
狙うは、背後のハーバックス家の未婚のオジサンです。

『魅力的』特質持ちなんだから、『魅力スキルを覚える』願望をさっさと出して欲しい、と、待っていたら、真っ先に『犯罪キャリアを選ぶ』願望を出しました。
ダメダメ。今はそれどころじゃないの。
それに、体力その他オール半分です。
『パームツリー・バー』で、ドーピング。
さて、ハーバックス邸に押しかけようか。
と思っていたら、オリビエ氏、出掛けちゃうの?
あわわ。車で出かけてしまいました。
ジェーンは、バーでディランさんとお喋りしています。てめぇ。(-_-)
ディラン・シアーさんとオードリー・シアーさんですね。
あぁ、オリビエ氏の車が来た。
ジェーンの背後をオリビエ氏が通過!
でもこの方向って、『ビーチフロント・カフェ』でしょう。
オリビエ氏とシャーリー嬢は、よくここで見かける印象があります。
やっぱりね。
でも、読書をする為に、わざわざこんな遠いところまで?
出会いを待っているの?
兎に角、ジェーンをこの場に向かわせます。
いきなり『口論』かよっ! ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
まだ自己紹介もしてないじゃないの。
勿論、キャンセルしましたよ。
ここでオリビエ氏はげっぷをしたので、『無精者』特質だと知ったプレイヤーです。
プレイヤーは、この特質が大っ嫌いなんだよ!
※『半ダースの犬』の爺様と孫は、オリビエ氏の最後の1つの特質を知らなかった。
自己紹介から始めようね? まっとうに。
ん? 『1/2』になっているんですが、両方とも同じこれでした。
『共通点が多いですね』を強調したいんですか?
確かに特質2つは共通してるんですが。
そして一方的に話し始めるオリビエ氏。
延々喋る。
この方は、これだから爺様もしずくも、ほいほい『人間関係』を上げられたんです。
人が好きなんだなぁ、という感じでした。
『ヘン顔』をしたのは、ジェーンの方。
プレイヤーは知っているんですけどね。
オリビエ氏が『笑いのセンスなし』だったら、マイナス食らってたよ? ジェーン。
仕事の事なんかも、聞いておきましょうよ。一応ね(知ってるけど)。
デスヨネー?
急に就職したりはしませんよねぇ。
色々聞いているうちに『友達』になっちゃいました。
さらに突っ込んで聞き出しましょう。
そして年齢。
オッサンです。
独身であることも確認しました。
そして『資金について』。
§200,000持ちです。
この町では2番目のお金持ちですよね。<1番はヘンリー・シモビッチ氏でしょ
『引越してくるように言う』が出てくれました。
今回は関係ないけど、爺様プレイでは、これすら出なかったので、嬉しい。( ノД`)
お! 適当に決めた星座でしたが、オリビエ氏とは相性が良かったですか。
それは嬉しい!
ちなみにジェーンは、『蠍座の女』です。
『友達』から『いい友達』になりました。
『魅力』スキルも付いていないのに、頑張るなぁ。
『フレンドリーだと思っています』状態なので、『ロマンチック』に移行します。
いちゃつきまくっている背後のカップルがとっても邪魔! <キャップ夫妻
『ファーストキス』も出たんですが、無難に『惹かれていることを打ち明ける』にしましょうか。
オリビエ「私でいいのかい?」
ジェーン「えぇ、あなた(のお金)がいいんです」
『恋愛対象』になりました。パチパチパチ~♪
勝手にいちゃついてくれるんですが……。
『ものすごくホットなシムだと思っています』になった所で、『交際を申し込む』行きましょう。
コンソート氏と、そのPC音が、どうにも耳障りで、気が散るんですよ。
ジェーン「オリビエさん。私とお付き合いしていただけますよね?」
これで『彼氏・彼女』になった訳ですが、
どうやらオリビエ氏は『誘惑的なジョーク』がお好きなようです。
マッサージは、ジェーンが自主的にやっています。
また『誘惑的なジョーク』です。
ジェーンは、こればっかり聞かされる破目となっています。

手を繋いだり頬を撫でたり、と勝手にやってくれて、
プレイヤーはとっても楽なんですが……。
『プロポーズをする』が出ているので、さっさとやってしまいたいんですよ。
※爺様プレイの時は、これがどうにも出なかったので、ホントに嬉しいです。( ノД`)
ジェーン「女の方からプロポーズなんて、おかしいかもしれませんが、
もうそういう時代じゃないですしね」
オリビエ「だが、本当に私でいいのかい?」
ジェーン「勿論です。私はオリビエさん(のお金)と、結婚したいんです」
オリビエ「そ、それは嬉しいよ。私にはそういう縁はなかったのでね」
ジェーン「では、いいんですね?」
オリビエ「この年になって、私にもやっと春が訪れたか!」
ジェーン「そうですよ。私が(かりそめの)幸せにして差し上げます」
これで『フィアンセ』となりました。
オリビエ「あぁ、嬉しいよ。ジェーン。ありがとう。ありがとう」
ジェーンに『オリビエと結婚する』願望が出ました。
良かったよぉ。出してくれて。
プレイヤーのごり押しでは気の毒ですからw
さて、ここで結婚をしてしまうわけにはいきませんし、まだオリビエ氏が『金持ちかどうか』を確認していないので、ハーバックス家に行きたいです。
デートに誘って、家に行く事にしましょうか。
『デートに誘う』
『オリビエとデートをする +350』願望も出ているので、丁度いいです。
行き先は勿論、ハーバックス家ですよ。
この状態なんですもん。(-_-;)
キャップ夫妻は、何度花束のやり取りをした事か。
ジェーン。oO(この車は金持ちらしくないわ。買い替えて貰わないと)

家に辿り着いて、さっさと先を行ってしまうオリビエ氏。
『中に入れてもらうよう頼む』をしないといけないんですか。
ジェーンは勝手にやってくれていますけどね。
でもジェーン? その顔はなに?
『金持ち』が表示されました!
やっと門を通りましたが、なに? 「お世辞を言う」って?
それ、マリリンさんだよね?
居るの? オリビエ氏の留守に入り込んでるのか?
しかし、ジェーンは行動をキャンセルして、雄叫び。
『金持ち』を確認した時に、ヘンな顔をしていたから心配だったんですが、
怪しい行動を始めましたね。
オリビエ氏が花をくれました。
受け取ってはいるんですが……。
何故怒鳴りつける!
デートが終わったようです。
『オリビエとデートをする +350』願望がクリアされました。
こんなのってないよなぁ。ヽ(TдT)ノ
何が問題なのか、プレイヤーには判りません。(-_-;)
そしてまた雄叫び。
『オリビエとキスする +300』も出ているんですが、この状態はヤバい。
無理だよねぇ。
『ファーストキスを拒まれる』ムードが付きました。
やめろ! 今は駄目だってば、ジェーン!
『魅力』スキルがないですし、『上手な仲直り』なんてのもないですねぇ。
『オリビエはジェーンがぎこちないと感じています』
こういう時は、『シャカ・ブラ』ですよ。
拒否出来ないでしょ?
『オーケー』になり『とてもフレンドリー』になり、やっと普通に戻りました。
『誘惑的だと思っています』になったので、キス、行ってみようか。
『オリビエとキスする +300』クリア。
『ファーストキス』ムードも付きました。
これは自主的。
プレイヤーは、今更こんな行動はさせない。
ジェーンには友達なんていませんし、当然身内もいません。
何より『金を掛ける』のは嫌なので、結婚式はあげません。
『結婚』が出来るなら、やりたいんですけどねぇ、結婚式。

指環の交換。
そしてお引越し。
ジェーンの家に来てもらうなんてとんでもないです。
更地ですし、金持ちと結婚した事にならない。
姓がジェーンの側になってしまっていますが、ウチは下手をすると直せない。
『どうせ財産目当てでしょ 細かいことは言いなさんなw』 (某K様談)
というありがたいお言葉を頂きました。(;^ω^)
『ハーバックス世帯』に入ります。
で、資産が減っちゃうんですよねぇ。
ホントこれは、困った問題です。
詳しくは、桂馬様の『桂馬のSims3ブログ』様の『玉の輿ねらい 2 プレイ断念?』を、どうぞ。
『税制優遇制度』が出ましたが、要らないから§200,000返せ。
現在の資金は、§36,598です。
あ、ダメかと思っていた名前の変更が出来ました。
オリビエ氏とジェーンは、ハーバックス姓に変更しました。
さてさて、『お宅拝見』をしましょう。<すでに自分の家だけど。
なんかヘンな家だ。
パーティーをして人を集める事を生き甲斐にしているのか。
2階は、主寝室らしい部屋が1つと、シングルベッドが4つの部屋。
使用人部屋ではないですよねぇ。それだけの子供が欲しかったのか。
オリビエ氏の『生涯の願望』は『家族に囲まれて』ですから、シングルベッド4つも当たり前なのかもしれませんが、それが叶わなかった訳ですから、切ないですねぇ。
マリリン。oO(あの小娘! シャーリーを手名付けてるところなのに、出し抜きやがって)
シャーリー「ねぇ、マリリンさん。どうしたの?」
マリリンは下層階級を軽蔑する名士です
彼女は『誓約嫌い』なので、結婚に興味はないんでしょうが、『金持ち』は狙っていると思います。
桂馬様の『玉の輿ねらい』でも、開始30分で『ライバル』的な立ち位置で登場しておられましたね。
シャーリー「鬼ごっこの約束だよ? あたし、逃げるからね? 追いかけてよ?」
マリリンさん、棒立ちです。
結婚して初めて気付いた事実。
『無職』なのは知っていましたけど(爺様としずく情報)、スキルが1つもない事までは、知らなかったです。(-_-;)
こりゃ厄介だ。
結婚したならもう『夫』は動かせません。
いえ、今までも切り替えていないですから、動かせていないんですけどね。
ジェーンが持っていたカメラを売却しても、世帯資金は§37,448です。
あぁ、ジェーンには、タイムポータルが来ていたんだよねぇ。持ってくればよかった。
でもこの資金では、多分§1,000は越えるであろう請求書がいつまで払えるか、判ったものではありません。

ジェーン「結婚祝いに、贈るわ」
オリビエ「え? 私にかい?」
心もとない資金から、イーゼルを複数設置し、スケッチブックを贈りました。
オリビエ氏のお金を生む特質は『芸術家肌』だけですからね。
無職で家に居るなら、せめて絵を描いてください。
そして、牛草を配置。
反対側にはアヤシイ鉢植え。
3階は、客用寝室でしょうか。ダブルベッドの部屋がありますが……。
『収納式ベッド』に買い替えました。
なんて怖い女を迎え入れてしまったのでしょうか。(;^ω^)
