夏の土曜日／第1子誕生日
早いんだか、遅いんだか。
長女の誕生日となりました。
相手の都合なんて考えません。
誕生日パーティーをします。
呼ぶのは父親と、伯母ちゃん2人。
狭くてどうしようもないでしょ。
『少なくとも§600以上の何かを買う』願望が入っていて、何にしようか迷っていたんですが、『もう少し準備が必要』と言われてしまったので、『エフェクトマシーン』を購入。
値段ピッタリだしね。
願望クリア。
シェリルは、ゲストにお料理をふるまうようです。
父親リーフ氏が来てくれました。
コンロを使った事がないので、エフェクトマシーンをコンロ前に置いちゃっています。料理は出来ませんね。ごめんよ。
ケーキを購入して、パーティーを始めましょう。
姉さんズはまだ来ていないけれども、居なくてもいいし。
父親がお祝いしてくれるだけでも有難いよね。
ろうそく行くよー。
ふー！
消えました！
捨て子をします。
もう、エフェクトは止めてもいいよね。
キラキラ来ました！
へんし～ん！
おや、髪は母親似ですね。
瞳の色は父親似でした。
服を変えて、髪のリボンの色替えをしました。
この子はピンクが好きのようです。
顔は弄っていません。
この垂れ眉が、いずれ困った事になるかもしれない。(;´Д｀)
リーザは幼児になりました。
おまるを買っていなかった、と慌てて購入。
エフェクトマシーンを片付けて、シェリルは料理の続き。
リーフ氏、もういいって。
ケーキを食べるのはリーフ氏のみですか。
シェリルは、リーザに『おまるのしつけ』をしましょう。
1回では、覚えきれません。
眠かったかー！
でも腹減りだよね？ ミルクを飲んでください。
ケーキを食べ終えたリーフ氏は、シェリルの作ったオムレツを食べています。
お腹、大丈夫ですか？
シェリルは『暖かい飲み物』の用意をしています。
これ、残ると面倒なのよねぇ。
メラニー「はーい。シェリル。お招きありがとう」
シェリル「遅いって」
アイリーンも来ていますが、2人して遅刻だよ。
シェリルは、座る場所がないので、外に出ました。
メラニーはドリンクを取って……。
外に出ます。
庭にピクニックテーブルを設置してあるのに、敷地外のベンチを使用。
メラニー「狭い家ねぇ。テーブルも椅子も足りないじゃない」
シェリル「まぁね。近いうちに引越するわよ」
シェリル「まぁ、来てくれてありがとう」
メラニー「元カレと2人きりのパーティーは気まずいわよね。私も覚えがあるし」
シェリル「あはは」
庭のテーブルで、アイリーンとリーフ氏が食事をするようです。
ミルクを飲み終えたリーザは、眠いです。
シェリル「はいはい。寝ようね」
『乳母車を買う』願望が出ました。
即購入で、願望クリア。
おまるの片付けもしないといけません。
姉さんズが食べるのはいいんですが、リーフ氏、3食目ですよ？
大丈夫？
郵便を受け取らないと、この先贈り物が来ても受け取れないよね？
呪いの人形を受け取りましょう。
リーザのベッドに人形イン。
あれれ？ アイリーン。何故そんなところにいるの？
そこに立たれると、庭への出入りが出来ないんだが。
無精者特質持ちだったかー！
お腹は減ってないだろ？ むしろ食べ過ぎだろ？
皿、片付けてくれないんですよ。無精者ですからね。
シェリルがせっせとお片付け。
別れてよかったー！
『無精者』とだけは結婚したくない！
ほら、アイリーンが邪魔なんです。
寝てる子を起こそうとしないでくださいね。
セレブのチャンス出たー！
この町、セレブ様は1人しかいないんですよね。
この方と関わるしかないんです。
リーフ氏、まだ食べてる。(;´Д｀)
メラニーも食べなくていいよぉ。
シェリルはアイリーンとお喋り。
やっと帰ってくれました。って、ひどいね。
メラニーはお皿を洗ってくれます。
シェリルは料理を作らないと。
シェリル「駄目かー！」
『良質』では駄目です。『特上』でないとね。
アイリーンが帰りました。
シェリル「一緒に帰らないの？」
メラニー「もう一杯、お茶を飲んでから」
用意したお茶を全部飲んでくれました。
助かります。
カップが横向いていますけどね。(;^ω^)
シェリル「アイリーンと一緒に暮らすの、大変？」
メラニー「そりゃあもう、ね」
メラニーも帰ります。
あ、『最高』出ちゃった。
でも願望は出てないから、どうでもいい。
タブキャストで、『料理』スキルがレベル7に上がったんですが……。
『良質』しか作れない。
『上質』が出たけれども、欲しいのは『特上』。
現在夏の土曜日です。まだ続きます。
