（プレイヤーはクリストファーのプレゼン贔屓です）。
ハンク 「くせぇ」
スタイルス 「もうちょっとやって欲しかったな」
いえ、ハンクが完了しなかったんですから、ゼルダ以下だったマグロ氏は無理です。
勇 「んー」
サイクロン「読書中の人に話しかけんな。料理本だよ」
ゼルダ 「ふーん」
アイシャ「気に入らないなら、食べなきゃいいだけの事よ」
サイクロン「お疲れ様」
ゼルダ 「大体、政治が悪いのよ。そう思わない？」
アイシャ 「なぜ政治の話になる？」
勇ちゃん好みの女性ではないんですが、ゼルダよりはいいｗ
（すまん。ここのゼルダが変なのは、特質及び『プレイヤーの所為』です）
ゼルダ 「なんでよぉ。私が何をしたっていうの？」
アイシャ「まぁね。何もしてないわよね。とくには」
ゼルダ 「そうよ」
これが普通なんでしょうね。
どうせならスキルが上がる事をして欲しいんですが。
ロッキングチェアで本は読めるけれども、フリーウィルではやらないのかな？
ロッキングチェアでご飯は食べられないみたいだし。
ゼルダ「また変なの食べてる。味覚もバカなのね」
勇 「ほっとけ」
見ちゃったね。エマ「あれま。サイクロン、あんた意外と……」
感想も言わなくていいから！ てか何も言うな！」
水着に着替えてから、シッシッするサイクロン。
エマを追い出して、もう一度シャワーを浴びましたw
スタイルス「え？」
スタイルス「ゼルダはダメだと思ってたがなぁ。ヤバいな」
サイクロン「ヤバい」
チェスがやりたいのかな？
『正気でない』＆『ぼんやりしている』特質持ちの方々のする事は判りませんって。
仕事中の勇ちゃんが、四つ星セレブになりました。後れを取らなくて良かったぁ。
0：00を過ぎました。オブジェクトチェックの時間です。
本を所持品に入れていたのが多数。全部取り出しました。
ついでに見たスキル
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勇（見ていい） ☆4
スポーツ 10／魅力 6／料理 2／ギター 2／器用さ 5／論理学 4／SNS 2／ダンス 10
クリストファー ☆3
スポーツ 5／料理 2／ギター 5／論理学 2／SNS 1／ダンス 10
エマ ☆3
スポーツ 6／料理 3／Stアート 2／ギター 6／論理学 4／SNS 1／執筆 1／ダンス 10
アイシャ ☆3
スポーツ 8／料理 1／Stアート 2／ギター 3／論理学 3／ダンス 10
ゼルダ ☆3
スポーツ 4／料理 1／Stアート 1／ギター 4／論理学 1／SNS 1
ハンク ☆3
スポーツ 5／料理 1／執筆 3／ギター 4／論理学 3／SNS 1／ダンス 1
サイクロン ☆2
スポーツ 8／料理 2／ギター 5／論理学 5／SNS 1／ダンス 10
スタイルス ☆2
スポーツ 5／料理 2／Stアート 2／ギター 6／科学 1／論理学 2／SNS 1／ダンス 4
外は雨です。
マグロ氏も行けばいいのに。
スタイルス「うーん……」
冷蔵庫は、緑のもやもやなのです。
嫌な顔をしていないで、片付けてくださいよ。
エマは平気でしたw
『勇は仕事を終えました。勇が今日稼いだお金は§〇〇〇です。』
のアナウンスが出ません。
数字は流れたので、今日のお給料は§194なのですが、それも少な過ぎ！
でも仕方がない。帰りましょ。
マグロ氏が最後の空ベッドにもぐりこみました。
おやすみなさい。
前日残高 §4,159
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給料 §194
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最終残高 §4,353
勇ちゃんの現在のキャリア：犯罪レベル6 ／詐欺師
