子連れスケコマシ 08

秋の日曜日
秋になりました。2週目に突入です。
メール打ちの間おむつ汚れ状態で待たせてしまいましたが、やっとおむつ替え。



お隣のプール。
マコトのドーピングをしてから、お出掛けをします。

日曜日ですから、お祭りはやっていないし、どこに行こうかな。

マコト
「ちょっとここで待ってろな?」

マコトは連日のように『新しい誰かに会う』願望を出します。

プール前をルク姉ちゃん運転の車が通ったので、どこに出かけたのか様子をうかがっていた所、図書館へ行ったので、追いかけてきたのでした。

まだいてくれてよかった。

そして右の後ろ姿は、この町一の美女パール・ヤン嬢(若年・独身)です。
こりゃ、自己紹介をしないとな。

マコト(o´д`o)。oO(…頼むチビスケ。今は泣くな)


『シャカ・ブラ』で、友好度を上げられるだけ上げる。

マコト(o´д`o)。oO(…ラモ姉ちゃん、俺のこと覚えてねぇんだろうなぁ)

全員に自己紹介したいんだよ。我慢してくれぃ。

グリフィン・アルト氏には帰られてしまいました。
まだ残っていてくれていたパールに自己紹介をしてから、『シャカ・ブラ』連発。

散々グズった挙句に、泣き寝入り。
ごめんねぇ。

パール嬢の方が(プレイヤーの)好みではあるのですが、
カイラ嬢(成人・独身・セレブ)の方がマコトの好みかもしれない。
(年齢&お胸のサイズ的に)

相手は1つ星セレブ様ですが、『魅力』スキルと『釣り』スキルで、アピール完了。

え? チビ助は寝てますよ?
パール嬢、おチビさんを気にしてますね。

マコトはまたまた『シャカ・ブラ』で友好度上げ。

パール嬢は帰ってしまいました。

そしてマコトもセレブの仲間入りです。
マコトの『魅力』スキルは、レベル7になりました。

右の2人にも自己紹介をしたいのですが、邪魔しちゃ悪いかな?

時間的に余裕がないので、起こして帰ります。

家に帰る前に、全回復のチャイ。

マコト
「ごめんごめん。待たせたね」

おチビさんには、家に帰ってからミルク。

そして今日知り合った方々に、怒涛のメール攻撃。

マコト
「はいはい、おむつな。判ったから騒ぐなっつうの」







マコト
「眠くなったって、まだまだ寝ないんだろ?」

既に朝ですね。