イマジナリーフレンドを欲しがる長男の為に、
現在の末子(まだベビーなので人形遊びはしない)アルフの人形を借りる事にしました。
某K様。アドバイスありがとうございました。

借りられるんですねぇ!
長男は早速所持品から取り出して、(弟の)人形で遊び始めました。
僕にも人形来た! と嬉しそうです。
この顔が見られただけでも充分です。
あと1日でこの子も、借りたベビーも誕生日を迎えてしまうので、それまでには返そうと思います。
今のウチに遊んどけ―。
長女のお下がりは、怖くて出来ませんでした。
『アコーニちゃん』は外に出たがっているので、地面置きした途端動き出しそうなので。
腹減りで大泣きの次女に起こされ、反応する母と長女。
母「はいはい。お腹空いたんだよねぇ」
手に入れた人形を離さない長男。
イグルーに入るんですが、次女の泣き声で眠れない長女。

某K様よりのギフトを頂きました。
いつもありがとうございます。
売らせていただきます。§350-になりました。
家族に囲まれていますねぇ。
お腹の子で5人目です。
長女が寝られるのならば、寝かせてあげたいんですが……。
そうは問屋が卸さない。
次女は人形遊びをしているんですけれどね。
泣いているのはむしろこっち。
さて、少しは寝る時間が取れるだろうか。
期待は薄いんですけどね。
やっぱり起こされてしまう。
母はいいけど、長女が可哀想で可哀想で。
長女。寝るならテントで寝ようね。
寝袋は無理だから。
ベビーは寝ぐずりなんですよ。
親に出来る事はないんです。
結局長女も起こされてしまいますねぇ。
母に話しかけに行った長女ですが、スキルを上げろと励まされてしまいました。
そういえばこの子、マルチタブを持っていますが、宿題ですらも使わないし、
タブキャストも使っていないなぁ。
どうせ寝られないし、お腹も空いてきたので、カボチャを焼きましょうか。
前回はたまたまデカいカボチャだった、という訳ではないんですね。
風船にしか見えない。
うるさいですが、寝るまで我慢してあげてください。
母は、次女に『歩き方』を教えましょう。
どうせ寝られないんですから。
長女! 寝袋はやめい!
寝る気だね。
ベビーが泣き叫んでいますが、次女の『歩き方』がもう少しで終わるから、待ってて。
長女は当然起こされますなぁ。
次女がやっと歩けるようになりました。
ろくに眠れないまま、朝になりました。
良かった。スノーデイですね。
(あてにならないけれど)
歩けるようになれば、今度は言葉を教えなければいけません。
長女~! 寝間着で雪の天使はやめろー!
寒いから着替えて!
でも弟にミルクをあげてくれる優しいお姉ちゃんです。
母は今忙しいからね。
ほら、冷えてるじゃないですか!
は?
そうですよ。今日は社会見学の日でした。
でも休んでないです。バスが来なかったことも確認してますよ。
登校する日だったのかなぁ? と『学校へ行く』をクリックしてみましたが、
やっぱり休みですよ。
驚かさないでください!

学校が休みでよかった。
弟妹より遠い所に寝袋を広げましたが、意味はないと思いますよ。
次女が喋れるようになりました。
これで次女はOK。
母も眠いです。長男の眠いか。
全員で消防署に移動出来るのかな?
出来ないようです。
連れて行けるのは、1人で動ける長女と、幼児以下が1人だけですね。
シッターさんをお願いして、3人で出かけましょう。
消防署到着。
長女のトイレがヤバかったのです。
まっすぐにトイレ。
母は眠い。
置いてきても良かったんですが、連れてきてしまった長男を降ろして……。
寝ちゃいます。
次女はシャワーも浴びましたが、やはり眠い。
寝てしまえ。
家では寝られないものね。
おやすみなさい。
長男は寝ぐずり。
まだ寝られないんですねぇ。
壁があるから、母と姉は起こされずに済む?
起こされるんですね。隣室でも。
反応しに来た長女ですが、弟のダウンの方が早かったです。
長女は寝直し。
その頃自宅(更地)では……。
あぁぁぁ真っ赤だ。
次女のおむつを替えてくれましたが……。
次女は腹減りです。
2人だけなんですから、お世話をお願いしますよ。
次男もおむつ替えが必要でしたけれどね。
次女が後回しになってしまいました。
ミルク貰えるまで、人形で遊んでいて。
やっとミルクが貰えました。
する事が無くなったシッターちゃんは、雪だるまつくり。
いいですよ。
緑色のプラムボブですしね。
いや、放っておいてくれていいんだけれど。
次女も眠くてぐずっているだけだから、降ろしてやって。
プレイヤーが見ているからって、無理して仕事をしなくていいよ。
消防署の母と長女が起きました。
母は腹減り。長女はベッドメーキング。
騒いでいないで、食事にしましょうよ。
あらま。2人ともジャムパン。
長女「ねぇ母ちゃん。また赤ちゃん産まれるの?」
母 「そだよー」
長女「そっかぁ」
長女「いつまで続くのかなぁ。いつまでも寝られないじゃん、あたし」
体力は回復したし、お腹もいっぱい。トイレもシャワーもOK。
帰りましょうか。
って、『最悪な睡眠』?
室内で、弟妹の泣き声もなく、ベッドで寝られていながらまだ不満か!
次女は寝ました。
母も帰らせようと思ったのですが、長男が寝ていましたっけね。
なら『楽しさ』回復に努めましょうか。
起きた。
お腹を空かせていたので、ミルク。
その隙に、バスルームで『鏡で自分の姿をチェックする』。
気が済んだ?
では帰りましょう。
長女は人懐っこいなぁ。
シッターさんはもう帰りますよ。
ただいま。
ベビーが泣いていましたね。
母「ミルクは貰えなかったのかぁ」
長女! 寝るならテントで寝て!
次女は寝ています。長男は寝起きなので眠くはありませんが……。
おむつが汚れていましたね。
長女! 起きろー!! ヤバいって!!
うわぁぁぁぁ!!
慌ててテントで寝るように指示しましたが、間に合ったのか?
社会福祉指導員さん!
お願いだから来ないで!!