わわわっ!
ペットにも社会福祉指導員が来ちゃうんですか。
この子、ホントに『猫好き』なのか?
登校時間になってしまいました。
社交だだ下がりです。
執事は構ってくれませんから、バート氏がやるしかないのです。
抱っこはさせてくれない友好度なので、ポインターを使って遊びます。
猫じゃらしじゃないんだからすごいw。
ブラシも掛けますか。
なんとか『社交』は回復してくれました。
ほうほう。
『天才』で『うるさい』子なんですが、『非破壊的』が新たにつきました。
でもこの子、バート氏の机の椅子をカリカリやっていた事はありましたが、壊すまではやってないですねぇ。
バート「仕方がない。もう一匹飼うか」
仲間がいれば寂しくないと思うし、そんなアナウンスもあったので、二匹目を飼います。
セレーネはしょっちゅう、『猫を飼う』願望を出しますしね。
(今は出てない。タイミング悪い)
年が近くて(子猫や老齢ではなく)、同じ性別の女の子、となると、この子。
『カワイイ』という名前が可愛いじゃないですかw
メノワラワが『うるさい』ので、『物静か』なのもありがたい。
保健所「よろしくー」
お。ハートが出なかった。ありがたい。
取りあえず遊びますか。
メノワラワと仲良くやっておくれ。
バート「やっと仕事が出来る」
そうそう。
セレーネの人間関係はどうなっていたかな? とチェック。
クラスメイトの男子はこの三人。オスカー(右)君のほかは区別がつかないぞ、これ。
ん? 執事が随分と下がってるな。
マイカーで帰宅する生意気なJK。
猫をかまって欲しいんですが、まずは宿題ですよね。
その後はイーゼルに向かってしまう『芸術家肌』。
そして邪魔するバート氏。
またキャッチボールかい。
眠くなるまでやるんだものなぁ。
猫と遊ぶ時間なんてないよ、これじゃあ。
まだ九時前なんですけどね。