寝間着のガウン姿のバート氏。
身体が痛いのはベッドの所為かと思ったら、『運動により』の『痛い』でした。
もう運動はしなくていいからね。
執事の吹き出しを上げて泣いている様子は、執事を嫌がっているんならいいな、と思ってしまうプレイヤー。
外に出たバート氏。
倒れているノームを起こしに来たのかと思ったんですが……。
違いましたね。
何度も繰り返すバート氏。
仕事のストレスですか?
バート「今日はおばけの日だそうだが?」
執事「左様でございます。祭り会場へお出かけになってみては?」
バート「そうだな。セレネにはまだ楽しめないとは思うが、雰囲気だけでも」
家は建設途中なのですが、請求書は倍近くに上がりました。
ウキワに乗っているじいさんがなんか小憎らしいな、と思ったら、バート氏も同様なのか、けりを入れ始めました。
身体が痛いんなら、やめとけって。
バート「では着替えて、出かけるとしようか」
まず写真を撮ります。
後は、好きにやってください。
セレネをその位置に降ろすという事は、お化け屋敷ですね。
1人で入っていきました。
だ、大丈夫ですか?
でも気に行ったようで、繰り返し入ります。
バグったか? と思ったほどに繰り返して入るので(4回目までは数えた)、移動します。
セレネの為には、こっちの公園の方がいいです。
背中を向けているのは、ドン・ロサーリオ氏。初めましてのご挨拶をしましょう。
え? 何をするの?
怪談でしたか。
セレネはトイレで遊んでいますけれど?
どうしてここが気に入っているんだか……。
砂場の乱暴者、発見。
トラビス君ですか。
年齢的にも、セレネの彼氏候補となりそうですなぁ。
有難う、ドンさん。怖がってくれて。
そこへ電話。バズ氏からでした。
上司以外からの電話も増えました、
大人しく一人で遊んでいます。
そしてまた電話。今回はいつもの上司です。
ドン「ロレイン。僕の子供を産んでくれないか?」
ロレイン「はぁ? 馬鹿言ってんじゃないわよ」
ドン「こんな可愛い子が俺たちの間に産まれたら最高じゃないか」
ロレイン「黒髪同士で、そんな髪の子は産まれないわよ」
上司の電話は長いです。
バート「さぁそろそろ帰ろうか」
セレネ「ばーとしゃん」
あ、おもちゃ片づけ忘れてる。
今日は泣かれずに帰れます。
夕飯です。
公園で遊んできたことを執事に報告するバート氏?
執事もトイレを占領しなくなってくれました。
バート「はぁ? 先ほど電話で話をしたが、そんな話は出なかったぞ?」
しかもすでに深夜(0:51)。
間違ってるでしょ?
バート「遅くなってしまったな。お休み」
部屋を仕切っただけなので、まだ壁紙が貼れていません。
実はお金がない。