拾って売らせていただきます。
ヒマつぶしのキックバッグをやっていたところで、郵便屋さんが来ました。
一体何の金額だ？
起きる途中は、ちょっと怖い。
「起きたか。出かけるぞ」
「ここで待ってろな」
「ん？ なんだ？」
メーカーさんから『便器』を頂きました。
設置出来ませんから、後で売らせていただきます。
「なんかもっと、いいもんくれないかねぇ。
お前はミルクがあればそれでいいか」
「車貰ったとしても、取り出せねぇか」
「お待たせ。次行くぞ」
書店に来ました。
「お前は入れねぇしな。ここにいろよ」
「おう」
ラモ姉ちゃんに挨拶されました。
子守していてくれるといいんですけどねぇ。
ん？ 花がどこかにあるんですか？
後で採らせていただきます。ありがとう。
何はともあれ、おしまい。
『他のシムのゴミ箱を次々に漁る？』
マコト
「やってねぇよ！ 今回は！」
『武術』スキル本が売っていたので買いました。
悪い評判が出ている最中ですから、割引はないです。
何も言われなかっただけ有難い。
「戻したぜぃ」
ん？ どなたでしょうか。張り付かれました。
でもこの直後、掛かってきている電話に出ましたから、タイミング的には良かったのか。
「はいはい。おむつが汚れたな」
「全く。この車には慣れねぇなぁ」
「これ飲んだら帰るから、もうちょっと待っててくれな」
マコト
「ほい、お待たせ。腹減ったろ？」
§1,800-ゲット。
500ポイントゲット。
『武術スキルを上げる』願望は、今は出ていないんですけどね。
何度か出ていたんですが、そのたびにキャンセルしてしまいました。
「いや、俺の事より、チビだよな。本読んでやるからこっち来い」
折角買ったのに、まだ1冊目が途中です。
「すぐ終わっちまったな。もう1冊行くか」
「あーもう。うるせぇなぁ」
あやしても、眠いだけなんですから無駄ですよ。
「やっと寝たか」
いや、折角買ったギターですから、弾けるようになってください。
