菊姉ちゃんのパン屋さん 02

月曜日の朝です。商品も充実してきたので、そろそろ開店準備をしましょう。
『OFB 4 TS3』というMODです。

自宅で店舗を開くために必要なMod「OFB 4 TS3」 
DL先はシムピ時代から大変お世話になっている、simlogical様。


黄色枠
Set hourly charge-Currently 10 は、入場料。
お客様がいらっしゃるたびに、ちゃりんちゃりんと§10-が入ります。
要らないので、これは§0に変更。

Set maximum customers - Currently 20
訪れるお客さんの最大数。
多過ぎる気がします。15でいいかな?

赤枠は、開店時間と閉店時間の設定。

Switch on で、通電?
これで設定出来たかなぁ?

営業時間は、午前11時から、午後9時まで。
(ここで気付いていなかった。押し忘れ一か所あり)

菊姉ちゃんは、パイも順調に作成中。

働きづめです。休憩しましょう。

郵便屋さんが来ました。

先に涙子がコーヒーを飲んでいました。

菊菜「涙子さん、お疲れ様。あれ? どした?」
涙子「え、あ、あの。郵便屋さんが……(居心地悪い)」

菊菜「彼女、お店なんてやれるのかしら?」

菊菜「秋になったら、畑の世話も出来なくなっちゃうだろうし、どうしようかなぁ」

ハーベストスタンドを買いました。
種を探しに行く余裕はないですよ。

スーパーで売っていないものも出ますしね。

錬金術の材料は要りません。
料理に使いそうなものを買いました。

ブドウはネクターだったなぁ。買っちゃったけど。
 
買ったのは菊姉ちゃんでも、植えるのは涙子。
レベルが低くて、ブドウ1つとピーカンしか植えられなかった。(-_-;)

ガーデニングスキルがレベル3になりました。

草取りもします。
菊姉ちゃんは、ひまわりダンス。

『肥料をやる』
ひまわりが落とした『太陽の光』直埋めです。

そうそう。請求書が来ていましたっけね。

って、高い!!

初回から§500越えですかぁ。

菊菜「あら、支払いしてくれたの? 有難う。いくらだった?」
涙子「いえ、種を買っていただきましたし……」

別会計したいけれども、出処は一緒だ。

菊姉ちゃんも、水やりはやってくれます。
スキルがないので、草取りはまだ。

コブラ―は簡単お菓子とのことなので、涙子に作って貰います。
卵の殻、ぽいっ!

出来ました。

涙子「私に出来るかしら」

涙子の棚がスカスカなので、パンも焼いてもらいましょう。

涙子「うわっ! 火がっ!」

焦がしました。

『チーズのようなパン/恐ろしい』です。
まっすぐシンクへ。証拠隠滅。

涙子「やったわ。ちゃんと出来た」

次は綺麗に焼けました。
自分で拍手!
 
気が付けば午後です。
あれ? 午前11時開店だった筈です。

この画像は朝4時半の画像ですが、
設定した時間に自動開店・閉店する『Set to AutoTimed』をクリックしておかないといけなかった。(+o+)

設定した営業時間内ですから、画面が営業中になりました。
でももう3時半。

涙子「え? 設定ミス? 道理でお客様がいらっしゃらない筈ね
   急がないと!」

最初のお客様は、水着のご老人。
その背後は、チハル。

チハル来たー!

菊姉ちゃんは、最初のお客様にご挨拶に行きました。
チハルにしてよー。

天知姉弟もやってきました。
これは楽しい。ワクワクです。

涙子は、ウェディングケーキが焼けるレベルになってしまっていたのですが、
菊姉ちゃんは、まだです。
ついに抜かれてしまった。

涙子「出来た!」

涙子「え、でも、恥ずかしい!」

モジモジする涙子がキモイですが、
ウェディングケーキはこの先も、涙子に担当してもらいましょう。
(菊姉ちゃんは未亡人なので)

手の空いた涙子は、チハルに話しかけに行きました。
だ、大丈夫か? 
ダメだろ? チハルがあくびをしてる。

ダメだよねぇ、やはり。(;^ω^)

卯月(弟) 「カグヤぁ。パンは要らねぇから、パイ全部買ってよ」
香久夜(姉)「今日食べられる分のパイを、自分で、買いなさいよ」

チハルとお喋りをして、マイナスかましているようでは仕方ないので、
卯月に自己紹介をしに行かせました。

話はしなくていい。とりあえず入るだけの『シャカ・ブラ』。
長期戦で行こうね。

外にもお客さんが大勢います。
商品チェックをした菊姉ちゃんは、この後チハルの元へ行きました。
 
チハルは葉月とお喋りしていたのですが、その会話が終わるのを待つようです。
そこまでして話したいことがあるのか?

葉月「僕、ハンバーガーが欲しいんだけど。サンドイッチでもいいんだ」
智晴「ないですねぇ」

『ディーバだと非難する』

いきなりですか!? 初対面で!!


そんな出会いでも、ハートを上げる2人。

葉月「なんなの? この2人」

冷静に対処するチハルがさすがだなぁと思いつつも、しかめっ面ですよ。

菊菜「ごめんなさい。私、どうかしてたわ」

その後も延々喋っておりました。

葉月が仲間外れにされたので、
涙子に『フレンドリーな自己紹介』に行かせます。

葉月は涙子の関係者なのでね。

うん、はっちゃん。それでいいよ。

ちゃりんちゃりんと、そこそこ売れている様子。
卯月、見ているだけではなく、買ってくれ。

外に出ようとした菊姉ちゃんを、チハルが呼び止めた?

日よけが気になる菊姉ちゃんですが、チハルが離さないか!
『バスタブ』の話はどうかと思うけどな。

ここのアイランドカウンターには、涙子作のバースデーケーキとウェディングケーキがあったのですが、両方とも売れた!

こちらの棚は涙子用なんですが、2皿しか残っていないです。
(スカスカでしたけれどね)

菊姉ちゃんの棚もショーケースもあまり売れていないです。
何でだ?

涙子のショーケースの方が、売れているようです。

体力がなくなりましたが、営業中では寝る訳にも行かず、コーヒーでドーピング。

チハル! こっちは菊姉ちゃんの棚だ。
どんどん買っていけ!

涙子の棚が残り少ないので、こちら側に集まってきました。

でも、閉店時間です。

9時閉店ですし、『OFB 4 TS3』も空欄になりました。

本日の販売点数は15でした。
売り上げは§409-

いいのか悪いのか、さっぱり判りません。
さて、補充しないといけませんね。

売れたのは殆どが涙子作ですが、オーナーは菊姉ちゃんです。
姉ちゃんに作って貰います。

ぺろりと味見。

涙子もどんどん作ってね。
棚がスカスカです。

デコレーションをします。

出来ました。
菊姉ちゃんは、ここでやっと『料理』スキルがレベル6になりました。

ここで『ハンバーガー』が作れるようになりました。
葉月の為に作ろうかな。

『少なくとも§650以上の冷蔵庫を買う』
願望を2人とも出したので、1つ買い換えしました。
願望クリア。

コンロでのデザートは、パンプキンパイしか作れないのですが、
カボチャがないので作れません。

※冷蔵庫から買い物が出来なくなるMOD『No Shopping from Fridge』が入っています。
有料物を作って欲しくなかったからなんですが、ベーカーステーションや石窯は関係ないですね。(材料が無くても有料で作れる)
コンロでは、材料が揃っていないと、作れません。














車を2台も買った為、所持金は§10,000を切っています。
温室を作るべきだったかなぁ? でも路地物でやりたいしなぁ、といまだ悩んでいます。




本日の売り上げ  販売数15/§409-

菊菜 
借金 §0/§50,000-
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スキル:料理 6

涙子 
園芸家(1)キュウリを潰す者
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スキル:料理 6/ガーデニング 3

本日最終所持金      §6,107-