偏屈なおっさん(若年だけど)と可愛い幼女のプレイがしたかった。

リバービューでの生活が始まります。
バート氏上着はストア品、ズボンはスーパーナチュラル?
細めのシルエット&長めのズボン丈、しわの寄り方が好きな愛用品。
幼児セレネの服は、このために買ったストア品。

バート「必要なものは最低限揃えてあるからな。何とかやっていけるだろう」
バート「だが所持金の底が見えている。仕事を探さねば……」
バート「駄目だ。私に出来そうな仕事がない」
ブリッジポートでは、バート氏は軍事キャリアに就いていました。
本人希望のビジネスは募集がなかったからなんですが、士官学校出だったので軍事が相応しいとも思っていました。
なので今更別の職に就ける気にならなかったのですが、ここでのバート氏は士官学校出ではなかったです(汗)。
セレネを連れて職安(違)に向かいます。
軍事基地です。
募集がないなら、と直接就職に来ました。
バート「求人しているじゃないか。手間をかけさせて」
バート「この街の軍は朝七時からでいいのか。それは楽……かな?」
ブリッジポートでは朝の三時に迎えに来られていました。
バート「今日は仕事がない。セレネ。お前に本を買ってやろうな」
所持金を考えずに、一気に買う馬鹿プレイヤー。

バート「図書館か。少し寄ってみるか」
バート「人がいなくていいな」


ごめんね、留守にしていて。ご近所のご挨拶もあるんだった。

幼児に教えるには不向きなのか、『気難しい』特質。はかどりません。
バート「うん、まぁ、よくやった」
セレネは言葉を覚えました。最後がハートなのが可愛い。
バート「私は本を読むから、お前は少しそこで遊んでいなさい」
バート氏は、スキル本読書をしなければなりません。
セレネはイマジナリーフレンドを持っていましたが、『フリーウィル禁止』にした為、この先は『遊ぶ』も『歌う』もしません(でもベッドには登場してくれるのがいい)。
仕事で必要となるのは『器用さ』。
取り急ぎつけておきたいのは『魅力』。
幼児連れのおっさんがいました。
この子は将来のライバルとなるのか?
『スキルを覚える』願望クリア。
今の今まで背後にいたセレーネがいない、と探したら一人で本を読んでいました。
その本、買ったばかりなんですが、あっさり読み終えて無駄になりました。
バート「待たせたな。帰るにはまだ早いし、少し寄り道をするか」
祭りをしていない祭り会場に行ってみました。目当てはこの花。
花を見ている男性、取らないでぇと言いたいところですが、バリーさん?
バリーさんにしては色白で太目でした。
オーディン・クロスビー氏。
『新しい友達』って誰だ? と思ったんですが、普通にセレーネですね。
近くに上司がいたので、その人の事かと。
上司です。話はしていないんですが、人間関係に入っていました。
真ん中の女性は誰だ? 知らねぇぞ??? と慌てたのですが、セレーネの所にはラマ姿で入っていました。
バート「さて夕刻だ。そろそろ帰ろう」
セレネが色々とヤバい状況だったのですが、バート氏は既にタクシーを呼んでいたので放置しました。
タクシーの中でセレネの『衛生』が真っ赤になりました。
運転手さん、ごめんなさい。ニオイ、大丈夫ですか?
家に入るまで、おむつ替えは出来ませんね。
バート「すまなかったな。気付かなくて」
ベビーチェアで食事。
今までかたくなにベビーチェア購入を拒否してきたプレイヤーですが、
ルールなので買う破目となりました。
嫌いなくせに、ストア品を買っている親馬鹿プレイヤー。
・開始初日に必ず高級執事を雇うこと
忘れていたわけではありませんが、後回しになっていました。
電話をします。
資金不足!
だよね? 本を買い過ぎたよね。
バート「フォスター家の嫡男ともあろうものが、なんという恥さらしだ」
でも大丈夫。お祭り会場で拾った花を売ればなんとかなります。
もう一回電話。
バート「先ほど電話したものだが……」
バート「うん、まぁ、何とかなるよ」
バート「執事を雇い続けるために働かねばならんのか」
運動器具も、ブリッジポートではランニングマシンを使っていたんですが、ここでは買えません。一番安いぶら下がり健康機(違)。
執事が来てくれました。
男性でした!(九人目にしてやっとです)
セレネが眠い吹き出しを上げた時には、既に執事の腰が上がっていました。
かつてない有能さだ。
あなたが素早かったので、セレーネはまだ泣いてませんよ? 眠いだけです。
執事との友好度がどんどん上がりそうで嫌だな(上がるだろ普通に)。
セレネは、ころんと寝てしまいました。
やっぱりここの執事も、トイレを占領するのか……。
ずっと懸垂していて、緑もやもやで腹減りのバート氏。
執事って料理を作ってくれるものと思っていましたが、作りませんね。
バート「セレネはもう寝たのか。執事に世話をかけたな」
バート「セレネの世話は、出来るだけ私がしなければ」
セレネは寝ているからいいんですが、バート氏の特質の一つに『仕事中毒』があります。手が空けば『際限なく働く』ですよ。
『器用さ』スキルも上げなければなりません。本棚に入っているスキル本を読書。
執事「旦那様。先に休ませていただきます」
バート「……」
執事「旦那様にはまだ挨拶もしていないのだが……むにゃむにゃ」
この髪型(バリーさん)多過ぎませんか? 今日だけで三人目ですよ。
『洗濯機を買う』願望が出ました。
執事の仕事を増やすため(暇だと『動けないシム』で飛びそうなので)に買いますか。
お金ないけど。