シーナ「暑いの好きだもーん」
島ですし、ホームレス生活ですしね。
『酷い日焼け』が怖くて、『暑さ好き』特質を付けてあります。

さてスタートです。
早速図書館へ行かねば、とプレイヤーが図書館を探している間、シーナは新聞少女に話しかけていました。
どんだけフレンドリーなんだ?
しかも『マンディにフレンドリーな自己紹介をする』って、
そんなコマンド出ないじゃないですか。
折角知り合いになったのですから、とお喋りしているその後ろに、ラマさんが到着。
随分と遠い所に車を止めるのね(日傘の影)。
目の前まで、車はこれないの?
もしかして、スクールバスもそんなに遠い所になるのかな?
『うわさ話』
シーナ! 口悪すぎ!!
でも普通のお嬢さんもこのセリフ言うんだろうと考えると、シーナはこの格好で正解だったんでしょうね。
『シャカ・ブラ』をしてまた『うわさ話』。
先ほどはアリエルさんでしたが、今度はモンテルさん?
この島ヤバい? 無一文になる??
新聞少女(o´д`o)。oO(…この姉ちゃんと喋っていたって金にはならねぇ)
さて、図書館へ行こうか。
と思ったんですが、所持金を減らすのを忘れていました。
プレイ開始の準備が整ったら世帯の資金を1000シムオリオンにする です。
遅くなりましたが、まだお金は使っていませんし、セーフという事で。(-_-;)
出かけるんだっつうの!
今度はラマさんに話しかけに行きました。
でも時間切れだよね?
ラマさんずっと居たし。
やっと図書館に行けました。
シーナ「えぇっと、どれだぁ?」
何はともあれ『魅力』スキルを付けない事にはね。
隣に男性が座ったとたんに、+150が出たものですから慌てましたが、
『クールダウン +150』でしたね。
ビックリしたぁ。
テオドル・メディナ氏ですね。
自己紹介したいところですが、今はスキル付けたいので、ご縁があれば後で。
でもなんで隣に座るの~?
椅子沢山あるじゃないの。
トイレに行きたいなら、さっさと行ってください。
あ、この子のお父さんなんですね。
メディナ家って、不運な父子家庭でしたっけ。
お母さんは他の男に走ったという。
窓の外にも男性が2人いるようです。
自己紹介に行きたいけれども、まだまだ半分。
テオドル氏、何故戻って来る。
ほら、お嬢ちゃんが泣いてますよ?
子供の面倒みないんかい!
『魅力』スキルが1付いたシーナは、放置されているパルミラちゃんが気になる?
シーナ「あー!!! うっせーんだよっ!!」
最初に出した願望は、『ガーデニングスキルを覚える』でして、まだ残してありますから、『ガーデニング』スキル本を読みましょうか。
はい、願望クリア。
夜になってしまったよ。
トイレがヤバいんですよね。
さっさと行ってください。
こんな事をしている間に、メディナ父子は、帰ってしまいました。
自己紹介してないしなぁ。家がどこだかはわからん。
トイレは間に合いました。
さて、消防署へ行こうか、と思ったんですが、そっちじゃないよ、反対方向だよ。
タクシーですか。
近いのに。
まぁいいです。消防署到着です。
眠いんですが、お腹が空いているので、冷蔵庫を開けさせてもらいます。
今回は、食事はなんでもOK(食費ゼロでなくていいし、外食やら公共区画のコンロの使用までも可)となったので、助かります。
でも料理は、スキルが付いていないのでやりません。
消防署での火災は笑えないもんね。
アイスクリームを頂きました。
そして『公共区画の寝泊まりも可』です。
寝かせてもらいましょう。

おやすみなさい。
やたら『園芸家になる』願望を出しましてなぁ。
キャンセルしまくっていたら願望がスカスカですよ。