この子誰の子? 19

冬の水曜日
イマジナリーフレンドを欲しがる長男の為に、
現在の末子(まだベビーなので人形遊びはしない)アルフの人形を借りる事にしました。

『アルフのおもちゃ』を取り出して、一旦地面置き、ハリーの所持品に移します。
 某K様。アドバイスありがとうございました。


借りられるんですねぇ!
長男は早速所持品から取り出して、(弟の)人形で遊び始めました。

僕にも人形来た! と嬉しそうです。
この顔が見られただけでも充分です。

あと1日でこの子も、借りたベビーも誕生日を迎えてしまうので、それまでには返そうと思います。
今のウチに遊んどけ―。

長女のお下がりは、怖くて出来ませんでした。
『アコーニちゃん』は外に出たがっているので、地面置きした途端動き出しそうなので。

腹減りで大泣きの次女に起こされ、反応する母と長女。

母「はいはい。お腹空いたんだよねぇ」

手に入れた人形を離さない長男。

イグルーに入るんですが、次女の泣き声で眠れない長女。

長女! 寝袋はやめろー!!

某K様よりのギフトを頂きました。

いつもありがとうございます。
売らせていただきます。§350-になりました。

家族に囲まれていますねぇ。
お腹の子で5人目です。

長女が寝られるのならば、寝かせてあげたいんですが……。

そうは問屋が卸さない。

次女は人形遊びをしているんですけれどね。

泣いているのはむしろこっち。

さて、少しは寝る時間が取れるだろうか。

期待は薄いんですけどね。

やっぱり起こされてしまう。
母はいいけど、長女が可哀想で可哀想で。

長女。寝るならテントで寝ようね。
寝袋は無理だから。

ベビーは寝ぐずりなんですよ。
親に出来る事はないんです。

結局長女も起こされてしまいますねぇ。

母に話しかけに行った長女ですが、スキルを上げろと励まされてしまいました。

そういえばこの子、マルチタブを持っていますが、宿題ですらも使わないし、
タブキャストも使っていないなぁ。

どうせ寝られないし、お腹も空いてきたので、カボチャを焼きましょうか。

前回はたまたまデカいカボチャだった、という訳ではないんですね。
風船にしか見えない。

うるさいですが、寝るまで我慢してあげてください。

母は、次女に『歩き方』を教えましょう。
どうせ寝られないんですから。

長女! 寝袋はやめい!

寝る気だね。

ベビーが泣き叫んでいますが、次女の『歩き方』がもう少しで終わるから、待ってて。

長女は当然起こされますなぁ。

次女がやっと歩けるようになりました。

ろくに眠れないまま、朝になりました。

良かった。スノーデイですね。
(あてにならないけれど)

歩けるようになれば、今度は言葉を教えなければいけません。

長女~! 寝間着で雪の天使はやめろー!

寒いから着替えて!

でも弟にミルクをあげてくれる優しいお姉ちゃんです。
母は今忙しいからね。

ほら、冷えてるじゃないですか!

は?
そうですよ。今日は社会見学の日でした。
でも休んでないです。バスが来なかったことも確認してますよ。

登校する日だったのかなぁ? と『学校へ行く』をクリックしてみましたが、
やっぱり休みですよ。

驚かさないでください!

眠いんだよねぇ。
学校が休みでよかった。

弟妹より遠い所に寝袋を広げましたが、意味はないと思いますよ。

次女が喋れるようになりました。
これで次女はOK。

母も眠いです。長男の眠いか。

全員で消防署に移動出来るのかな?

出来ないようです。
連れて行けるのは、1人で動ける長女と、幼児以下が1人だけですね。

シッターさんをお願いして、3人で出かけましょう。

消防署到着。

長女のトイレがヤバかったのです。
まっすぐにトイレ。

母は眠い。
置いてきても良かったんですが、連れてきてしまった長男を降ろして……。

寝ちゃいます。

次女はシャワーも浴びましたが、やはり眠い。

寝てしまえ。
家では寝られないものね。

おやすみなさい。

長男は寝ぐずり。
まだ寝られないんですねぇ。

壁があるから、母と姉は起こされずに済む?

起こされるんですね。隣室でも。
反応しに来た長女ですが、弟のダウンの方が早かったです。

長女は寝直し。

その頃自宅(更地)では……。
あぁぁぁ真っ赤だ。

次女のおむつを替えてくれましたが……。

次女は腹減りです。
2人だけなんですから、お世話をお願いしますよ。

次男もおむつ替えが必要でしたけれどね。

次女が後回しになってしまいました。
ミルク貰えるまで、人形で遊んでいて。

やっとミルクが貰えました。
する事が無くなったシッターちゃんは、雪だるまつくり。

いいですよ。
緑色のプラムボブですしね。

いや、放っておいてくれていいんだけれど。

次女も眠くてぐずっているだけだから、降ろしてやって。
プレイヤーが見ているからって、無理して仕事をしなくていいよ。

消防署の母と長女が起きました。
母は腹減り。長女はベッドメーキング。

騒いでいないで、食事にしましょうよ。

あらま。2人ともジャムパン。

長女「ねぇ母ちゃん。また赤ちゃん産まれるの?」
母 「そだよー」
長女「そっかぁ」

長女「いつまで続くのかなぁ。いつまでも寝られないじゃん、あたし」

体力は回復したし、お腹もいっぱい。トイレもシャワーもOK。
帰りましょうか。

って、『最悪な睡眠』?
室内で、弟妹の泣き声もなくベッドで寝られていながらまだ不満か!

次女は寝ました。

母も帰らせようと思ったのですが、長男が寝ていましたっけね。

なら『楽しさ』回復に努めましょうか。

起きた。

お腹を空かせていたので、ミルク。

その隙に、バスルームで『鏡で自分の姿をチェックする』。

気が済んだ?
では帰りましょう。

長女は人懐っこいなぁ。
シッターさんはもう帰りますよ。

ただいま。
ベビーが泣いていましたね。

母「ミルクは貰えなかったのかぁ」

長女! 寝るならテントで寝て!

次女は寝ています。長男は寝起きなので眠くはありませんが……。

おむつが汚れていましたね。

長女! 起きろー!! ヤバいって!!

うわぁぁぁぁ!!

慌ててテントで寝るように指示しましたが、間に合ったのか?











社会福祉指導員さん! 
お願いだから来ないで!!