幼児が起きても、長女が出してくれます。
母シェリルは暢気にお絵描きが出来て助かります。
いや、生活費を稼いでいるんですけどね。
五女は読書。
三女は朝から木馬です。
朝起きたら、他にする事あるだろうよ。(-_-;)
四女も起きました。
やはり長女がベッドから出してくれます。
今日は3人の誕生日です。
告知出ました。
長女にパーティーを開いてもらいます。
8時になっていますが、9時でないと開催できません。
お呼びするのは3人の父親と、いつもの姉さんズ。
大勢呼ぶのは、もう懲りた。(;'∀')
幼児を歩行器に入れちゃうのは、長女だったんですねぇ。
次女は普通に学校がありますから、
まだ招待客は見えていませんが、先に誕生日をやってしまいます。
次女「お姉ちゃぁん。私の誕生日だってばぁ」
シェリルもお絵描きをやめ、パーティーとなりました。
次女「お願い事、決まったー!」
ろうそくは消えました。
キラキラ来ました。
へんし~んっ!
って、こりゃ酷い。(;´Д`)
サイコロ一発勝負の特質は『腕利き彫刻家』でした。
この子はやはり、芸術方面だね。
CCの髪は、お品によっては深緑が濃く出てしまうので、これかな?
髪型を変え、服を変え、化粧を施しただけで、 顔は弄っていないんですが、鼻下と口の位置関係が変です。
も少し口を下げたいなぁ。
まぁ結構美人さんですね。
ケーキを取りました。
誕生日で成長した為、次女は学校が休みとなりましたが、
長女と三女は登校時間です。
三女はケーキを取ったんですが、時間切れでした。
ヴィク「あれ? 学校? 誕生日パーティーじゃなかった?」
長女 「あぁ、ヴィクトリアの誕生日は終わっちゃいましたよ」
ヴィク「えぇー?」
バスは着ているんですが、三女は自転車で登校しました。
長女も母の車で登校でした。
バスの運転手さん、ごめんね。
アリさんが杖をついている……。
急がないと若年組(手を出さずに残している)も成人となり、老齢化しちゃいますね。
三女は、シェリルが中国で買ってきた遺物を出品出来たようです。
ヴィクトール氏は予定があるらしく、もう帰るところだったんですが、次女が呼び止めて『フレンドリーな自己紹介』。
『父親の気を引く』願望を出していたのでした。
願望クリア。
四女の誕生日、行きます。
ほらほら、そっちじゃないよ?
ろうそく、フー。
次女は政治の話をしたいのに(それもどうかと思うが)、『命知らず』の父親は土を食べて見せたりするわけです。
最低だ。(;゚Д゚)
めげずに政治の話をする次女。
四女のキラキラが来ました。
サイコロ一発勝負の特質は『完全主義者』でした。
白が好きな子なので、服も髪のリボンも白です。
凛々しい眉毛だね。
寝間着だったんだよねぇ。
長女しか、着替えさせてないわ。
次は六女です。
皆スルーだよね?
流石に続くとね。
これでベビーが居なくなってしまいます。
ちょっと寂しい。
おう。
流石に父親は、賑やかし役をやってくれるのか。
ろうそく、フー。
消えました。
捨て子をしますが、+5,000ってなんだ?
……シェリルの『魅力』スキルを極めた結果でした。
アナウンスが出ない事があります。
キラキラ来ました。
シェリルは、出掛けましたw
うわっ! やめて―!
女の子なのに、クリクリ坊主でした。ヽ(TдT)ノ
髪や顔は一切弄らず、十代になるまでそのままのつもりでしたが、これは許せない!
幼児期にいきなりCCを使いました。
うわー。可愛い! 髪型って大事だねぇ。
黒髪率が多い姉妹で、久しぶりの明るい髪です。
髪も瞳の色も、父親ステイン氏似ですね。
お着がえ完了。
『ショッキングピンク』が好きな子ですが、
ショッキングピンクの服にする気にはなれなかったよ。(;´Д`)
もう、お祝いはいいですよぉ。
次女に六女のおまるのしつけをして貰います。
五女の読書もどんどん進んでいます。
1冊読了。
五女はおまる。
六女は腹減りですよ。
次女がミルクをくれました。
母も長女もいないからね。(;'∀')
やっと静かになりました。
次女ちゃん。
ジャマだからよけた次女のバースデーケーキは、冷蔵庫にしまってください。
この人数で3つのホールケーキは食べちゃいかん。
五女が腹減りで泣いています。
六女は意味もなく泣いていますw
あれ? 課外活動の時間でもないのに、長女がギター、ピアノ、ベース、ドラムのスキルを覚えました。
全部一気にレベル3です。
あ、でも『名演奏家』でもない長女にこれらのスキルは要らないと思ったので、
『音楽』クラブには入れていなかった筈だけどな。
あぁ、長女は『劇場』への社会見学だったんですね。
って、付き添いはウチの執事なのか?
そう言えば、家に執事はいませんね。(-_-;)
五女はミルクを貰いました。
六女は読書開始です。
次女はおまるの片付けまでしてくれています。
執事までいないんじゃ、仕方ないねぇ。
ミルクを飲み終えた五女は、新しい本を読みます。
次女はやっと一息。
お皿の片付けは四女がやってくれています。
誰かが持って来てくれたペカンパイですが、ステイン氏、まだ食べるの?
シェリルのチャンスが終わりました。
終わったら、さっさと帰りましょう。
あれ? 何か違和感が……。
ヴィクトール氏! その腹はどうした!
って、ケーキの所為ですよねぇ。ごめんなさい。
お帰りのようですが、『ドスドス』のオノマトベがピッタリですよな。(;'∀')
メラニー 「姉さん、まだ食べるつもり?」
アイリーン「え? アタシ、太ってないよ?」
アイリーン「メラニーがうるさいから帰るよ」
ちょっと待って、メラニーさん!
姉の心配をしている場合じゃなかったよ!
どちら様ですか? のレベルじゃないですか!
そしてまだ食べる気か!
やめてください―!
三女は『宮廷を取り仕切る』をやるようです。
そう言えば、長女次女は、これをやらなかったですね。
メラニー「ごちそうさま。またね、シェリル」
うーん。うーん。うーん。
メラニーをルームメイトに引き込んで、運動させて痩せさせたいけれども、
現在7人家族なんですよねぇ。
長女の相手を一旦引き入れてから放出する予定なので、無理です。
四女「お姉ちゃんもやる?」
次女「無理」
パーティーは『最高』でした。
ここで『子供を持つ』願望を出したシェリルですが、無理ですよw
次頁は、この続きです。
長すぎちゃったので。