セレブママはお騒がせ2/22

春の火曜日/第2子&第4子&第6子誕生日
幼児が起きても、長女が出してくれます。
母シェリルは暢気にお絵描きが出来て助かります。
いや、生活費を稼いでいるんですけどね。




五女は読書。
三女は朝から木馬です。

朝起きたら、他にする事あるだろうよ。(-_-;)


四女も起きました。
やはり長女がベッドから出してくれます。

今日は3人の誕生日です。
告知出ました。


長女にパーティーを開いてもらいます。

8時になっていますが、9時でないと開催できません。
お呼びするのは3人の父親と、いつもの姉さんズ。
大勢呼ぶのは、もう懲りた。(;'∀')

幼児を歩行器に入れちゃうのは、長女だったんですねぇ。

次女は普通に学校がありますから、
まだ招待客は見えていませんが、先に誕生日をやってしまいます。

次女「お姉ちゃぁん。私の誕生日だってばぁ」


シェリルもお絵描きをやめ、パーティーとなりました。


次女「お願い事、決まったー!」


ろうそくは消えました。

キラキラ来ました。
 

へんし~んっ!
って、こりゃ酷い。(;´Д`)

サイコロ一発勝負の特質は『腕利き彫刻家』でした。
この子はやはり、芸術方面だね。

CCの髪は、お品によっては深緑が濃く出てしまうので、これかな?

髪型を変え、服を変え、化粧を施しただけで、 顔は弄っていないんですが、鼻下と口の位置関係が変です。
も少し口を下げたいなぁ。


まぁ結構美人さんですね。


ケーキを取りました。


誕生日で成長した為、次女は学校が休みとなりましたが、
長女と三女は登校時間です。

三女はケーキを取ったんですが、時間切れでした。


ヴィク「あれ? 学校? 誕生日パーティーじゃなかった?」
長女 「あぁ、ヴィクトリアの誕生日は終わっちゃいましたよ」
ヴィク「えぇー?」


バスは着ているんですが、三女は自転車で登校しました。




長女も母の車で登校でした。
バスの運転手さん、ごめんね。


アリさんが杖をついている……。
急がないと若年組(手を出さずに残している)も成人となり、老齢化しちゃいますね。


三女は、シェリルが中国で買ってきた遺物を出品出来たようです。

ヴィクトール氏は予定があるらしく、もう帰るところだったんですが、次女が呼び止めて『フレンドリーな自己紹介』。

『父親の気を引く』願望を出していたのでした。
願望クリア。


四女の誕生日、行きます。

ほらほら、そっちじゃないよ?


ろうそく、フー。


次女は政治の話をしたいのに(それもどうかと思うが)、『命知らず』の父親は土を食べて見せたりするわけです。
最低だ。(;゚Д゚)



めげずに政治の話をする次女。

四女のキラキラが来ました。

サイコロ一発勝負の特質は『完全主義者』でした。

白が好きな子なので、服も髪のリボンも白です。
凛々しい眉毛だね。

寝間着だったんだよねぇ。
長女しか、着替えさせてないわ。


次は六女です。

皆スルーだよね?
流石に続くとね。


これでベビーが居なくなってしまいます。
ちょっと寂しい。



おう。
流石に父親は、賑やかし役をやってくれるのか。

ろうそく、フー。


消えました。

捨て子をしますが、+5,000ってなんだ?

……シェリルの『魅力』スキルを極めた結果でした。
アナウンスが出ない事があります。

キラキラ来ました。
シェリルは、出掛けましたw
 
うわっ! やめて―!

女の子なのに、クリクリ坊主でした。ヽ(TдT)ノ
髪や顔は一切弄らず、十代になるまでそのままのつもりでしたが、これは許せない!

幼児期にいきなりCCを使いました。
うわー。可愛い! 髪型って大事だねぇ。

黒髪率が多い姉妹で、久しぶりの明るい髪です。
髪も瞳の色も、父親ステイン氏似ですね。

お着がえ完了。

『ショッキングピンク』が好きな子ですが、
ショッキングピンクの服にする気にはなれなかったよ。(;´Д`)


もう、お祝いはいいですよぉ。



次女に六女のおまるのしつけをして貰います。

五女の読書もどんどん進んでいます。
1冊読了。

五女はおまる。
六女は腹減りですよ。

次女がミルクをくれました。
母も長女もいないからね。(;'∀')

やっと静かになりました。

次女ちゃん。
ジャマだからよけた次女のバースデーケーキは、冷蔵庫にしまってください。
この人数で3つのホールケーキは食べちゃいかん。

五女が腹減りで泣いています。
六女は意味もなく泣いていますw

あれ? 課外活動の時間でもないのに、長女がギター、ピアノ、ベース、ドラムのスキルを覚えました。
全部一気にレベル3です。

あ、でも『名演奏家』でもない長女にこれらのスキルは要らないと思ったので、
『音楽』クラブには入れていなかった筈だけどな。


あぁ、長女は『劇場』への社会見学だったんですね。
って、付き添いはウチの執事なのか?

そう言えば、家に執事はいませんね。(-_-;)


五女はミルクを貰いました。
六女は読書開始です。

次女はおまるの片付けまでしてくれています。
執事までいないんじゃ、仕方ないねぇ。


ミルクを飲み終えた五女は、新しい本を読みます。

次女はやっと一息。
お皿の片付けは四女がやってくれています。

誰かが持って来てくれたペカンパイですが、ステイン氏、まだ食べるの?

シェリルのチャンスが終わりました。

終わったら、さっさと帰りましょう。

あれ? 何か違和感が……。



ヴィクトール氏! その腹はどうした!
って、ケーキの所為ですよねぇ。ごめんなさい。

お帰りのようですが、『ドスドス』のオノマトベがピッタリですよな。(;'∀')


メラニー 「姉さん、まだ食べるつもり?」
アイリーン「え? アタシ、太ってないよ?」

アイリーン「メラニーがうるさいから帰るよ」

ちょっと待って、メラニーさん!
姉の心配をしている場合じゃなかったよ!


どちら様ですか? のレベルじゃないですか!


そしてまだ食べる気か!
やめてください―!



三女は『宮廷を取り仕切る』をやるようです。
そう言えば、長女次女は、これをやらなかったですね。


メラニー「ごちそうさま。またね、シェリル」

うーん。うーん。うーん。
メラニーをルームメイトに引き込んで、運動させて痩せさせたいけれども、
現在7人家族なんですよねぇ。

長女の相手を一旦引き入れてから放出する予定なので、無理です。


四女「お姉ちゃんもやる?」
次女「無理」



パーティーは『最高』でした。
ここで『子供を持つ』願望を出したシェリルですが、無理ですよw

次頁は、この続きです。
長すぎちゃったので。