おチビさんの睡眠の邪魔をしないように、と
キックバッグで遊ばされていたマコトですが……。
マコト
「無理して遊ぶことはねぇんだよ。俺も寝ればいいんじゃん」
ご尤も、です。
もう朝６時ですけどね。
しばらく１人で遊んでいてくれましたけれども……。
「何故泣くー」
「もうこの格好は暑いな。着替えようか」
「これでよし、っと」
おむつも替えました。
『ジャングルジムのジム』へ。
おチビさんは人形で遊んでいます。
「さて、一気に片付けたいところだな」
500セレブポイントゲット。
「シャワーを浴びればいいんだけどさ」
衛生真っ赤ですが、いろいろ減ってはいるので、一気に回復のチャイです。
マコト
「あぁチビ助も汚れてたか」
おむつを替えて……。
続けてトレーニングは無理なので、サイン会は有難い。
「行くか」
「あれ？ ダメじゃん」
遅かったです。
ばーかばーか （プレイヤーが、ですよな）
書店に出かけて思い出した訳ですが、オンラインショップで幼児の本を買いました。
今更ですが。
マコト
「ラッキー♪ タダだったらもっと嬉しかったけどな」
割引してもらいました。
セレブはこれが楽しい。
マコト
「よし。本を読んでやるよ。こっちこい」
「よし。本を読んでやるよ。こっちこい」
おお。おチビさんが歩きました。
滅多にないですね。
「なんだよ。もっとこっちに来いよ」
「なんだよぉ。もう駄目か」
１冊読み切れませんでした。
「さっさと寝ちまえ」
泣いているから可哀想だけれども、もうじき寝てしまうから、
邪魔しないように、キックバッグ。
「寝たか」
「あ、ほれほーれ」
「あ、もういいんだった。飯にするか」
トマトを取り出して食べました。
