しかもお高い!

となると当然でしょうが、ベーカーステーションのパイも、全部有料!
タマゴがないんだな。
追いつかないので、タマゴは買ってくるしかないけれども、フルーツは育てたい。
フルーツを育てるために(しかも急ぎで)ガーデンステーションを買い(2機)、
ウダウダ悩んでいた温室を作る事にしました。
お金が足りません。(;^ω^)
返せるあてのない借金は嫌なので、涙子の車を売ります。
こっちの方がお高いので。
ガーデンステーション2機分の温室を作り、土壌ラグを敷き詰め、ドア窓も設置。
やっとひまわりの『太陽の光』をまともに活用できます。
コンポスター作動!
ガーデンステーションは2機ですが、
片方でコンポスターを使えば、もう1機分も肥料を振らせてくれた筈。
(見てなかったけど)
草取りはしなくて済むようになりましたが、収穫作業は忙しいぞー。
菊姉ちゃんはそろそろ『頭がヘン』になりそうなので、
スーパーに出かけてもらいました。
タマゴは勿論、肉類&持っていない野菜や果物を買いました。
菊菜「ちょっと買いすぎたかしら」
いやいや、タマゴはすぐ無くなります。
菊姉ちゃん帰宅。
植えられるものは、すぐ植えます。
『少なくとも§1,000以上の冷蔵庫を買う』願望を揃って出していまして。
えぇ―買ったばっかりじゃん! と思ったら『§650以上の冷蔵庫』でしたね。
仕方ない。安い方の冷蔵庫を買い換えます。
願望クリア、っと。
涙子の『ガーデニング』スキルがレベル7になりました。
これで、レアな種や特別な種も植えられます。

タマゴが産まれていました。
ヒヨコにならないうちに収穫します。

風変わりなタマゴは、§1,500で売れます。
そろそろ『園芸家』としての昇進を考えましょう。
最初は§30-ですから、すぐです。
育てたけれども、パンやケーキの素材にはならないであろう『ビーン』類を売ります。
結構持ってた。(-_-;)
極上の『バケット』が出来ました。
売れるといいなぁ。
その下にあるピザも、パンのほとんども、初日に作ったものだよ。
全然売れない!
涙子は、『太陽の光』がある分だけ、『収穫→コンポスター作動→収穫』の繰り返し。
営業時間となりました。
本格的に『園芸家』を始めるとなると、もうお店どころじゃないね。
涙子の『ガーデニング』スキルが、レベル8になりました。
花菜「姉ちゃん。お店、人手が足りないんじゃない? あたし、手伝おうか?」
菊菜「あんたは、要らん」
お店は見ていなくても、店員がいなくても、売れる時は売れますからね。
卯月がメドウさんに絡まれてる?
葉月「まーた。年上女に手を出したんかい」
花菜「なによぉ。せっかく手伝ってあげようって言ってんのに」
菊菜「いない方がマシレベル」
姉妹が揉めている事になど気付かない涙子は、『園芸家』レベル5になりました。
§500ゲット!
相変わらず、売れ行きは悪いです。
花菜「あたしだってねぇ。やるときはやるんだよ。お役立ちだよ?」
菊菜「むしろやらんでくれ」
温室のドアは鍵をかけていないので、お客さんが入り込む。
卯月「エクレアとかドーナツとかの甘いもんは、ねーのか?」
香久夜「あたしに言われてもなー」
シムズ4にはあるんだよ。
アリョさんはチャールズと遊んでいました。
菊姉ちゃんは香久夜とお喋り。
この2人は接点ないんだけどな。
バナナを買ったつもりが、菊姉ちゃんの所持品に入っていなかったので、
涙子が買いに行きます。
次いでにタマゴの追加と、豆腐も買っていこう。
レッドベリービーンは失敗。すでに2本植わっています。
『特別な種』は、まだ植えていませんでした。
菊姉ちゃんは休憩。
電話が鳴っていますが、本人が取るのでなければ、指示はしません。
でも、チハルかな?
菊菜「あー。疲れた」
やっと閉店時間です。
涙子はこれから休憩。

本日の売り上げ 販売数12/§335-
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昨日の売り上げ 販売数7/§191-
総売り上げ 販売数67/§1,838-
菊菜
借金 §0/§50,000-
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スキル:料理 8/ガーデニング 4/
涙子
園芸家(5)肥料をやる者
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スキル:料理 9/ガーデニング 8/
本日最終所持金 §7,213-