釣りに行く暇がないですし、水車設置っと。

ハンバーガー好きの葉月の為にハンバーガーも商品に並べようかと思ったら、作れない。
玉ねぎは冷蔵庫にあるはずだから、パテがないのか。
涙子はついに、菊姉ちゃんの料理スキルを越えてしまった。
ガーデニングをやっているのは涙子なのにねぇ。菊姉ちゃんは休憩。
涙子も休憩します。
水やりの続きは菊姉ちゃんがやってくれました。
菊姉ちゃんにもガーデニングスキルがつきました。

涙子「すみません。手伝っていただいて」
菊菜「水やりくらい、やれるわよ」
そしてガーデニングスキルがレベル2になりました。
これで草取りも手伝ってもらえます。
涙子はレベル4になりました。
新しい野菜や果物がないかな?ありました!
ザクロとプラムとブルーベリー&ブラックベリーは、パイが作れるので欲しいです。
植えられるものは植えますが、ベリー類だけ。まだレベルが低くて飢えられないものが多数です。
新聞リサイクルをしようとしている菊姉ちゃん。11時過ぎていますけど、画面が変化しない。
営業中画面に変わって、開店時間となりました。
最初のお客様は、ロバートとマグスのニュービー夫妻。
次いで、チハルでした。
2人はといえば……。
涙子! ヤメロ!!
『料理の腕前を鼻にかける』
『天性の料理人』特質持ちの菊姉ちゃんの『料理』スキルレベルを抜いている現在、
それをやるのは、あんまりだ。
涙子から逃げたのか、最初からこっちが目当てだったのか……。
菊姉ちゃんは、チハルと『うわさ話』。
菊姉ちゃんの妹、花菜(かな)登場。花菜「姉ちゃんが知らねぇ男と喋ってる」
花菜「あれま。あの汚い物置が随分ときれいになったもんだ。ちゃんとお店になってるじゃん」
花菜「こいつかぁ。あたしが知らないとなると、完全余所者じゃん」
お客様はどんどん来てくれるのですが、あまり売れない。
笹木原兄妹と、オンちゃん(同世帯)が来ました。
菊姉ちゃんは、ニュービー旦那とお喋り。
違う人とお喋り。
エイデン氏かな?
菊姉ちゃんはモテます。チハルが渋い顔をしてますよw
香久夜「卯月には甘いものでぇ。葉月は甘くないパンなら食べるかしら」
香久夜「これだから過保護だって言われちゃうのよ! 自分のパンを買うべきなの!あたしって駄目ねぇ」
世話焼きお姉ちゃんです。
アリョーシャも来てくれました。買っていけ!
花菜ちゃんは、涙子を驚かしました。
マイナスになるだけなのにねぇ。
体力が減ってきたので休憩。
忘れた頃に数字が上がって売れています。
アリョさーん!
持って行かないで―!!
菊姉ちゃんはお喋り中。チハルがクッキーを買ってくれましたが、それを作ったのは涙子だよ。
閉店時間となりました。皆さん、お帰りになります。
花菜「客の人数の割には、あんまり売れてないみたいだけど」
『販売アイテム数』は総数なので、本日売れたのは、13です。少ない!
菊菜「先行き不安だわね」
涙子「そ、そうですねぇ」
花菜「まぁいいさ。姉ちゃんが元気で働いてるなら」
この2人の仲もやっと『いい友達』になれました。
種を拾いに出かけましょう。ここはお祭り会場。
『アザレア・エーカー・コミュニティ・ガーデン』
よくお世話になる街外れの農家。住民は存じ上げませんが、野菜は頂いて行きます。スイカないかなぁ?

リンゴはあるけれど、ライムが欲しいのでした。
果物泥棒でガーデニングスキルがレベル5になりました。
でも相変わらずで、『園芸家』としては、レベル1。
自分で収穫した野菜を売りたいのです。
本日の売り上げ 販売数13/§349-
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昨日の売り上げ 販売数15/§409-
総売り上げ 販売数28/§758-
菊菜
借金 §0/§50,000-
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スキル:料理 6/ガーデニング 2/
涙子
園芸家(1)キュウリを潰す者
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スキル:料理 7/ガーデニング 5/
本日最終所持金 §5,828-









