勇 「カレーが作りたい。それだけだよ」
クリストファー「それも、辛いんでしょうか？」
勇 「どうかな？ でも食べたくない？ カレー」
クリストファー「はぁ。食べた事がないです」
勇 「ほう。そりゃ作らないとな」
狙いはレベル6なので、やっと半分。
てか、クリストファー！ てめぇまで皿を片付けないのか。
暴走です。
『フィッシュアンドチップス』は、ハンクの好物。
『ラタトゥーユ』は、アイシャの好物です。
流れる数字を見てなかったからなぁ。§1,714なら、残高が合います。
『チリコンカルネ』を一回作るたびにお金がかかるのは、なんか悔しいのでｗ
お金がない。
ここも『§1,509で結構』とのことですが、 §1,450でないと、残高が合わない。
挨拶をしておきますか。
どうなってるんだ、この街は。
建物の横にいる人も、今来た人もセレブなんだもの。
あれれ。屋根下部分、一か所塗り忘れがあるｗ
ぺとっと塗りましたが、お金はかからなかったです。
『ラタトゥーユ』本を開いた途端、アイシャの吹き出しを上げたのにはびっくりです。
それはさておき、皿は誰かが片付けたようだけれども、本も片付けなさいよね。
勇「え？ 間違えた？」
間違えそうになったのはプレイヤーです。
大丈夫。ちゃんと確認して『ベジタリアン』ではない『フィッシュ・アンド・チップス』本を買いました。
バレバレになりますね。5枚買って全部ハズレ。
背後の二人。
サイクロンは服を着ていても痩せていますが、ハンクは服を着ていると太って見える。
やっぱりクリストファーはいいなぁ。本人はスキルが付かないけど。
さすがに正面からは写真撮れなかった。
お迎え来ちゃってますけど？
行ってらっしゃい。
スタイルス 「ん？ これ結構面白いんだ」
スタイルス 「あ？」
クリストファー「そうですよ。犯罪本です」
スタイルス 「犯罪……」
サイクロン 「ワハハ」
修理はあとで勇ちゃんがやるけどね。床掃除は宜しく。
ゼルダ 「うわー。やだ。サイクロンまで詐欺師になるの？」
ゼルダ 「どうかなぁー？ やだなぁ犯罪者だらけって」
好物の『マカロニチーズ』かな？
メニューが増えて嬉しいねぇ。
0：00を過ぎました。オブジェクトチェックの時間です。
本を所持品に入れていたのが多数。全部取り出しました。
ついでに見たスキル
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勇（見ていい） ☆4
スポーツ 10／魅力 6／料理 4／ギター 2／器用さ 5／論理学 4／SNS 2／ダンス 10
クリストファー ☆3
スポーツ 5／料理 2／ギター 5／論理学 2／SNS 1／ダンス 10
エマ ☆3
スポーツ 6／料理 3／Stアート 2／ギター 7／論理学 4／SNS 1／執筆 1／ダンス 10
アイシャ ☆3
スポーツ 8／料理 1／Stアート 2／ギター 4／論理学 3／ダンス 10
ゼルダ ☆3
スポーツ 4／料理 1／Stアート 1／ギター 4／論理学 3／SNS 1
ハンク ☆3
スポーツ 6／料理 1／ギター 4／論理学 4／SNS 1／執筆 3／ダンス 1
サイクロン ☆2
スポーツ 8／料理 2／ギター 5／科学 1／論理学 5／SNS 1／ダンス 10
スタイルス ☆2
スポーツ 5／料理 2／Stアート 2／ギター 6／科学 1／論理学 2／SNS 1／ダンス 4
スタイルス「どうぞー」
スタイルス「ふふふふふ。サイクロンには勝ったぜぃ」
お給料は§389-
『悪人』です。『悪人』行きます！
助かったぁ。
クリストファー「おかえりなさい」
スタイルス 「おかえり～。ご機嫌だね」
勇 「まぁね」
『卯月と葉月』の葉月も勇ちゃんと同じ『負け組』特質持ちで、たびたび『1回だけでも勝者に！』という切ない願望を出していましたが、勇ちゃんは一度も出していません。
昇進する事で『勝者！』になっていたんですねぇ。
クリストファーが驚いてますよ。
勇 「うっせ」
あれ？ ベッドはまだ空いていたはずなんだけど、使えない？
最後の空ベッドはクリストファーが使います。
無事終了して『器用さ』スキルがレベルアップです。
どうせ寝場所がないのだから。
品質：良質とはなかなかです。
（ゼルダに起こされたかな？）
勇ちゃんはお腹を空かせていて、食べるつもりだったのに。
マグロ氏、何故くっついている？ 電子レンジを使うにも手間取ってしまったよ？
スタイルス「俺、管理人さんには悪い事しちゃったかと思って。謝ろうかな、と」
勇 「はぁ？ なんか言った？」
スタイルス「いや、別に……」
エマ「ゼルダじゃないけど、あんた、その格好似合わないねぇ」
勇 「俺も、似合ってるとは思ってねぇよ。元々柄は悪いしな」
エマ「ゼルダの言う事は気にしちゃだめだよ。悪気はないんだ」
勇 「気にしちゃいないさ」
勇 「それって、どんどん悪人になる、って事じゃね？」
エマ「元から悪人じゃないか。何をいまさら」
勇 「あはは。そうだな」
アイシャが最下位、ゼルダが下から二番目（どっちもどっち）。
二週間も共に生活をしていながら、今日スーパーで会っただけのセレブ達より下なのです。
エマは女性陣では一番若いんですが、見た目の所為で『お母さん』的な扱いになってしまいました。
反対に年長のゼルダが一番若い『女の子』扱いですねぇ。
エマ「アイシャもゼルダも、管理人さんと仲良くやってくれないかなぁ」
前日残高 §4,353
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書籍代 §1,722、とあるが、実際は§1,714の引き落とし 残高 §2,639
食品代 §1,509、とあるが、実際は§1,450の引き落とし 残高 §1,189
宝くじ代 §50 残高 §1,139
給料 §389 残高 §1,528
昇進ボーナス §1,560 残高 §3,088
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最終残高 §3,088
勇ちゃんの現在のキャリア：犯罪レベル7 ／構成員
