回は、願望関係以外は手を出さず、寝食は完全放置。
果物泥棒や出かける前にトイレに行かせたりはしますが、基本放置の予定です。

飛鳥「旅行はいいけど、探偵修行？　嘘だろー？」

そんな事をしたら、新しいビルでの探偵社は、新規オープン並みにきっちり仕事をしなくちゃいけなくなるじゃないか、と不満たらたら。

『高遠探偵社ラッキーパームス（臨時）営業所』
やる気のなさを物語るべく、何もありませんよ。

天井照明すらもね。

飛鳥「ほんとにやるのー？　マジでー？」

それは君が真っ先に出した願望だから。

飛鳥「取りあえず、警察署に行けばいいのかな？」

町の中心部にある警察署は、とっても遠いです。
飛鳥の家の辺りは、道路も舗装されていませんし。
（車は入ってこれないのかと思ったよ）

ここから、舗装道路です。

警察署に到着。
階段があるんですが、このままドアに入る変な構造です。

という訳で、飛鳥は、この町の探偵となりました。

『探偵キャリアを選ぶ　+600』クリア。

探偵レベル1　『地獄耳』となりました。

そして願望が立て続けに出ました。

『論理学スキルを覚える　+750』
『論理学に関する本を読む　+500』
『本屋に行く　+250』
全空欄なので、３つともセットします。

街中の『植物園』に農作物が実っていました。

リンゴを頂いておきましょう（非常食）。
ピーマンや玉ねぎは、生噛りをされるのが切ないので、要らないです。

ラマさんが来て、タイムポータルも出現しました。
両方、所持品にしまいます。

『メールをフェデリコ・キャセーに送る　+150』
『未来にタイムトラベルする　+250』
の２つが出ました。

空欄は1つです。
『メールをフェデリコ・キャセーに送る　+150』
をセットしました。

砂漠方面（自宅裏）の公園にもリンゴの木はあります。
頂いておきましょう。

ん？　どこへ行くの？

チェスをやっている人がいたのですが、参加するようです。
って、佳孝じゃないですか！

※プレイを始める前に、街の編集で入れておいた、飛鳥の仲間の二宮佳孝君です。
　ビル建築工事中なので、坊ちゃんの家政夫な彼も、長期休暇中なのでした。

佳孝「新しい家、どう？　ちゃんと仕事してる？」
飛鳥「それを聞く？　俺、佳孝さんのとこに居候して食わせてもらうつもりだったのに」
佳孝「やだよ。お前の世話なんて」

誰かに話しかけられるところだったらしく、立ち上がったのでチェスは中止。
ならば、ラマさんにメールをしましょう。

『メールをフェデリコ・キャセーに送る　+150』クリア。

待機枠には
『未来にタイムトラベルする　+250』
『満月の間に墓場を訪れる　＋350』
『ソーシャルネットワークスキルを覚える　+500』
『誰かと友達になる　+450』
の4つ。

月相固定なので、満月にはなりません。
ここは『誰かと友達になる　+450』一択でしょう。

今回は、大学に行く願望が出ないようです。嬉しいｗ

飛鳥「佳孝さん。今更何なんだけど」
佳孝「なに？　飛鳥」

『シャカ・ブラ』をして、あれこれ聞きこんで『友達』に。
『誰かと友達になる　+450』クリア。

空いた枠には、
『ソーシャルネットワークスキルを覚える　+500』
をセットします。

図書館に行きます。

論理学スキル本読書です。

『論理学に関する本を読む　+500』クリア。

待機枠には
『事件を解決する　+750』
『クリケットにフレンドリーな自己紹介をする　+250』
の2つ。

『事件を解決する　+750』
をセットします。

電話での事件発生の他は、この『事件を解決する』など探偵仕事に関係する願望がセット出来た場合のみ、探偵の仕事をします。