マコトにとっては有難いチャンスです。
寝起きのマコトは、キャッチボールがしたいらしい。

トイレで、親父さんにお願いします。
やっと親子らしい場面となりました。
ボール盗ってきてよかったね。
でもこの親父、返球が半端ない!
マコト「おとーさーん。ムリぃ~!」
スポーツスキルレベル4でこれでは、マスターとなったらどうなってしまうんだ?
子供相手なんだから、手加減してやってくださいよ。
マコト「取れないってばぁ」
マコト「んっ! もうっ!」
やられっぱなしです。
マコト「お父さんっ! 手加減して、ってば!」
親父「手加減などするものか。取れないお前が悪い」
マコト「僕はまだ子供なんだよ!」
マコト「もういいっ! お父さんとは遊ばない!」
マコト「行ってきまーす」
親父「逃げたな? ふふふ」
請求書の催促が出ました。
§216-支払います。
マコト「もうっ! 朝から運動しちゃったよぉ」
でも親父さんと遊べて、ご機嫌です。
親父さんは、室内ゴミ箱のゴミ出し。
お茶をしてから……。
新聞リサイクル。
『疲れ切った』時間が終わるまで、またお茶。
石割り台を使うようです。
『薄い石のブロック』も5枚重ねとなりました。
武術スキルレベル9となりました。
ついに黒帯です。
ここまで来ると、トレーニング人形の使い方が派手になる(筈)。
でもシャワーでした。
歌ってますし。
え? 壊した?
ここでトイレと一緒に直したかったよ。

修理をお願いします。

よろしくー。
修理の前に床拭きをしても、また水浸しになりますよ?
トレーニング人形に向かいました。
いきなり飛んだ―!
すちゃっ!
飛び跳ね具合が半端ないです。
始めた頃のあのへっぴり腰は、もう微塵もありません。
修理屋さん到着。
マコトも帰って来ました。
業者 「坊ちゃん、お邪魔しますよー」
マコト「はーい。お願いしまーす」
宿題は終わりました。
マコト「お父さん、僕、科学施設まで行って来るね」
マコト「聞いてないだろうけどさ。一応言っとくよ」
修理は終わったようです。
マコト「科学施設も遠いなぁ」
石集めが面倒になってきたので、スカベンチャーハントは完了させることにしました。
宝石はゲットしても自分で加工は出来ませんし、
子どもは委託も出来ないでしょうし。
水曜日ですが、トリック・オア・トリートが出来るんでしたね。
ちょっと着替えてみました。
科学施設からほど近い、カハレ家。
居ないんですよ。
マコトが行ける家はどこも誰もいません。全滅です。
あ、パロット家は、長女のクレ姉ちゃんが帰ってきました。

カハレ家からは遠すぎです。
クレ姉ちゃんは出かけてしまいましたよ。

マコトはお向かいのアレンだー家に向かいました。
まだ自己紹介もしていないお方ですが、フリーで向かったのでOKなんでしょう。
マコト「ここの家は居るぞ! やったね」
でもなかなか出てきてくれません。
カラスを取り出して遊び始めてしまいました。
噛まれた。(-_-;)
マコト「もうー! ダメなんだからね、噛んじゃ!」
サイラス氏がやっと出てきてくれました。
見知らぬガキの相手などしたくはないが、帰らないマコトに根負けした、という所でしょうか。
マコト「おじちゃん、お菓子! お菓子ちょうだい!」
サイラス「明日じゃねぇのか? 用意してなかったよ」
マコト 「今日からOKなんだよぉ」
マコト 「変なおじちゃん、ありがとー」
サイラス「変、とかいうな」
この先のミルトン君の家も行きたかったのですが、時間切れです。
帰りましょう。
なかなか可愛いw
マコト「お父さん、ただいまー」
マコト「お父さんって、鍛錬している時は無視だし、お茶の時も無視だよなぁ」
どうやら、父親の気を引きたいようです。
何でもいいんでしょう。
取りあえずハグしとこうか。
クリアしました。
眠いけれども、お腹も空いているので、ジャムパン。
ついに親父さん作のワッフルが無くなりましたよ?
マコト「ソフィーに鼻をつままれないように、シャワーは浴びておかないとな」
マコト「お父さん。鍛錬もお茶もしていないんならさぁ」
本の読み聞かせをお願いしました。
マコト「えへへ。お父さんのダブルベッドだぞ!」
親父さーん!
そういう訳わからない本を、子どもに読み聞かせすんなって。
まだ『料理』本の方がずっといいよ。
あっさり寝かせるのにはいいのかもしれませんけれどね。
お休みのチュー。
親父さんは、また鍛錬をするのかと思いましたが……。
今日はもう寝るようです。
一緒にダブルベッドで寝ました。
親父さんのスキル
論理学 2/スポーツ 4/料理 1/武術 9/釣り 2/執筆 1/
信のスキル
論理学 1/釣り 3/執筆 1/
所持金 §16,156-