孤島のルナ家 38

第3世代従弟/幼児から子どもへ
ハッキング中の婿その2

婆(o´д`o)。oO(…そんな事したって、大した金にはならないのに)


そろそろ告知が出る時間ですが、ぐっすりお休み中のエーリク。

出ましたよ。お誕生日告知。

起こしてしまいましょうか。

お誕生日だよー。

あちこちから集まってきました。

行くよー。
(従姉ユーニスがいない)

ろうそくプー。

床に降ろします。
(今頃登場のユーニス)

皆さん。もういいってば。
バースデー当人は、そっちにいないし。

誰も見ていない場所で、キラキラ来ました。

特質がサイコロ一発勝負。

『きれい好き』ですかぁ。
これ、厄介なんですよねぇ。(-_-;)

元々この子はロン毛だったので、髪が戻ってしまうのは当然なのですが、
何この体型!

ムチムチじゃないですか!

太めな子に成長したのは、初めてです。
プレイヤーが作るシムは皆痩せ型ですし、配偶者にデフォシムを選ぶにしても、太め体型は選ばなかったですから。
かなり衝撃でした。(-_-;)

それは兎も角、髪は爺ちゃんの髪型に戻して、化粧をしました。
この子の好きな色は『黒』なのです。
ユーニスに続き、渋いです。

変身完了!

お祝いはいいですから、ケーキを食べましょう。

6人掛けテーブルでは座り切れないので、誕生日のケーキ置き用の丸テーブルにも椅子をおいているのですが、こっちが主役用なのか?

ユーニス(o´д`o)。oO(…叔父ちゃん。ケーキはやめとけば?)

片付けられていない皿に文句を言う『きれい好き』。

そして皿を片付けたい坊ちゃん。
でもな、大抵の人は自分で片付けるんだよ。

君の両親は、まず片付けないけどな。

渋滞しました。


ん? エーリク。
いつまでもそこにいられると、婆ちゃんは通れないし、ユーニスは皿が片付けられないんですけど。

あ、人形がいたのね。

少し前にカメラが移動したので、人形も成長したんだと思ったのですが、どこにも見つけられなかったのです。

そりゃそうだ。エーリク目線でないと見えないんだよね。
ヘンな子にしか見えないですよ。

ユーニス「婆ちゃん。エーリクって変な子?」
婆ちゃん「そうね。父親が『正気でない』だし」
ユーニス「そっか」

ユーニス「あたし、近寄らないようにしようっと」
婆ちゃん「うーん」

婆ちゃんは、エーリクにもタブレットをプレゼントしたいのですが、どうにも動けない。

何とか渡せましたが、これ以上は動けない。

ユーニス「なんで通れないのよぉ~」

コスモがいるからです。

エーリク「ねぇ、コスモ。どいてくれない?」
コスモ 「なんで?」

やっと通れました。
エーリクは、執筆ではなく、お絵描き願望を出しました。

ユーニス「ねぇ父ちゃん。あいつムカつくんだけど、ぶんなぐっていい?」
父ちゃん「変なのは俺の弟譲りだから、諦めてくれ」
ユーニス「うーん」

婿その2「なに? 俺の噂してた?」
ユーニス「……」

ユーニス「バスルームが壊れてるって話」
婿その2「あ、義姉さん、よろしく」
婿その1「お前がやれ」

バスルームは、婿殿その2が修理中。

エーリクがコスモに話しかけたら、バスルームの事で怒られました。
なんで?

現在は『友達』ですが、『シャカ・ブラ』で人間関係を上げましょうか。

婿その2「なんだよぉーエーリク。床掃除してくれなかったのかよー」

婿その2「駄目だ。こいつヘンだ。誰もいないのに話をしてる」

誰もいないわけじゃないんで、婿その2ほど、ヘンじゃないですよ。
エーリクは、コスモに誕生日を発表しました。

肩をポンポンして貰って、サムズアップ!

誕生日の話はまだ続く。

アイリーン「あんたに似た所為で、あたしのたった一人の甥っ子はヘンな子だわ」
婿その2  「……(否定出来ない)」
アイリーン「デブだし」
婿その2  「さーせん」

婿その2の幸福ポイントが貯まっていました。
コレ、買いたかったんですよ。

え? 本人に直接作用するのではなく、機械でしたか?

だったら、ポイントが余りまくっていた婆ちゃんやアイリーンが買えたのになぁ。
これが判っていたなら、結婚当初に痩せさせていたよぉ。
(そうしていたなら、息子はおデブではなかったのだろうか)

まぁいいです。今更です。
まず、パワーレベルの調整ですか。

『高い』でしょう。婿その2の、このレベルなら。

『貧弱にする』があるんですから、彼の場合は『痩せる』では?

輪っかが上下に動いて、作動中。

さてどうなるかな?
って、この時点で痩せ過ぎが判っちゃうじゃないですか? この足!!

誰だ、あんたは。

うわ。子どもみたいになっちゃった。

でも身体は激痩せしたのに、何故顔は痩せない?
痩せてこの程度なのか? 元から顔がデカいという事か?

ブログ更新中。
頭と体のバランスが、とっても悪いんですけれども―。

1人1回しか使えないのかな? 
あ、時間が経てばまた使えますか。では待ちましょう!

やっぱり顔だけ見ると、痩せた感じはしません。



比べれば、痩せているのは判りますけどねぇ。


パワーレベルは『中』にしましょう。

エーリク「お父ちゃん、痩せたみたいなんだよ。僕も痩せられるかなぁ」

コスモ 「お前の父ちゃんは、運動では痩せなかったからなぁ」
エーリク「そうなんだよ。僕もデブまっしぐらかも」

エーリク「婆ちゃんは優しいよ。プレゼントくれたんだ」

背後の3人が呆然としているように見えます。

婆ちゃん「ねぇ、あの子大丈夫かしら」
婿その1 「さ、さぁ? あなたの孫ですよ」

コスモとハグしているだけですよ。

婆ちゃん「あなたの甥じゃないの!」

ユーニスは無視を決め込み、タブキャストをしながらPCを取り出しました。

コスモ 「お前、不審者扱いされてるぞ」
エーリク「そ、そうかぁ」

使える時間となりました。
誰にも会わないうちに、もう一回やってみましょう。

どう見ても細過ぎだもの。

戻せるようではありましたが、今回は『たくましくする』にしました。

な、なんだよぉ。

うん。兄ちゃんがこんな感じだし、これでいいかな。

今まで付ける気になれなかった『魅力』スキルを付けましょうかw

腹を掻くな!
へこんだよ!

プレイヤーの好みを言えば、もっと痩せている方がいいんですが、充分でしょう。
比べれば尚更で。

ハッキングタイムとなりました。
ほら、お腹も邪魔にならないよ。

こちらはやっと『いい友達』。
『親友』にはもう少し。

一緒に遊べると思い、成長を楽しみにしていたイトコでしたが、無理です。
ユーニスは、先に就寝。

アイリーン「あんたの亭主、痩せたわねぇ」






エリアナ「そうみたいねぇ。まだ見てないけど」

こそこそやっていましたし、今は3階のデスクトップPCを使っていますしね。




スキル

4世代 ユーニス
釣り 4/執筆 4/

4世代従弟 エーリク
釣り 1

3世代 アイリーン
オタク5
発明 8/スポーツ 8/魅力 10/料理 10/釣り 10/ガーデニング 10/ 
Stアート 10/ギター 10/科学 10/器用さ 10/論理学 10/絵描き 10/
SNS 10/執筆 10/写真 10/
………………………………………………………………………………………………………
3世代配偶者 ラヒーム
オタク2
スポーツ 10/魅力 3料理 10/釣り 10/ガーデニング 1/器用さ 5/執筆 10/

3世代妹 エリアナ
オタク4
発明 8/魅力 3/料理 10/釣り 8/ガーデニング 10/ギター 4/器用さ 6
論理学 7絵描き 10/執筆 10/
………………………………………………………………………………………………………
3世代妹配偶者 ラシード
オタク2
スポーツ 10/魅力 1/料理 1/釣り 10/ガーデニング 1/器用さ 3論理学 2/
SNS 10/執筆 6/

2世代 ユージェニー
オタク3 不良-
発明 8/スポーツ 4/魅力 10/料理 10/釣り 10/ガーデニング 10/
Stアート 5/ギター 10/器用さ 10/論理学 7/絵描き 10SNS 10/執筆 6

本日最終所持金      §495,497-