朝からゴミ箱を『くまなく探す』サイクロン。
何を探しているのやら。

女性(アイシャ)の寝姿をしみじみ見てる風にしか見えません。
サイクロンがギターを弾いてくれたので、ハンクは寝室を出ましたw
勇ちゃんも起きた所。
勇「ハンクは、何とかしなきゃいけねぇんじゃね?」
ハンクにギタースキル(しかもレベル1)しかついていないのは問題だと思うのです。
運動をやらせます。
勿論ハンクは動かせず、アイコンクリックすら禁止なので、勇ちゃんの『鍛える』です。
あれま。勇ちゃんのセレブレベルが2になってしまった。なんでだ?
ハンク「コーチ! 腹が減りました!」
勇「うっせー! さっさとレベルを上げろ」
エマがパンケーキを焼いています。やっと新しいメニューが出ますね。
今までは、ワッフル、秋のサラダ、マカロニチーズの三択でしたから。
コンロを汚してくれましたけれど、イチゴのパンケーキ/品質:普通です。
嬉しそうなクリストファー。
ハンク「コーチ! 自分はもう限界であります!」
勇「しょうがねぇな」
ハンクは緑のもやもやをたなびかせています。
次はエマ。ついで、です。
決して『痩せろ!』とか思っているわけではありません。
片付けをしてくれるのは有難いですが、シャワー浴びてきてくれないかな?
たなびいてるよ? もやもやが。
ハンク「クリストファー。お前もコーチしてもらえよ」
クリストファー「いや、それより風呂入ってきてよ。臭いから」
キッチンでギターを弾いているのはサイクロンです。
邪魔です。
目的はこれですよ。
エマがセレブになりました。
エマ「あら。私がセレブ? 悪くないわね」
シャワーより先にトイレに行きたかったようですが、トイレは毎度のごとくに、マグロ氏が掃除をしてくれています。
掃除はすぐ終わるんですが、その後『独り言』になってしまうのが厄介です。
うーん。運動している最中です。
ここから四時間は無理かな?
2.11/4 で疲れ切りました。
勇「上げたいのはダンススキルじゃないんだよ」
腹いせに(違)クリストファーに枕を叩きつける。
(『クリストファーと枕投げをする』願望です)
枕たたきとお喋りで、クリストファーもセレブになりました。
こうなったら、全員セレブにしないとなぁ。
エマ「セレブな私は疲れてしまったわ」
エマが汚したコンロは、ハンクが掃除をしてくれました。
『鍛える』をやられるのが嫌で逃げているように見えるのですが、もうやらないよ。
(今日は)
ゼルダとサイクロンは就寝。
もう深夜でした。
オブジェクトチェックの時間です。
サイクロンがギターを所持しちゃっていましたので、取り出しました。
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ついでに見たスキル
勇(見ていい):☆2 スポーツ 8/魅力 4/ダンス 10/器用さ 3/SNS 1
クリストファー:☆1 論理学 1/スポーツ 4/ギター 3
エマ: ☆1 スポーツ 4/料理 1/Stアート 1/ギター 2/SNS 1
アイシャ: Stアート 2/スポーツ5
ゼルダ: スポーツ 3/料理 1/Stアート 1/ギター 2
ハンク: ☆1 スポーツ 4/ギター 1
サイクロン: 論理学 4/スポーツ 3/ギター 5/SNS 1
スタイルス: スポーツ 4/料理 1/Stアート 1/ギター 4/SNS 1/
ダンス 4
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『鍛える』と、スキル無しが一気にレベル4になるのか(ハンクとエマ)。
でももうみんな、スポーツスキルは付いてるなぁ。
アイシャ、ベッド空いてますよ?
クリストファーのセレブが星二つになりました。
勇ちゃんがまだ二つ星なのに。
クリストファーの料理スキルは今頃だったかぁ。
『天性の料理人』特質持ちなんですから、頑張って貰わないと。
ベッドはまだ一つ空いています。
うたた寝用のロッキングチェアは使う必要が無くなるほどに、ズレてきました。
前日残高 §1,180
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給料 休日の為、なし
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最終残高 §1,180
勇ちゃんの現在のキャリア:犯罪レベル2 / スリ