当主の十番目の弟(第11子)の惠(めぐむ)です。

メグ「でも僕もついに、楸一郎兄さまに見限られた、って事かな?」
メグ「ま、PCさえあれば、どこであろうと食っていけますって」
自営業『ハッカー』に登録します。


市役所に到着。
『ハッカー』に登録します。
『ハッカー』レベル1の『匿名投稿者』となりました。
タブキャストで『魅力』スキルを聞きましょう。
基本引きこもりですから、要らないといえば要らないんですけれどね。
メグ「さて、帰ろう」
タクシーで家に帰ります。
『便利屋』特質持ちなので、
『器用さに関する本を読む』と『器用さスキルを覚える』の願望が出ています。
タブキャストを聞きながら、『器用さ』スキル本を読みましょう。
ラマさんが来ていますし、タイムポータルも出現しました。
所持金はゼロです。
『器用さスキルを覚える』は、クリア。

メグ「あ、全部読んじゃった」
本棚には『器用さ』スキル本は1巻しかありませんので、続きはタブキャスト。
メグ「腹減ったなぁ~。メイドは食事を運んでくれないのか?」
無理です。
メグ「へぇ~。これが冷蔵庫って言うんだ?」
メグ「ジュースが入ってたから、飲んじゃうよ!」
お腹空いていたのは知っています。
でもな、コーヒー飲ませるところだったんだよ!!
メグ「え? コーヒー飲めって? 今ジュース飲んだばっかりだよ」
時間ないんです。早く飲んで!
メグ「あぁなるほど。のんびりしている場合じゃなかった」
ハッキングタイムです。
メグ「最新型のPCだってさ。どうやって使うんだ?」
うわぁ。取り出す動作がロスタイムだぁ。
メグ「ま、何とかなるでしょ」
楽しそうだなぁ、この子。
ハープの演奏をしているみたいです。
動作が似ているのかな?
メグ「んーまだ駄目か?」

最初に飛び出した金額は§120(写真は撮り損ねた)で、それだけでレベルアップ。
ハッカーレベル2『掲示板荒らし』となりました。
メグ「小銭稼ぎしかならないけどねぇ。こりゃ面白いわ」
メグ「ふんふん」
『夜行性』特質を入れたんですが、『夜更かし大好き』っ子なんですよねぇ。
なんかもうね。楽しくて何よりです。
メグ「あ、少ない」
レベルアップしました。
ハッカーレベル3『クレジットカードの覗き屋』です。
(PCの色を変えました)
凄いなぁ。
3桁が当たり前になっています。
次々出るし。
レベルアップしました。
ハッカーレベル4『Eメール・スパマー』です。
メグ「ちょろいよね」
メグ「ほいほいっと」
メグ「あ、なんかヤな数字だ」
2桁も出るんですが、3桁が目立つ、目立つ。

ハッキングタイム終了。
丁度レベルアップしました。
ハッカーレベル5『ID泥棒』です。
『偉業のご褒美』として§500も頂きました。
しかし初日なのに
§4,000越え!
この先どうなる?
マスコンでスキルを見るくらいは、いいですよね?
隠しスキルの『ハッキング』は、レベル3になっていました。
メグ「トイレ、トイレ~!」
『何かをアップグレードする』願望が出ました。
トイレにいるうちに、トイレを『自浄式』にしましょう。
終了!
これでトイレは、『自浄式』になりました。
冷蔵庫を開けましたが、またパイナップルジュース?
メグ「だって、可愛いじゃん。傘が」
片付けないんですか?
ハッキング前に飲んだものは、外のゴミ箱に捨てに行ったので、
その分もハッキングスタートが遅れたんですよ。
『5個のオブジェクトをアップグレードする 1/5』が出ていますので、
シャワーも『自浄式』にしましょう。
でも眠くなってしまいました。
ちょうど『器用さ』スキルが上がった所で、また明日。
メグ「寝ようっと」
画面左のピンクと黄色は、脱いだ洗濯物がカゴに入るところ。
おやすみなさい。
月曜日の13:58(昼間)ですけれどね。
生涯の願望「お金の海を泳ぐ」: §4,708/§50,000
ハッカー(5) ID泥棒
スタート所持金 §0-
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収入
ハッキング §4,708-
支出
なし
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本日最終所持金 §4,708-
スキル:魅力 1/器用さ 5/