本を買いに出かけてきたのですが、在宅のようなので寄り道。
アルト邸です。
出産したばかりだというのに。

プールにはいちいち反応するシーナ。
あ、アルフォンソ氏は2階に上がるところだな。寝ちゃうかな?
時間を気にせず出かけてきてしまいましたが、
夜中です。
背後から誰か帰ってきました。
娘さんかな? と思ったんですが、これは奥様ですなぁ。
ピンポンして奥様が出てきちゃったら帰ろうと思ったんですが、アルフォンソ氏でした。
パンイチなのは、やっぱり寝た所だったのね。
誠に申し訳ないんですが、夜中の2時半です。
シッター君、ごめんね。
いつものシッターちゃんと違う君は、夜中担当?
(いつもの子は夕方に頼んでいたからですね)
中に入れてもらえました。
アルフォンソ氏とは既に『友達』です。
アルフォンソ氏は『誘惑的』でしたか。
こりゃいける!
でもアルフォンソ氏は眠いでしょうし、シーナも体力に余裕がありません。
短時間勝負です!
幸福ポイントで、『誘惑の達人』を購入しました。
「誘惑の達人が失恋の痛みを味わうことは決してありません。彼らの口説きは常に成功するからです」
という代物です。
『投げキッス』
なんかもうすでに『ものすごくホットなシム』になっていますので(早い!)、
『赤ちゃんを作ろうとする!』行きます。
『友達』にすぎませんが。
豪邸だけど、客用寝室なんてあるのかな?
シャワーかな?
シャワーでしたね。近かったですし。
少なめですが(笑)、ハートは散っていますし、ご懐妊チャイムも鳴りました。
さぁもう用はない。帰るよ(酷)。
そうそう。本屋に本を買いに来たんですよ。
忘れてはいけません。
幼児本をどさっと買いました。
これだけ買っても、資金は§6,000以上あります。
今度こそ、帰ろう。
シーナ「雨、止んでくれないかなぁ」
次女ちゃんには、イマジナリーフレンドが届きました。
シッター君。雨の中、子守ありがとうね。
既に9時近いけれども、学校大丈夫?
てかこの子、イケメンだなぁ。
でも高校生では手が出せない。
ミルクは貰えなかったのね。
腹減り長男。
『社交』だだ下がりの次女。
お腹も空いてたね。
捨て子。
ガン見の長男。
本をたくさん買ってきましたよ。
人形を持たない君は、読書してちょうだいな。
長女も腹減りでしたか。
雨降りでも本はふやけない。
子ども放置で……。
シーナは寝るようです。
そりゃあね。体力ないですし。
でもすんなり寝かせては貰えない。
泣いているのは長男のようです。
シーナ「てめぇは手がかかるな」
人形がないですからねぇ。
ベビーもいい状態ではないですが、眠いだけ。
では、長男に『歩き方』を教えましょうか。
ほれほれ、頑張れー。
あ、眠くて駄目ね。
ベビーも構わないといけませんし。
おや、長男。またお姉ちゃんの所に行くのか。
長男「にんぎょうかちてー」
長女「やーよ。『アコーニちゃん』は、あたちの『アコーニちゃん』よ」
なんて話はしていないでしょう。
長男は寝ぐずりしているだけなんですが、わざわざ寄って行ったからなぁ。
請求書と郵便物が来ていました。
請求書の支払いは§4-
贈り物を下さる方は好きですよ。
ラブレターだけのアルバート氏、マサオ氏はどうでもいい。
頂いたのは『羽根のうちわ』。
§95-になりました。ありがとー。
そして次女のイマジナリーフレンドが、次女の所持品に入りました。
次女は寝ましたが、長男はいまだ姉の『アコーニちゃん』から離れない。
シーナ「ほらほら。姉ちゃんの邪魔すんな」
寝ぐずりなんですけどねぇ。ウザいです。
長女も眠くなってきたようですが、長男とは眠さのレベルが違う。
降ろしたら……。
ダウンしました。
長女1人ずれてしまっていて、まだ寝る状態ではありません。
付き合いきれないので、シーナは寝ます。
長女は本を読み始めましたが、眠くなったら大人しく寝てね。
しばし平和なひと時。
起こされますけれどね。
何もしてやれることはないんですよ。
シーナはお腹が空いているので、炉に火を入れましょうか。
あぁベビーも起きてしまった。
シーナ「雨ばっかりで嫌でちゅねぇ」
長女がやっとダウンしました。
シーナ「やっと静かになった」
では次女も捨て子して……。

寝ましょう。
ベビーは起きていますから、うたた寝程度にしかならないでしょうけれどね。
やはり起こされたし。
シーナ「はいはい、おむつ、な?」
世話をし終われば、後は何も出来る事はない。
シーナ「大人しく寝てくれよぉ」
取りあえず、おやすみなさい。