『OFB 4 TS3』というMODです。
自宅で店舗を開くために必要なMod「OFB 4 TS3」
DL先はシムピ時代から大変お世話になっている、simlogical様。

黄色枠
Set hourly charge-Currently 10 は、入場料。
お客様がいらっしゃるたびに、ちゃりんちゃりんと§10-が入ります。
要らないので、これは§0に変更。
Set maximum customers - Currently 20
訪れるお客さんの最大数。
多過ぎる気がします。15でいいかな?
赤枠は、開店時間と閉店時間の設定。
Switch on で、通電?
これで設定出来たかなぁ?
営業時間は、午前11時から、午後9時まで。
(ここで気付いていなかった。押し忘れ一か所あり)
菊姉ちゃんは、パイも順調に作成中。
働きづめです。休憩しましょう。
郵便屋さんが来ました。
先に涙子がコーヒーを飲んでいました。
菊菜「涙子さん、お疲れ様。あれ? どした?」
涙子「え、あ、あの。郵便屋さんが……(居心地悪い)」
菊菜「彼女、お店なんてやれるのかしら?」
菊菜「秋になったら、畑の世話も出来なくなっちゃうだろうし、どうしようかなぁ」
ハーベストスタンドを買いました。
種を探しに行く余裕はないですよ。
スーパーで売っていないものも出ますしね。
錬金術の材料は要りません。
料理に使いそうなものを買いました。
ブドウはネクターだったなぁ。買っちゃったけど。

買ったのは菊姉ちゃんでも、植えるのは涙子。
レベルが低くて、ブドウ1つとピーカンしか植えられなかった。(-_-;)
ガーデニングスキルがレベル3になりました。
菊姉ちゃんは、ひまわりダンス。
『肥料をやる』
ひまわりが落とした『太陽の光』直埋めです。
そうそう。請求書が来ていましたっけね。
って、高い!!
初回から§500越えですかぁ。
菊菜「あら、支払いしてくれたの? 有難う。いくらだった?」
涙子「いえ、種を買っていただきましたし……」
別会計したいけれども、出処は一緒だ。
菊姉ちゃんも、水やりはやってくれます。
スキルがないので、草取りはまだ。
コブラ―は簡単お菓子とのことなので、涙子に作って貰います。
卵の殻、ぽいっ!
出来ました。
涙子「私に出来るかしら」
涙子の棚がスカスカなので、パンも焼いてもらいましょう。
涙子「うわっ! 火がっ!」
焦がしました。
『チーズのようなパン/恐ろしい』です。
まっすぐシンクへ。証拠隠滅。
涙子「やったわ。ちゃんと出来た」
次は綺麗に焼けました。
自分で拍手!

気が付けば午後です。
あれ? 午前11時開店だった筈です。
この画像は朝4時半の画像ですが、
設定した時間に自動開店・閉店する『Set to AutoTimed』をクリックしておかないといけなかった。(+o+)
設定した営業時間内ですから、画面が営業中になりました。
でももう3時半。

急がないと!」
最初のお客様は、水着のご老人。
その背後は、チハル。
チハル来たー!
菊姉ちゃんは、最初のお客様にご挨拶に行きました。
チハルにしてよー。
天知姉弟もやってきました。
これは楽しい。ワクワクです。

菊姉ちゃんは、まだです。
ついに抜かれてしまった。
涙子「出来た!」
涙子「え、でも、恥ずかしい!」
モジモジする涙子がキモイですが、
ウェディングケーキはこの先も、涙子に担当してもらいましょう。
(菊姉ちゃんは未亡人なので)
手の空いた涙子は、チハルに話しかけに行きました。
だ、大丈夫か?
ダメだろ? チハルがあくびをしてる。
ダメだよねぇ、やはり。(;^ω^)
卯月(弟) 「カグヤぁ。パンは要らねぇから、パイ全部買ってよ」
香久夜(姉)「今日食べられる分のパイを、自分で、買いなさいよ」
チハルとお喋りをして、マイナスかましているようでは仕方ないので、
卯月に自己紹介をしに行かせました。
話はしなくていい。とりあえず入るだけの『シャカ・ブラ』。
長期戦で行こうね。
外にもお客さんが大勢います。
商品チェックをした菊姉ちゃんは、この後チハルの元へ行きました。

チハルは葉月とお喋りしていたのですが、その会話が終わるのを待つようです。
そこまでして話したいことがあるのか?
葉月「僕、ハンバーガーが欲しいんだけど。サンドイッチでもいいんだ」
智晴「ないですねぇ」
『ディーバだと非難する』
いきなりですか!? 初対面で!!
そんな出会いでも、ハートを上げる2人。
葉月「なんなの? この2人」

菊菜「ごめんなさい。私、どうかしてたわ」
その後も延々喋っておりました。
葉月が仲間外れにされたので、
涙子に『フレンドリーな自己紹介』に行かせます。
葉月は涙子の関係者なのでね。
うん、はっちゃん。それでいいよ。
ちゃりんちゃりんと、そこそこ売れている様子。
卯月、見ているだけではなく、買ってくれ。
外に出ようとした菊姉ちゃんを、チハルが呼び止めた?
日よけが気になる菊姉ちゃんですが、チハルが離さないか!
『バスタブ』の話はどうかと思うけどな。
ここのアイランドカウンターには、涙子作のバースデーケーキとウェディングケーキがあったのですが、両方とも売れた!
こちらの棚は涙子用なんですが、2皿しか残っていないです。
(スカスカでしたけれどね)
菊姉ちゃんの棚もショーケースもあまり売れていないです。
何でだ?
涙子のショーケースの方が、売れているようです。
体力がなくなりましたが、営業中では寝る訳にも行かず、コーヒーでドーピング。
チハル! こっちは菊姉ちゃんの棚だ。
どんどん買っていけ!
涙子の棚が残り少ないので、こちら側に集まってきました。
でも、閉店時間です。
9時閉店ですし、『OFB 4 TS3』も空欄になりました。
本日の販売点数は15でした。
いいのか悪いのか、さっぱり判りません。
さて、補充しないといけませんね。
売れたのは殆どが涙子作ですが、オーナーは菊姉ちゃんです。
姉ちゃんに作って貰います。
ぺろりと味見。
涙子もどんどん作ってね。
棚がスカスカです。
デコレーションをします。
出来ました。
菊姉ちゃんは、ここでやっと『料理』スキルがレベル6になりました。
ここで『ハンバーガー』が作れるようになりました。
葉月の為に作ろうかな。
『少なくとも§650以上の冷蔵庫を買う』
願望を2人とも出したので、1つ買い換えしました。
願望クリア。
コンロでのデザートは、パンプキンパイしか作れないのですが、
カボチャがないので作れません。
※冷蔵庫から買い物が出来なくなるMOD『No Shopping from Fridge』が入っています。
有料物を作って欲しくなかったからなんですが、ベーカーステーションや石窯は関係ないですね。(材料が無くても有料で作れる)
コンロでは、材料が揃っていないと、作れません。
車を2台も買った為、所持金は§10,000を切っています。
温室を作るべきだったかなぁ? でも路地物でやりたいしなぁ、といまだ悩んでいます。
本日の売り上げ 販売数15/§409-
菊菜
借金 §0/§50,000-
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スキル:料理 6/
涙子
園芸家(1)キュウリを潰す者
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スキル:料理 6/ガーデニング 3/
本日最終所持金 §6,107-