お腹を空かせています。
子どもは携帯炉の火は点けられませんが、火が点いたままだったので、
手持ちの魚（母が釣って分けた）を焼いてもらいます。
長男も腹減りで起きてきましたね。
次女「あたしのお魚が焼けない―！」
長男「うっせ！ カボチャを焼くのは大変なんだよ」
まともに焼けるとは思えませんな、このカボチャは。
長女「ほら見ろ。魚は遠火の方がいいんだよ」
次男と同じタイミングで寝起きをしてくれると、大変ありがたいんですが、ズレまくっています。
次女の幼児時代に一度、『いないいないばぁ』をしただけなんですが……。
長女「へいへい」
あぁ、次男も腹減りで起きた。
次男の方は、長男がミルクをくれました。
ん？ 長男も椅子に座るのかな？
さっきカボチャを食べたので、お腹は空いていない筈なんだけれども。
これ、どうなるのかな？
既に座っている訳ですし、長女が立ち上がれば、椅子は消えてしまうし。
長女には、収穫をしてもらいましょう。
これでおもらしの心配はない、と。
1人高校生の長女は、遊び相手がいないですねぇ。
幼児2人は一緒に遊んではいませんが、仲良さそうに見えるし。
長女にガーデニングスキルが付いて、貰った種も植えましょうか。
あれ？ 新聞少女が来てる！？
同じ所へ行くんですから、タクシー同乗で行けないものですかねぇ。
小学生組は、自転車です。
後はシッターさんにお任せ。
母「遅くなっちゃったぁー」ずっと釣りをしていたのでした。
母「あぁごめんねー」
なんか色々とおかしくなってきましたねぇ。
あぁまた長男が変化してしまった。
これは困る。鍛錬グッズ買えないし。
付き添いは、マサオ・ハマダ氏。
ジムでコーヒーを飲んでから。
普段は遠くて面倒なので行かない食料品店へ。
10枚ほど買ってみましたが、その分えらく時間がかかりました。
変化は元に戻りました。
長女は母が買った野菜を（先に）植えています。
10枚以上買うなんて、そんな面倒な事出来ない。
長男次女は、相も変わらず枕叩き。
長女も次女も、この状態で寝られると思っているんですか？
そりゃ、ナスだって生食可ですけれども、調理して欲しいよ。
母 「あんただって、ついこの間までこうだったじゃん」
長男「昔のことは言うな」
同じだってば。
いつもありがとうございます。
照明欲しいけれども、卓上版ですし、売らせていただきます。
§325-
『訪問者たち』は §760-で売れました。
残りはラブレターが数通来ていますが、贈り物がなければ興味はありませんて。
このまま次男がぐずらないでくれれば、長女もこのまま寝られるんですけどね。
ま、そんなもんです。
母の電話が鳴っています。
厩舎とかエサとか水飲み場とか、買えないでしょう？
所持品に入らないですし。
（いや、飼ってみたいとか思うな、プレイヤー）
皆が寝られません。
