2018年4月30日月曜日チャレンジ「あなたが望むなら」

高遠探偵社　08

『不潔な環境』ムードでお目覚めの飛鳥。

汚れた食器はないし、冷蔵庫のお腐れもないけどな。
さて、何が汚れているのやら。

シンクだったようです。
お掃除お掃除。

そして自分もお掃除お掃除。

セットされている願望は
『張り込みをする　+750』
『お祭りのチケットを20枚以上集める　+300』
『5人の友達を作る（2/5）　+1,000』
の3つです。

電話が掛かってきました。

事件発生です。

歯ブラシの謎
ハンソン・ギルバートという子供が、誰かが間違った歯ブラシを使っているに違いないと言っています。具体的に言うとハンセンの歯ブラシです。おこづかいを手放してまでして報酬を払ってくれるというのですから、まぁいいでしょう。誰が怪しいのか、彼に聞いてみましょう。

飛鳥「どうせ親とか、兄弟とかだろ？」

飛鳥「簡単な仕事だからいいけどさ」

ヴァーグの宿でしたが、正面からは入らない？

裏手でした。

ハンソン・ギルバートはたいしたことを話してくれませんでした。真実を解明するにはバリー・ギルバートに問いただす必要があります。もしくは、いつでも彼にワイロを渡して、情報を得られます。

飛鳥「ワイロだった。ちぇっ！」

1週間のお給料を頂きました。
§650-

ここで
『少なくとも§500以上の何かを買う　+750』
が出ました。
1枠空いているので、すかさずセット！

バリーさんとやらはこの方なんですが、すれ違い。

飛鳥「おい……」

この角を曲がって先まで行ったところで、戻ってきてくれました。

飛鳥(o´д`o)｡oO(…おせぇよ)

そしてワイロの催促。

やりたくないけど仕方がない。
痛めつけるほどの腕力もないし。

§50-でいいか。

ワイロを使っても大したことは分かりませんでした。自腹で数シムオリオン払ったというのに。ハンソン・ギルバートに報告して、こんな子供っぽいことで時間を無駄にするのはもう終わりにしましょう。

嘘でしたー！

ポイっとな。

気に食わないヤツではありますが、この際贅沢は言っていられない。
友達を作らなければいけないのです。

お腹が空いて、途中でリンゴをかじっていますけどね。
なんとか『友達』にまでは持って行きました。

事件です。

消えたポンコツ車事件
消えた車のことで、ある女性から電話がありました。彼女にとっては特別な車で…彼女の父からの贈り物だそうです。疑わしい可能性があるシムを依頼人に聞きましょう。

依頼人が女性だと、張り切るなぁ。

この人かな？

これは、張り切らざるを得ないね。

どうやら依頼人の父は、いかにも怪しい犯罪組織とつながりがあるようです。次に取るべき行動は、エミ・イルウィンを訪ねて消えたポンコツ車について聞く事です。

昇進しました！
探偵キャリア（6）『私立探偵』となりました。

軍事基地です。
エミさんとやらは、あそこかな？

いかにもな、怪しげな服装です。

このシムは立て石に水です。質問をすると穏やかな湖面に平石を投げた時みたいにポンポンと答えが返ってきます。どうやらビーチで何かクサいことが起きていたのですが、クサいといっても、最近水揚げされた大量のクラゲのことではないようです。ビーチで張り込みをしてみましょう。

張り込み来たー！
と思ったら、『手がかりを探す』でした。

ビーチはここ。

飛鳥「手がかり、手がかりっと」

飛鳥「うーん……」

タイヤの跡には必ず特徴があります。いくつも見て来た人間には、特に良く分かります。このタイヤの跡は依頼人の消えた車と一致します。古いコインを賭けても構わないぐらい、自信があります。警察署のデータベースと照合すれば1分もかからずに確認できるでしょう。

というわけで、警察署へ。

お腹が空いていたようで、リンゴをかじっていますが。
もしかして事件は中断？

解決していないのに、事件が消えました。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

まぁ仕方がない。
隣のコーヒーハウスの経営者とお喋りをしに行きます。

飛鳥の魅力スキルがレベル5になりました。

営業時間終了かな？
逃げられましたが、『友達』には、なれました。

あと1人！

帰りましょう。

§500以上の買い物をしましょう。
欲しいものは車とパソコンとドリンクマシン。

車はレベルアップすれば貰えるので、ここはPCでしょうか。
§4,000もするけれども、場所を問わず（テーブル+椅子要らず）に使えるホロコンね。

『少なくとも§500以上の何かを買う　+750』クリア。

待機枠は
『シムと枕投げをする　+150』
『イーラといい友達になる　+500』
の2つ。

『イーラといい友達になる　+500』をセットします。
コーヒーハウスの経営者さんですから、いつでも会えますしね。