バート「名残惜しいが仕事だ」
家名残惜しいのはバート氏だけ。
セレナはおもちゃで遊ぶ気満々なのです。さっさと仕事に行って、という所でしょう。
バート「行ってくる。後は頼んだ」
主人の留守にお菓子でも焼くのかな、とか思ったんですが、この執事、主人の食事は作りませんが、自分も食べてないな。あれ? あれ? あれ?
バート氏に転職の話が来ました。(7:46)
『警部補』かぁ。パトカーを配給されるのは楽しいんですけどね。
願望に『軍事キャリアレベル7になる』があるんです。
今日終わればレベル7に昇進するはずなので、それが勿体ないから、お断りしましょう。
何故立て続けに出る?(10:32)
軍事キャリアはお給料が安いですし、休みも多いのでいずれは転職、と考えていますが、今はダメです。
§1,000越えのこのお給料が毎日出てくれるなら、転職なんて考えないんですよ。
お仕事は週三日だものなぁ。
昇進しました。
やっぱり、転職は踏みとどまって良かった。
家では、執事がセレネを抱っこしていましたが……。
降ろしてやってくれませんかねぇ。
ミルクは貰えましたが、トイレが深刻ですよ。
バート「ただいま」
ほほう。おまるは間に合いましたか。えらいえらい。
スポーツスキルももう少しです。
スポーツスキルレベル10となりました。
もう運動しなくていいw
セレネ「ばーとしゃん。かけっこ?」
バート「もうしないよ。終わったからね。時間はあるから本でも読もうか?」
セレネ「ほん、いらにゃい」
バート「あはは。もう飽きたか。なら音楽でも聴くか」
でも、ステレオなんてないのでした。
現在所持金は§15,000と少々。
この家を売る金額を加えれば、もう少し広い家に引越出来ます。
セレネが子供に成長する前に、引越がしたいのです。
この家ではお客さんをたくさん呼ぶパーティーはとても出来ませんから。

間に合いませんね。
取りあえず、買えそうな右側の家を。
え? 執事は一緒に引越出来ないんですか?
手を振られちゃいました。
執事「セレネ様、さようなら」
って、新しい家では執事の雇い直しになりまして、また女性執事となってしまったので、引越はやめてセーブデータからのやり直しにしました。
せっかくここまで居続けてくれた執事です。不具合ならともかく引越でお別れは切ない。
引越出来ないのなら仕方がない。増改築です。
執事「……(私のベッドの買い替えも検討してくださるとありがたいのですが)」
だよね。ベッドが安くて身体が痛くなっちゃうよね。
バート氏はほとんど寝ないから、判ってないです。
バート氏は、『器用さ』スキル本読書中です。
バート「しまった。今から増改築をやるべきだった」
何やってんだよ、プレイヤー。
でもまだ完成してませんから。資金不足で工事途中ですからw