
スポーツスキルがレベル4になりました。
こんな風に『スポーツ』スキルも上がるんですが、当然ですが『武術』スキルには追い付かない。
運動もやって貰わないとダメだなぁ。
ベンチプレスはあるけれど、嫌なの?
ランニングマシンがいいの?
疲れたのでお茶です。
基本、『疲れ切った/8時間』の時間つぶしでお茶してますね。
マコト「お腹空いたー」
朝ご飯は、残り物ワッフル。
ん? マコト、緑もやもやじゃないですか!
朝ご飯食べる時間があるなら、シャワーを使って欲しかったぁ。
登校時間になってしまいました。
緑のもやをたなびかせています。
親父さんは、トイレの床拭き。
トイレも掃除してくれませんかねぇ。
そしてまたお茶。
まだ鍛錬出来ないのです。
学校に到着したマコトは、ソフィー嬢に鼻をつままれていますよ。
ソフィー「マコちゃん、臭い~っ!」
マコト 「ご、ごめん。離れるから!」
親父さんは新聞リサイクル。
ちまちま動く親父です。
またお茶ですが、そろそろ『疲れ切った』時間が終わります。
回復した途端に、鍛錬するようです。
親父「ほほう。さすがですね、信様」
親父さんは養父ですから、陰ではこっそり敬称付きです。
マコトが帰ってきました。
シャワー! シャワー! シャワー!
親父さんは、武術スキルレベル8となりました。
茶色帯となりました。
年寄臭い色です。
年寄ですからいいですけどね。
マコトは花拾いに、お隣のお祭り会場へ。
お祭りのチケットを集める願望が出ているので、お化け屋敷に入って貰いましょう。
逃げ帰って来た!
マコト「あ、赤ちゃんなんかじゃないやい!」
パチパチナッカーベルをゲットしたようです。
さてコソ泥タイム。
カハレ家にはアラナさんがいたので、向かわせたのですが……。
入れ違いになりました。(-_-;)
車あるのになぁ。
ガレージには入れません。
でも裏側ならば、家に入れなくてもくすねられる物がたっぷりとある。
このチェア、盗って行ったら親父さんが喜んで使うと思うの。

違った! 安定の照明だよ。
何でそんな奥にある小さなものを真っ先に盗るかなぁ。
テラスで宿題をやろうとしているマコトですが、レアラニ嬢が帰ってきましたよ?
このドアは裏口だから、チャイム押せないのか?
家をぐるりと回って……。
やっとピンポン。
レアラニ嬢は、マコトに気付いていたんでしょう。
裏口から出てマコトを追いかけてきましたよw
やっとご挨拶。
これで家に入れてもらえます。
ランニングマシンの前まで行ったんですよ!
でも時間切れ!!
玄関チャイムを押すために、家をぐるりと回っている時間がロスでした。
( ノД`)シクシク…。
茶帯となった親父さんは、『薄い石のブロック』を割るようになりました。
マコト「ただいまー。あ、邪魔しちゃダメか」
マコト「ほんとはねぇ。レアラニんちにお泊りさせてもらおうと思ってたんだよぉ」
マコト「がっかりだ(ランニングマシンが盗れなくて)」
マコト「あ、宿題まだやってなかった」
マコト「もういいや、寝ちゃおうっと」
本日の拾った花代は、§2,534-
『薄い石のブロック』も複数枚になりましたね。
衛生真っ赤です。
シャワーを浴びて、寝ました。
お疲れ様。
親父さんのスキル
論理学 2/スポーツ 4/料理 1/武術 8/執筆 1/
信のスキル
論理学 1/釣り 3/執筆 1/
所持金 §16,338-